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オンラインで、病院、病室に希望つなぐ講演を届けたい!

「病院、病室に希望つなぐ講演を届けたい!」という趣旨で、3月28日(日)無料オンラインイベント『とにかく元気が出る講演会 ~がん体験者だからこそ伝えられる命のメッセージ~』と称し、がん体験者がが今病気と向き合っている方、病気を乗り越えようとしている方にメッセージを届けます。

現在の支援総額

867,000

108%

目標金額は800,000円

支援者数

153

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 153人の支援により 867,000円の資金を集め、 2021/04/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

オンラインで、病院、病室に希望つなぐ講演を届けたい!

現在の支援総額

867,000

108%達成

終了

目標金額800,000

支援者数153

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 153人の支援により 867,000円の資金を集め、 2021/04/08に募集を終了しました

「病院、病室に希望つなぐ講演を届けたい!」という趣旨で、3月28日(日)無料オンラインイベント『とにかく元気が出る講演会 ~がん体験者だからこそ伝えられる命のメッセージ~』と称し、がん体験者がが今病気と向き合っている方、病気を乗り越えようとしている方にメッセージを届けます。

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クラウドファンディングでご支援くださっている皆様

代表の杉浦貴之です。ご支援、本当にありがとうございます!

開催まであと3日となりました!


更新しています。現在、協賛いただいていたり、チラシを置いていただいている病院や施設などです。

https://www.taka-messenger.com/diary/rire.html

本当にありがとうございます!


今回、オンラインメインで開催するにあたり、

母体のイベント名を『がん治っちゃったよ!全員集合!』から、

『とにかく元気が出る講演会』に変えました。


その理由をガンの辞典の小澤康敏さんがわかりやすく解説してくれています。

☆☆☆

このイベントは、8年前にスタートし全国各地で20回以上開催している「がん治っちゃったよ!全員集合!(通称「がんなお」)のオンライン版です。


なぜタイトルを『とにかく元気が出る講演会』にしたのか?


それは「がん治っちゃったよ!全員集合!」だと胡散臭く思われるからです。難色を示されるからです(笑)


誰に?


自治体や一般の医療機関です。


無料オンライン開催では、様々な状況下・・・入院中、在宅の患者さんやご家族など・・・で視聴可能です。となれば広く受け入れてもらえるネーミングが必要でした。

実際、今回の『とにかく元気が出る講演会』は地元自治体の後援、大学病院や公立病院および公共施設でのチラシ設置、新聞での記事掲載と相成りました。


でもね、もともとこのイベントは、

「病を治すために生きる」→「生きるために病を治す」


病気治しを人生のメインにするのではなく、治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になるという「生きることにエネルギーを注ぐ」がテーマなので、目の敵にされる覚えはございません(笑)


そのような現状を見ると、「がんが治る」というワードに対する腫れ物に触るようなナーバスさを感じます。(法的な問題もありますが)


その結果、社会全体で無意識に“壁”を高くしてしまっている。


“壁”は“不安”よりも治ることの妨げになります。


不安は自己防衛反応を作動させますが、


大きな壁を前に、人は立ちすくみ、歩を止め、


絶望の視線で見上げる。


でも、その壁を低くすることはできるのです。


低くした人たちを知ることで、あなたの脳は自分で壁の高さのコントロールができることを学びます。


自分が乗り越えられる高さにするのは自由なのです。


☆☆☆


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