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世界中のために世界中のミュージシャンと音楽を奏でたい!

コロナで苦しむ世界のためにできること。コロナで苦しむ世界中のミュージシャンのためにできること。そんな想いを叶えるために、YouTubeからの全収益をチャリティー機関に寄付する「Worthwhile Musicチャンネル」を本格的に始動します!どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

197,000

19%

目標金額は1,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/28に募集を開始し、 31人の支援により 197,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

197,000

19%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数31

このプロジェクトは、2021/02/28に募集を開始し、 31人の支援により 197,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

コロナで苦しむ世界のためにできること。コロナで苦しむ世界中のミュージシャンのためにできること。そんな想いを叶えるために、YouTubeからの全収益をチャリティー機関に寄付する「Worthwhile Musicチャンネル」を本格的に始動します!どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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はじめに・ご挨拶

Worthwhile Music代表の篠崎裕と申します。このプロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

Worthwhile Musicは世界中の支援のために、世界中のミュージシャンと世界中に音楽を届けるというコンセプトのもと、2020年5月に結成しました。世界中がコロナウイルスによりロックダウンされた中、「少しでも笑顔を届けたい」という想いに賛同したミュージシャンが世界中からボランティアで参加し、14ヵ国から総勢23名 で「It's a small world」を演奏しました。

現在、Worthwhile MusicはYouTubeチャンネルからの全収益をチャリティー機関に寄付できるよう、本格的に運営を開始したところです。


It's a small worldの制作背景

コロナによる緊急事態宣言下の2020年5月、「おうち時間」が続き、皆さんもとても辛い想いをされていた頃ではないでしょうか?僕はと言えば、手元の仕事がまったくなくなってしまい、生活の事を危惧しながら、辛い状況にありました。それと同時に、煩雑な制作作業が一気になくなったせいで時間ができ、音楽家として何かできないかとうずうずした気持ちが込み上げていました。コロナに関する海外の状況を伝えるニュースを見た時、ふと世界中のミュージシャンとともに「It's a small world」を演奏し、世界中に笑顔を届けたいというアイデアが生まれました。アイデアが浮かぶとともに「相変わらず無茶な事を考えるなぁ」と自分自身で苦笑いをしていました。アイデアが思い浮かぶのは良いのですが、この企画にはすでに大きな問題が二つありました。

・海外のミュージシャンに知り合いが一人もいない

・この状況の中で、果たしてボランティアでオファーしてもよいのか


それでも可能性を探りながら、インターネットを駆使し、実際に海外のミュージシャンと連絡を取る方法を探しました。インターネットとは本当に素晴らしいもので、フランスの歌手、イタリアの歌手など連絡が取れるミュージシャンが見つかり始め、一つ目の問題を解決できる可能性が見えてきました。しかし、実際にオファーを出す文章を作りその文章を見直したとき、長文で書いた文章からは「世界中を笑顔にしませんか?ボランティアでお願いします。」という文字が浮かんで見えて、送信ボタンを押せずにいました。「こんな大変な時だからこそ勇気を出さないと。」そうやって、自分の背中と送信ボタンを押しました。すると、驚いた事に、フランスの歌手からすぐにお返事をいただきました。そこには「素晴らしい企画ですね!ぜひ参加したいです!」と書かれていました。胸に熱いものが込み上げました。こうしてプロジェクトが動き出しました。


できるだけたくさんのミュージシャンにオファーを出しました。しかし、やはり辛辣な反応もあり、申し訳ない気持ちは拭いきれませんでした。それでも、集まってくれた方々は僕の想いに強く賛同してくれて、会った事もない方々と心が繋がったようでとても嬉しかった事を覚えています。そして、この喜びをエンターテイメントにして、世界中に笑顔を届けたいという想いはより一層強くなりました。


各国のミュージシャン、歌手が決まってきた中、日本の歌手がまだ決まっていませんでした。これも今思えばかなり無茶をしたのですが、普段ならば気軽にご連絡できないような先輩のミュージシャンにお願いをしてご紹介をいただき、なんと久宝留理子さんが快く引き受けてくださいました。テレビでしか拝見した事のないような方にご参加いただけることに、呼吸ができなくなるくらい感激しました。


