限られた命と向き合っていくこの場所

はたから見たら、何をしてるの？と思うかも知れません。

ただ、いつか来るその日、冷たいコンクリートの上やいつ居なくなったかも分からないそんな猫達がいるのが、現状です。

人と関わり、人が大好きになった猫達が最後は、やはり人と関わってあげたい

ここに来たらわかります。

純粋に人が好きなこの子達。

今日は作業が出来ないので作業風景画はありませんが、大工でもないけどオリーブ君が寂しくないように

楽しい場所を夜中に作りに行っています。

理由は、簡単です。

私達が、1度引き受けた命は、娘や息子、放ったらかしになんて出来ません

しかし、昼間は寝てばかり（笑）

明日は私が泊まるよ！   気になる方はボランティアさんとしても大募集中！