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現在の支援総額
858,500円
目標金額は500,000円
支援者数
58人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 58人の支援により 858,500円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました
現在の支援総額
858,500円
171%達成
終了
目標金額500,000円
支援者数58人
このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 58人の支援により 858,500円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました
「強烈な批判を受けてしまいました」の記事を見て思ったことを書きます。 全部を一人で抱え込まずに、一人一人できることを任せることに重点を置いた方が良いのでは。 日本の建国・皇室制度や神道から抜粋すると、この先の時代は「頂点社会(現企業スタイル)」から「中心社会(商店街を大きくしたもの)」に移行すると考えられています。つまり、ネットを使った「横の繋がり」が重要になる。 雪菜うさぎさんが機材等を提供するのはコストがかかり過ぎると思います。それなら、機材を持っている人に頼る・雇用することでコストを抑えられると思います。 それと、動画編集や確定申告等、教育以外の部分でも人材募集を図ることも必要だと思います。専門家に依頼でもいいですが、それなら雇用すると抑えられる場合は考慮することも必要だと思います。 あとは、銀行などから融資を受けることも考えてみてはどうでしょう。非営利や法人等に繋がりますが、クラウドファンディングだけだと厳しい場合は考慮してみては? 教師ですが、「英語でネイティブが理想」ということで、ネットで外国人をスカウトすることも良いと思います。日本文化に興味がある方だったら協力してくれるでしょうし、海外住みでもリモート等を使えばやり取りできます。 まぁ、まとめると雪菜うさぎさんを中心にしたバーチャル企業とでも言えば想像しやすいと思います。今世の中にある技術を最大限利用し、コストを抑えつつ、現代問題も考慮し、新しい概念(VTuber School)を作るのも一つかと。
もしかしたら、一番小さいプランはキーホルダーなどをつけない方がよいかもしれません。 というのも、キーホルダーをつけると住所などの個人情報が必要になるからです。 私は基本、ネット上でしばしば見かける「匿名」が好きな人です。 お金は出すが見返りは求めないことにしています。 逆に”お金を出す代償”には敏感です。 私は可能なら匿名で寄付したいと考えています。 もちろん、匿名といってもハンドルネームがプロジェクトの支援者の名に入るのは嬉しいことです。 他方、3000円の支援のために住所と実名を要求されるのは「割りに合わない」という感覚がありました。 大変ネガティブな意見で申し訳ありません。 残念ながら、私のような意見を持って寄付を取りやめた人の数を推定するのは難しいでしょう。 寄付しないと決めた人ならわざわざコメントも残さないでしょうし。 とはいえ「支援をする際の手間(住所入力)が減れば、支援はしやすくなる」というのは、 特別おかしな文章ではないので、この形で検討いただければと思います。
「不登校児へのアプローチ」についてです。 YouTube以外の入り方として既存の不登校児支援団体、 たとえばホームシューレなどの団体との協働は検討されていますか。
講師がゲームをする部分の対応について。 支給品に「ゲームパット」を加え、ゲームパット対応アプリを導入するご予定はありますか? これはLive2DではなくVRM対応アプリになってしまいますが、 VMagicMirrorやVDRAWといったアプリは 講師のゲームパットの入力をアバターで再現できます。 レバガチャしたり、ゲームパットへの様々な動作を丸々再現できます。 様子を再現できる意味では笑顔検知もついているVDRAWが一枚上手かもしれませんね。 ゲームパット対応アプリはゲームパットが比較的安価なのに加え、 他のアプリでは補えない表現力を持っています。 実際、ゲームで白熱しているのに 表情も手元も見えないというのは生徒にとっていささか興ざめではないでしょうか。 生徒に、より寄り添う手段として提案いたします。ご検討いただければ幸いです。
