いつも応援ありがとうございます。
『VoidScan』プロジェクトオーナーのNishipara Tradingです。
長財布をご利用の方からいくつかお問い合わせいただきましたので、今回は長財布の場合のVoidScanおすすめの使い方をご説明させていただきます!
『VoidScan』は厚さ4cm、すなわち半径2㎝の範囲を保護します。
この保護範囲内に保護したいRFIDカードがある場合、VoidScanに直に重なっている必要はありません!
しかしVoidScanからの距離が離れるほど、VoidScanの発する妨害電波は弱くなるため、この範囲を越える位置にあるカードは保護しきれない可能性があります。
そこで、長財布や大きなお財布をご利用の方におすすめのVoidScanの使い方を2つご紹介します!
①VoidScanを財布に2枚以上入れておく
こちらが一番、確実で使い勝手の良い方法です。
財布の大きさに応じて必要な枚数VoidScanを入れておくという方法です。
最初に財布全体を保護できるようにVoidScanをセットしていただければ、普段どこにRFIDカードを入れるか気にせず使えます☆
下の写真の矢印の位置にVoidScanをセットしていただければと思います。
一般的な長財布でしたら、VoidScanを2枚セットしていただくのがおすすめです!
(厚さが4cmを超えるような大きな財布の場合は、必要に応じてVoidScanの枚数を調整してください。)
②VoidScan1枚の近くにRFIDカードをまとめて入れる
なるべくVoidScan1枚だけにしたいという方には、VoidScanの半径2㎝以内に収まる位置にRFIDカードを入れるようにするという方法もあります。
下の写真、矢印の位置にVoidScanをセットした場合、黄色の円の範囲内にRFIDカードを収納するイメージです。
こちらの方法はお手持ちのRFIDカードの枚数が少ない方におすすめです☆
なお、プロジェクトページに「タッチ決済を利用するときはVoidScanを16㎝離す 」と記載がありますが、こちらは「リーダーの誤作動を確実に防ぐための距離 」となりますので、保護範囲とは別に考えていただければと思います。
いかかでしたでしょうか?
長財布をご利用の方はこちらの使い方を参考にしていただけますと幸いです!!
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この度、プロジェクトのお気に入り登録数100件を突破しました!!
応援してくださっている皆様に心から感謝いたします。ありがとうございます!
ぜひ今後とも、お友だちやお知り合いの方に『VoidScan』のことをシェアしていただけますと幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/375234
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Nishipara Trading