参加者を募ることも大変だったのですが、世界中に届ける肝心の動画を制作するにも予算がなく、自分で勉強して編集をするしかありませんでした。せっかくこれだけのミュージシャンにご参加いただいたのに、動画で台無しにする訳にはいきません。作業の合間合間に勉強し、イメージを作っていきました。

呼びかけから2週間、少しずつデータが届き、音楽が仕上がっていきます。「明日やるよ!」と言ってくれた方からデータが届かず、時期が時期だっただけに心配していたところ、「ごめんね、少し忙しくて」とその1週間後や2週間後にデータを送ってくれる方々もいらっしゃいました。本当に本当に忙しく、ぎりぎりの中でみんなが時間を作り、想いを込めてレコーディングをしてくれました。そうして総勢23名のミュージシャンのデータが揃い、この動画が公開された時、参加者みんなから喜びの声が上がり、まるで本当に手を取り合いみんなで喜びを分かち合えたような感覚でした。まさに「It's a small world〜小さな世界〜」がここにあるようでした。

笑顔になれたのはもちろん参加したミュージシャンだけではなく、僕らが届けたかった想いはしっかりと世界中に届いていきました。公開した「It's a small world」の動画には、世界中からたくさんのコメントをいただいております。いくつか画像と和訳にて掲載させていただきます。




「これを受け取ったリスナーのミッションは、たくさんの人にこの動画が届くために行動することだ。」





「素晴らしい!こんな素敵な動画が今の世界にはもっと必要だ!インドネシアより」




「世界中のテレビをハックして、みんなにこの動画を見せたいくらいだ!」




「オランダより賞賛を送ります!」




「とても素晴らしい!ありがとう!台湾より」


「素晴らしい!譜面を送ってくれませんか?」とメールアドレスを記載してくれた方もいて、新たな交友も生まれました。日本語や英語だけでなく、そこにはたくさんの言語で書かれたコメントがあります。そして今日現在も、日に日に視聴回数や視聴されている国が増えており、この企画に込めた「世界中に笑顔を届けたい」という想いは叶えられたのではないかと思っております。


2020年5月に突きつけられた現実

こうして「It's a small world」を発表し、Worthwhile Musicを「結成した」と表現しましたが、本当は花火のような一回限りのプロジェクトのつもりでした。しかし、この制作の中で、世界中のミュージシャンの実情を知り、気持ちが変わりました。日本でもコンサートは軒並み延期・中止になっていましたが、もちろん世界中も同様に打撃を受けていました。この時参加してくれたスペインのミュージシャンから聞いた話ですが、スペインではあの春の段階で、夏の終わりまでパフォーマンスができないことが決定されていたようです。生活を嘆く彼の文章がとても印象に残っています。みんなが苦しい中、ボランティアで参加を募っていたことに胸が痛くなり、罪悪感さえ感じました。 「今回ボランティアで参加してくれたみんなのために、何かできることはないか?」そんな想いが込み上げてきました。

スペインでの野外コンサートの状況


こんな状況の中で音楽にできること

とは言え、困っているのはエンターテイメント業界だけではなく、ほとんどの業界がダメージを受け、みんなが苦しい状況に置かれています。「ミュージシャンを助けてください!」とお願いするにも勇気と覚悟が必要でした。もし、実際に助けていただいたとして、僕らミュージシャンにお返しできる事は何だろうか?

