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食べられるって、うれしいね。乳不使用ヴィーガン生キャラメルをアレっ子に届けたい。

きっかけは乳製品アレルギーの我が子。 アレルギーを持つ子も、持たない子も、同じものを一緒に美味しいねって食べさせてあげたい。 乳製品不使用のヴィーガン生キャラメル開発を始めた農家夫婦が、アレルギー対応ブランド「CHOU」(シュー)を立ち上げます。美味しい笑顔あふれる食のバリアフリー社会を目指して。

現在の支援総額

1,080,000

216%

目標金額は500,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,080,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,080,000

216%達成

終了

目標金額500,000

支援者数117

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,080,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

きっかけは乳製品アレルギーの我が子。 アレルギーを持つ子も、持たない子も、同じものを一緒に美味しいねって食べさせてあげたい。 乳製品不使用のヴィーガン生キャラメル開発を始めた農家夫婦が、アレルギー対応ブランド「CHOU」(シュー)を立ち上げます。美味しい笑顔あふれる食のバリアフリー社会を目指して。

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こんにちは。

CHOU代表のみえです。


クラウドファンディング、支援どうもありがとうございます!

なななななんと!

たった2日で半分以上の支援額に、驚いているのと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです!
本当に、本当に、ありがとうございます!!!!!


なぜ?キャラメルを作ろうと思ったのか…沢山の人に聞かれました。

私は、なぜその質問なのか、逆に驚くほどでした。

なので、今日はそのお話をさせてもらおうと思います。

ノンアレルギーの子は、おやつ売場に行くと、おやつがよりどりみどりです。

でも、アレルギーがある子はこれと、これと、これの中からえらぼう。

「お母さん、これは食べられる?」「これは食べられないね」

「そっか。」棚に戻す。

うちの子は、これをスーパーで何度も何度もしてきました。食べられなくてタダをこねたことはありません。

何故だと思いますか?

食べるとアナフィラキシーショックを起こして、死にそうな思いをすることを小さいながらに知っていたからです。


こどもが一番ツラいことは分かっています。でも、そんなこどもを見て親も心を締め付けられる思いをしています。


最近では、アレルギーフリーのお菓子が増えてきました。

様々な味をアレルギーっ子も食べられるようになってきました。

本当にありがたいことです。


ただ、乳不使用のキャラメルがないのです。


食べなくても困らないといえば困りません。

しかし、コーヒーでもアイスクリームでもキャラメル味って沢山ありますよね。

乳製品アレルギーの子は、その味を知らずに大きくなるなんて…

キャラメルってこんな味がするんだよ。って伝えたい。

このキャラメルの中から好きな味のキャラメルを選んでいいんだよ。

って選んでもらいたい。


そういった思いから今回のキャラメルを作りに取り組みました。

きっと、同じような思いをしているアレっ子ママは沢山いて、皆さん子どもを守るために必死で成分表示とにらめっこしています。 

今後もアレっ子がおやつを選べられるよう、 CHOUの商品は安心して食べられる!と思って貰える商品作りをしていきます。

私たちの思いに共感して下さった方、支援して下さった方には感謝しています。 
これからも応援よろしくお願い致します。


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