先日は再びの長野県・飯山市・信越自然郷アクティビティセンターへ!!!グリーンシーズン限定(10月頃まで)のサイクルロゲイニングアプリ「SEEKCROW」の実証試験に参加させていただきました。朝10時にスタートし、アップダウンを繰り返しながら気づけば16時前。走行距離は33kmを超え、さらに人生初となるサイクルトレインも体験しました!今回もお声掛けいただいたHaNeRiiさん、ありがとうございました。実際に体験してみて改めて感じたのは、「セルフガイド」と「ロゲイニング」の相性の良さです。ただ目的地を目指して走るのではなく、自分で考えながらポイントを巡り、その土地の景色や文化、歴史に自然と触れていく。ガイドがいなくても、まるで地域そのものが案内してくれているような感覚がありました。そして今回、特に心を動かされたのが小菅山と北竜湖。何も知らずに訪れた小菅山でしたが、後からその歴史や信仰を知り、「こんな素晴らしい場所があったのか」と感動しました。自転車だからこそ立ち止まり、気になった場所へ寄り道し、その土地の物語に出会える。これこそが、自転車旅の一番の魅力だと改めて感じました。さらに今回、僕にとって大きな学びだったのがサイクルトレインです。これまで僕が造成・ガイドしてきたコースは、「スタートからゴールまでを一本の線でつなぐ」いわゆる一筆書きのルートが中心でした。もちろんそれも魅力的ですが、鉄道と組み合わせることで、スタート地点やゴール地点の自由度が一気に広がります。「登りは列車、下りは自転車。」そんな楽しみ方もできるようになり、これまで作れなかった新しいコース設計ができる可能性を強く感じました。さらにSEEKCROWを活用したセルフガイドとサイクルロゲイニングを組み合わせることで、「走る」だけではなく、「探す」「見つける」「寄り道する」という楽しさも加わります。参加者一人ひとりが自分のペースで楽しめる、新しいサイクルツーリズムの形を実際に体験することができました。今回の実証試験は、僕自身が今取り組んでいる富山県でのサイクルツーリズムにも、大きなヒントを与えてくれました。この秋には、立山町で五百石駅から立山駅までサイクルトレインを活用し、そこから自転車で巡るような新しいサイクリング企画にも挑戦できればと考えています。今回の学びを、富山らしいフィールドでどう形にしていくか。今からワクワクしています。信州へ来るたびに新しいご縁が生まれ、新しい景色に出会い、新しい挑戦が始まる。そんな環境を与えてくださる皆さんに感謝です。さあ、次はこの学びを富山で。もっと面白い自転車旅をつくっていきます!