こうした未曾有の状況で、いつも僕は思う事があります。コロナウイルスによる今の状況で最前線にいるのは医療従事者の方々です。東日本大震災のあの時も、最前線にいたのは自衛隊員の方々でした。こうした状況の中で、音楽家としての僕はいつも無力さを感じていました。音楽は実質的に何かを解決する事ができないからです。

しかし、同時に音楽にはとても大きな力がある事も知っています。僕が音楽から与えてもらい、音楽家を目指した理由を思い返しました。それはとてもシンプルな答えでした。人の気持ちに寄り添い、励まし、労い、慰め、そして「今日も生きていこう」という気持ちを支えることです。

ナイジェリアの朝

タイの朝

フィリピンの空

パキスタンの夕焼け

3つの願いを叶えるために

音楽にできる役割を果たし、さらにWorthwhile Musicが世界のためにできること、そして僕がWorhtwhile Musicに参加してくれたミュージシャンのためにできること、その3つを叶えらる方法はないだろうか?2020年の5月以降、ずっとその事ばかりを考えてきました。そしてたどり着いた答えが、

●世界のためにできること

Worthwhile MusicのYouTube収益を全額寄付

●世界のミュージシャンたちのためにできること

Worthwhile Musicの制作費をクラウドファンディングを通じて集める

●音楽にできる役割を果たすために

Worthwhile Musicのエンターテイメントで世界中に笑顔を届ける


ゴールは永続的な募金活動と、永続的な演奏の場になること 

CDが売れなくなり長い月日が経ちました。色んな手法で経営を安定させているミュージシャンもたくさんいます。例えば、CDもダウンロードミュージックも販売せず、企業との契約金だけで生計を立てる、「音楽を売らない」スタイルのミュージシャンもいます。移り行く時代に、音楽の在り方にも変革が求められ続けています。

そして、このコロナの状況がやってきました。自分一人が生き残ることさえ困難な状況です。でも、みんなで手を繋げば、

もしかしたら越えていけるかもしれない

もしかしたらもっと遠くまで行けるかもしれない

もしかしたらもっとたくさんの人を笑顔にできるかもしれない

Worthwhile Musicのゴールは、永続的な募金活動と、世界中のミュージシャンの永続的な演奏の場所になることです。どうぞ、皆様のご支援をお願いいたします。

※Worthwhile MusicのYouTubeチャンネルが収益化しましたら、当面はコロナに関する医療機関に寄付を予定しております。コロナがいつか収束すれば、貧困に苦しむ国や地域への寄付、災害で被災している国や地域への寄付を予定しております。


ジョン・レノンの「Imagine」を発表しました!(2021年2月28日追記 )

世界40ヶ国から総勢49名のミュージシャンが参加し、ジョン・レノンの「Imagine」世界コラボレーション動画を公開しました!ぜひ、ご覧ください!


All in 形式で行う理由と日本で行う理由

Worthwhile MusicのYouTubeチャンネルはまだ収益化の条件を満たしておりません(収益化の条件:チャンネル登録者1000人以上、視聴時間4000時間以上)。つまり、まだ寄付するためのスタートラインに立てていません。そのため、今回はまず収益化に向け、僕の拙いポケットマネーから出資しプロジェクトを始動させています。

現在すでに世界40ヵ国でレコーディングが開始しており、予定しているリターンをお届けできる状態になりましたので、All in形式でプロジェクトを立ち上げることにいたしました。

世界に向けた企画なのに、なぜ日本でクラウドファンディングをやるの?と感じる方々もいらっしゃるかと思います。本来は、各国に向けたクラウドファンディングを立ち上げられたら良いのですが、まだまだ体制を整えているところです。海外向けには一旦英語表記でのクラウドファンディングとなるため、日本の方々にご支援をお願いするために、日本独自でのクラウドファンディングも同時に立ち上げることにいたしました。

東京スカイツリーより


資金の使い道

歌手、演奏者の演奏代、楽曲制作費、動画制作費など、全額を制作費として使用させていただきます。

現在、制作中の動画より


リターンについて

各種リターンをご用意しております。

1,000円/【お礼のメール】

心を込めてお礼のメールをお送りします。 


2,000円/【先行視聴】

2021年4月15日に公開予定の「Heal the World/マイケルジャクソン」の世界コラボレーションカバー動画を、一般公開の1週間前に先行視聴することができます。 


3,000円/【メイキングレポート】

今回、世界60ヵ国以上のミュージシャンにオファーを出し、現在40ヵ国でレコーディングが開始しています。その中にはすでに色んなドラマが生まれています。感動の話や困った話など、赤裸々にお伝えします!世界コラボレーションを一緒に作りあげているような臨場感をお届けします!※テキストデータ(PDFデータ)でのお渡しとなります。