講師の表現力強化の部分で。 Leap Motionを導入するお考えはありますか? Leap Motion自体はだいたい1万円ぐらいするハンドトラッキング、 要するに指の動きを再現してくれる機材になります。 もちろんアバターに「手をふる」などの動作を予め設定して再生するのも手です。 しかし生徒と1対1で対話する機会があるのなら、 こうした「できないこと」は減らした方が、 生徒が違和感を持つ機会を減らすことができると考えます。 Leap Motionとそれに対応したアプリ(Luppet、VSeeFace)を使えば、 講師が実際に手を振ったり、数を数えたり、 あるいは手でなにかを表現すること(いわゆるハンドサイン)ができるようになります。 検討していただければ幸いです。
また細かな部分ですが同じく経費削減、アバターの表示部分の提案です。 現状支給品に「PC、カメラ……」とありますが、 iPhoneを「カメラ」として扱うお考えはありますか? なぜこんな荒唐無稽なこと言うのかというと、 iPhoneを高性能なカメラとして扱うアプリがすでにある程度広まっているからです。 この分野の有名アプリとしては「waidayo」をご覧ください。 iPhoneのカメラ機能、顔認証の機能は「ARKit」と言うそうです。 「ARKitで動くアプリ」とでも検索すれば似た機能のアプリが多くヒットするでしょう。 また、経費削減の観点からするとiPhoneで配信及び通話を完結させる 高性能なアプリケーションも多数出回っているようです。 PCに比べればiPhoneの方が安いでしょう。 管理の手間は増えますが、経費を減らし、講師の表現力を高める方法としてご検討いただければ。 現状、PC用カメラよりiPhoneの方は表情を認識し表情する能力は優れているとされています。 参考記事。 スマホでVtuberになれるアプリ全部試す https://note.com/ringo_0_0_5/n/n57d09e66e84b
雪菜さんが講師を支援する部分で質問があります。 現状「よくある質問」にもある通り、 配信用機材及びゲームや学習書は一切支給となっています。 この部分、すでに支給予定のものを持っている場合はどうなのでしょう。 たとえば、PCは配信ができる状態であるが、学習書やゲームを持っていない人の場合。 この場合は個人所有のPCをそのまま講師用PCとして流用してもらい、 足りない分(学習書やゲーム)を支給すれば経費は浮くのではないでしょうか。 この部分はすでに配信者として活動している人間のモチベーションにも関わってきます。 というのも、配信のためにPCには様々な設定をしてやらねばいけません。 仮に性能的に完璧な新PCが支給されたとしても、 それを新たに設定するのは講師か雪菜さんです。 特にすでに配信できている人には二度手間のようで煩わしい部分があるでしょう。 「すでに当方の希望する要件を満たしていると判断した場合、 たとえば責任者が高品質な配信ができる環境であると判断した場合、 PCやその他支給品は現在配信・講義に使っているものをそのままお使いいただけます」 のような文言を書き加えた方が、 すでにVtuberとして活動している人の取り込み、 また経費を減らす意味でも有効かと考えます。 実際に配信をしている人間(私)としては、配信に必要なPCの値段は20万円が下限と見ています。 この部分を雪菜さんが負担するなら、 50万のクラウドファンディング目標金額では到底足らないと見ます。 なので、現状の機材の使いまわしを考えるのは有効かと考えますがいかがでしょう。
大変興味深い試みということで支援させていただきました。 一方で授業についてどんな感じになるのかもう少し知りたいと思うので 質問させていただきます。 学校と同じように授業をする とのことですが、 現実の中学校で行われている、5時限あるいは6時限といった時間割で組まれている学習指導要領に沿った学習が、 Vスクではそのままオンラインになる、というイメージで良いのでしょうか?
プロジェクトへの提案です。 現状先生方のモデルとしてLive2Dを想定されているようですが、 これをVRMファイル、及びVRM対応アプリに変更するのはどうでしょうか。 理由は以下です。まずLive2Dをおすすめしない理由 1.Live2Dを動かす有名アプリのFaceRigが今年でサポートが終了すること 2.FaceRigの後継アプリ(Animaze)はあるが、新アプリ対応とプロジェクトの開始が重なって混乱が予想されること こちらはVRMをすすめる理由です。 3.VDRAW、VSeeFaceなど表情をモデルに反映するアプリがすでにあること 4.モデルが多くの場合、Live2Dより低予算であること →特にVRoid Studioを使うと予算を抑えられます 5.上記のアプリケーション以外にもVRMは対応しているアプリケーションが多く、 動かせるアプリケーションに不自由しないこと →逆にLive2DはAnimaze by FaceRigがサポートを打ち切った場合、乗り換える先がありません 以上、検討していただけると幸いです。