ご覧いただきありがとうございます!皆さまからの応援のメッセージ、本当に励みになります!【先の見えない結婚式の不安に終止符を。】いろいろ結婚式やブライダル業界について考えたこの年末年始でしたが、大切にしたいことを1つ挙げるとしたらこれだなとそもそもプランの構想はしていましたが、クラファンをするかどうかは正直悩んでいましたメッチャ緊張するし上手くいかなかったらどうしようという考えもありました…でもいろんな新郎新婦さんから話を聞く中で、不安がない方なんていないし、僕が話すことで少しでも不安が解消できるかもしれない、そう考えると、とりあえずで書き始めた筆がどんどん進み、気付けば数千文字に…もうこうなったら、この想いをしっかり綴って、多くの人に知ってもらいたい!不安な新郎新婦に、勇気を与えたり、背中を押したり、安心してもらいたいと思って、クラファンをする決心をしましたコロナの猛威に終止符が打たれるのはまだもう少し先かもしれませんが、結婚式の不安だけなら終止符を打てるはずその想いを込めて敢えて、ウェディングでは「終わり」意味するため招待状などでは使われない、句点 「。」をタイトルに入れましたまだ見ぬ新郎新婦様が少しでも不安なく結婚式ができるよう、シェア拡散していただけると大変嬉しいです引き続き応援よろしくお願いします!
ご覧いただきありがとうございます!皆さまの暖かいご支援のおかげで、開始5日目にして77%を達成しました!皆さまからの応援のメッセージ、本当に励みになります!今回はこのプランの由来についてお伝えします30sec.Weddingムビ×フォト(サーティセカンズウェディングムビフォト)ちょっと長い名前ではあります笑意味はそのままで、30seconds=30秒 のメッセージムービーを使って"いまのフォトウェディング"と"未来のパーティ"を繋ぐという由来ではあるのですが、実は2つ目の意味があります以前、計画したウェディングイベントに、「三十路ブライド」というものがあります主催は結婚式を無事挙げた3組の花嫁、その3組の花嫁たちにはある3つの共通点がありました1つ目は、3人とも同年代で企画当時30歳を迎えようというところだったこと2つ目は、それぞれの結婚式で、本当はちょっとだけやり残したことがあったこと3つ目は、友達とみんなで楽しいことをして繋がりをつくるのが好きなことそんな共通点から、3人の30歳という節目に、改めて感謝を伝えたい,繋がりを深めて広げたい友達を呼んで、やり残したことをやれて楽しんでもらえるウェディングイベントをしたい!ということで始まったのが三十路ブライドでしたただコロナの影響もあり、残念ながら実施できなくなってしまったのですが、すごく素敵な企画だなって思っていて「2回目のウェディングセレモニーをやってもいいじゃん!」「当時来れなかった友達にも感謝ちゃんと伝えたい!」「皆が楽しんでくれる企画にできたら3組同時のパーティもアリじゃない?」みたいな意見がすごくポジティブで、それでいて自己満足で完結するものじゃない、むしろウェディングへの心残りはあとから解消できるのでは?という可能性を示して、他の花嫁さんを勇気づけられるものになりえるって思いました「30歳になって2回目のウェディングを楽しんでもいいよね!」と ↓ ↓ ↓ 30 second Wedding当然30歳に限定するつもりはありませんが、それこそ、一度目のウェディングから30年後に2回目のウェディングをやったっていいと思います!(30か月=2年半くらいが現実的でしょうけど…)実際"バウリニューアル"という、結婚式の数年後に改めて"誓い"をたてる文化も欧米では一般的ですもしかしたら「ウェディングは一度きり」という常識も数年後には常識ではなくなっているかもしれませんいまでも例えば、フォトウェディングと挙式披露宴、海外挙式と国内パーティ、神前式親族会食と別日の二次会、なども見方を変えれば2度のウェディングです「なるほど、そんな考え方もあるんだ!」と、少しでも多くの新郎新婦を勇気づけられたらなと思っています引き続き応援していただけると大変嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!