5,000円/【インタービュー動画の視聴】

コロナによる生活や仕事への影響、Worthwhile Musicに参加して感じていることなどについて、各ミュージシャンにインタビューを行いました。世界の状況をニュースではなく現地の生の声を動画でお届けします。また、世界を感じられるようできるだけ世界各国の言語で語ってもらっています。もちろん日本語の翻訳がついていますのでご安心ください!※ご本人の希望により、一部英語でお答えいただいてる方々もいらっしゃいます。


8,000円/【世界コラボレーション、手拍子で参加権】

2021年4月15日に公開予定の「Heal the World/マイケルジャクソン」の世界コラボレーションに手拍子で参加しませんか?コロナ禍の影響でライブに行く機会も減ってしまいましたが、ご自宅から手拍子で世界コラボレーションにご参加いただけます!※お手元だけのご参加もOK! 顔出しのご参加も大歓迎です!


 10,000円/【概要欄にお名前をクレジット】(10名限定)
2021年4月15日公開予定の「Heal the World/マイケル・ジャクソン」の世界コラボレーションカバー動画をアップした際に、概要欄にお名前をクレジットします。文字数が限られている概要欄には、世界で全30枠をご用意しておりますが、日本からは特別に10枠をご用意しました。世界中が観るこの動画にぜひお名前をクレジットしませんか?

表記例)篠崎裕→Yutaka Shinozaki

※ご支援をいただく際には、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

 20,000円/【エンディングロールにお名前をクレジット】(30名限定)
2021年4月15日公開予定の「Heal the World/マイケル・ジャクソン」の世界コラボレーションカバー動画のエンディングロールにお名前(ローマ字表記)をクレジットします。世界で全100枠をご用意しておりますが、日本からは特別に30枠をご用意しました。世界中が観るこの動画にぜひお名前をクレジットしませんか?

表記例)篠崎裕→Yutaka Shinozaki

※ご支援をいただく際には、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

20,000円/【ミュージシャンからのサンキュー動画】(3月6日追加)

2月28日に公開した「Imagine」にご参加いただいた、40ヵ国49名のミュージシャンの中から一人が、あなたのためだけに「サンキュー動画」を撮影します!

※備考欄に呼びかけてほしいお名前をご記入ください。
 ミュージシャンはランダムに選ばれます。

 SNS、YouTubeなどへの掲載は禁止となります。

 個人様でお楽しみいただくリターンとなりますので予めご了承ください。


50,000円/【アイデア会議参加権】2021年12月末まで
2021年12月末までの間、世界コラボレーションに適した楽曲選定から、どんな動画編集にするかなど、直接篠崎裕とやり取りし企画を決定していける権利です。Worthwhile Musicの置かれている状況についても逐一ご報告しながら、今後の制作について話し合います。

※お打ち合わせはオンラインを予定しております。

50,000円/【ミュージシャンがあなたのためだけに演奏します!】(3月6日追加)

2月28日に公開した「Imagine」にご参加いただいた、40ヵ国49名のミュージシャンの中から一人が、あなたのためだけに1曲歌唱、演奏します。

※ミュージシャンはランダムに選ばれます。
 楽曲は各ミュージシャンが選定します。

 SNS、YouTubeなどへの掲載は禁止となります。

 個人様でお楽しみいただくリターンとなりますので予めご了承ください。


500,000円【メインスポンサー権】

2021年4月15日に公開予定の「Heal the World/マイケルジャクソン」の世界コラボレーションカバー動画にメインスポンサーとして、クレジットにお名前、あるいは企業様でしたら貴社の企業ロゴを表示させていただきます。世界中があなたのお名前、企業ロゴを目にします!



