インタープリターの和田夏実さんから応援メッセージをいただきました！世界の起源にたって、もしも最初から編むことができたとしたら。ダイアログミュージアムの感覚に飛び込む世界は、個人が個々の知覚や体験から文化や表現を紡ぎ、 対話を通して多様さに触れ、世界を再発見することができるそんな可能性にあふれています。対話の森がますます広がり、対話をとおして深く豊かに紡がれますよう。和田夏美さんは、ろう者の両親のもと、手話を第一言語として育ち、視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索しているクリエイターです。さわる会話から生まれた「LINKAGE」「たっちまっち」、手話の視覚化プロジェクト「Visual Creole」などを展開されています。和田さん、いつも応援ありがとうございます！

角川ドワンゴ学園・園利一郎さんからメッセージを頂きました。これまでたくさんのN高等学校、N中等部の生徒たちがダイアログに参加させてもらいました。暗闇や静寂での対話をとおして世界の見え方が変わった、他者との関わり方が変わった。参加した生徒たちは、毎回そんな感動や驚きをシェアしてくれます。僕自身もこれまで何度も参加させてもらい、そのたび新しい発見がありました。今後もより多くの人に豊かな体験を提供していってほしいです。「対話の森」を応援しています。ダイアログアテンドも、たくさんのN高等学校、N中等部の生徒さんと出会い、未来をともに切り開くためのパワーをもらっています！園さん、ありがとうございます。

いつも応援ありがとうございます。のこり５日！最後まで走り切ろうとスタッフみんなでこれまでいただいた応援コメントを何度も読み返しています。ジャーナリスト、元ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さんより応援メッセージを頂きました。ダイアログを初めて体験した時、今までの常識がひっくり返ったような気がしました。記者として仕事をしてきたのに、人のこと、社会のことを私はどれだけわかっていたのだろう？声をださず、目を使わずに対話をする難しさ、楽しさ。「対話の森」には、たくさんの気づきがあり、幸せの種がたくさん埋まっています。大門さん、ありがとうございます！

ご支援者が750名にもなりました。本当にありがとうございます。文部科学省・官民協働留学創出プロジェクト トビタテ！留学JAPAN プロジェクトディレクターの船橋力さんにも応援メッセージを頂きました。”ダイアログ・イン・ザ・ダーク”の体験は、暗闇で、”声”や”音”だけで人の感情や性格をつぶさに感じること、見えない景色が現れてくる不思議もの。 名称のごとく”暗闇で対話する”体験価値は、五感を研ぎすませ、普段、明るみでは我々が観ていないものに気づき、観れること。 そして、全く活用していない、自身の五感のセンサーの会春の可能性に気づくこと。人間は奥深い。人生は奥深い。 同じ時間、空間を何倍にも味わえるワクワクする体験。 この体験価値が広がることで、人間同士の間の関係性を含め、社会がもっと自分とお互いにやさしくなると信じています。船橋さん、力強い応援をありがとうございます！

前「ゼクシィ」統括編集長 伊藤 綾さんから応援メッセージを頂きました。ふと、また行きたくなるんです。なんでしょう、この魅力は。いつもここには発見と懐かしさがあるんです。一人ひとりと、自分自身と、世界と「対話」して目に見えない何か、言葉にできない何かを発見する。「対話の森」はわたしの心の拠りどころ。たくさんの方々が訪れる場であり続けてほしいと願っています。伊藤さん、ありがとうございます！