世界大会用のドレス製作にご協力頂けることになった TAO Lughさん。
初めて見た音楽と服飾の創造はとても新鮮で、ハサミで布を割く音、リズミカルなミシンの音、
裁縫パフォーマンスに惹き込まれました。
世界大会への想いに共感頂き、製作実現となりました!
仲間が1人、また1人増えていく 愉しさと嬉しさで毎日がより濃いものになっています。
TAOさんのお名前のLughの意味は「太陽」、すごいタイミングでリンクしていますね。
皆さん、たのしみにしていてください(^^)/
TAO Lugh (タオ・ルー) (designer/pattern maker/creator)
広島を拠点にオーダーメイドの衣裳をデザイン〜完成まで一貫して制作。
数多くのミュージシャンや舞台衣裳制作のほか、ファッションショーや裁縫パフォーマンス等の
イベント企画・出演を行い、様々なアーティストとのコラボレーションなども幅広く活動している。
・香川 裕光 嚴島神社 国宝高舞台での奉納コンサートにて出演者全員分の衣裳を監修・制作。
・アーバンビューグランドタワー「アランビック15周年記念企画」ゴトウ イズミプロデュースGRAND CARNIVAL『Saravah Cabaret』に出演。
・スタイリストLiSA.×デザイナーTAO Lughによるファッションショー『ex:collection』を企画・衣裳制作。
・音楽×ヘアメイク×衣裳×カメラマン×ダンサーが『平和』をテーマに即興で1つの作品を仕上げる路上パフォーマンス『HOPE OR PAIN』を開催。
・写真×モデル×ヘアメイク×衣裳のチームで制作した作品撮り『scarlet』がVOGUE ITALIAのPHOTO VOGUEに掲載。
・音楽家 野村 彰浩と共に 音楽と服飾の創造の舞台、ライブソーイングパフォーマンス『MEMORIA』の公演を定期的に行う。 「人と空間、想い」を織り成し、創造の可能性を追求する、服飾アーティスト。