実施スケジュール

2021年2月28日 Imagine/John Lennon 公開

2021年 4月15日 Heal the World/Michael Jackson 公開予定 

2021年 5月31日 Sir Duke/Stevie Wonder 公開予定 

上記の世界コラボレーションによるカバー動画をYouTubeで公開する予定です。

今回、無事目標額のご支援をいただけましたら、6月以降も、引き続き制作を行う予定です。


最後に

「世界に向けて音楽を奏でたい!」と大学生の頃に夢見ていましたが、まさかこんな形で世界の方々と音楽をしているとは思いませんでした。あの頃の僕は、アメリカンドリームを掴むことだけが「世界」だと思っていましたが、時代が進み、こんな素敵なプロジェクトの中で音楽ができることを幸せに感じています。ありがとうございます。世界中のミュージシャンとは英語でやり取りしていますが、実は、僕は英語がペラペラな訳ではありません。拙い英語と、音楽という共通言語と、あとは気合いでみんなと繋がっています(笑)。英語による意思疎通の難しさも常に痛感していますが、世界中のミュージシャンたちが寛容に見守ってくれて何とか成り立っています。世界って何だか遠くて、何だかかっこいいイメージがあって、何だか陽気なイメージがあったりもしますが、結局みんな人間で、ラフな人もいれば、まじめな人もいて、国による違いなどではなく、個人の人間性なんだなぁと感じております。Worthwhile Musicに参加していただいているミュージシャン達は、みんなとても心優しい方々ばかりです。ビジネスのお付き合いから、少しずつ人間同士のお付き合いに発展し、日々ドラマが生まれています。僕自身、世界の情勢についてはまだまだ勉強不足ですので、これからさらに勉強し、Worthwhile Musicが世界のためにできることをもっと広げていこうと思います。皆様に素敵なエンターテイメントをお届けできるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

プロフィール


篠崎裕

1981年10月5日生まれ 兵庫県出身

幼少はプロ野球選手を目指す野球少年でした。中学時代にバンドを始め、やがて音楽に没頭する日々。2006年にシンガーソングライターとして上京しましたが、声帯ポリープのため歌唱ができなくなり、その期間に苦手だった編曲を独学で習得。ソングライター、アレンジャーとして音楽の実績を積み、DEENのアレンジャーを務めるほか、J-Popのみならず、商業用BGM、YouTuberへの楽曲アレンジ、映画音楽など幅広く制作に携わらせていただいております。


<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
世界中のコラボレーションに参加しているような、一緒に作り上げているような臨場感をお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • Worthwhile Musicチャンネル開設から約2年が経ちました。今年の2月にチャンネルの収益化を達成し、この5月にようやく最初の寄付を行うことができました!昨日、約2か月分のチャンネル収益\17,505をユニセフに募金しました。並びに、公式ホームページを開設し、こちらから随時寄付額をお知らせしていきます!https://www.worthwhile-music.com/スマホからは右上の三本線をタップし、「EN」を「JA」に変更することで日本語でもご覧いただけます!自動翻訳ツールとなりますが、20ヵ国語に対応しています。ここからがいよいよ本当のスタートラインとなります!今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。Worthwhile Music篠崎 裕 もっと見る

  • 公開が遅れておりました、「Sir Duke/スティーヴィー・ワンダー」がいよいよ公開されます。Sir Dukehttps://youtu.be/wI9ZuEs2jb4PCトラブルによる動画編集の遅れなどが生じ、ご不便をおかけしました。ようやく公開に漕ぎ着けることができました。日本時間では6/27(日)の午前8時に公開されます。どうぞ、お楽しみに! もっと見る

  • 明日5月31日に公開を予定しておりました、「Sir Duke/スティーヴィー・ワンダー」公開に関しまして、同時に公開を予定しておりましたクラウドファンディングキャンペーンに不具合があり、調整が必要なため、6月15日に延期させていただきます。楽しみにお待ちいただいておりました皆様、誠に申し訳ございません。ご理解をいただけますと幸いです。皆様にお楽しみいただけるよう、引き続き尽力して参りますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。また、緊急事態宣言も延期となり、まだまだ安心できない日々が続いております。どうぞ、お身体にはお気を付けてお過ごしください。今後とも、温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。5月30日Worthwhile Music篠崎 裕 もっと見る

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