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CO2排出量を100t削減に貢献しよう!99%が廃プラ原料のごみ袋を使用しよう!

国内の廃プラを99%原料につくったごみ袋「FUROSHIKI」といいます。2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。このごみ袋を使うだけで、家庭でも法人でも同様に環境貢献を実現することができます。この度、新たに無数の穴を開けて使いやすくなった「FUROSHIKI air」を開発しました。

現在の支援総額

466,500

5%

目標金額は8,000,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 48人の支援により 466,500円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

466,500

5%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 48人の支援により 466,500円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

国内の廃プラを99%原料につくったごみ袋「FUROSHIKI」といいます。2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。このごみ袋を使うだけで、家庭でも法人でも同様に環境貢献を実現することができます。この度、新たに無数の穴を開けて使いやすくなった「FUROSHIKI air」を開発しました。

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お世話になっております!!

おかげさまで、現在36名の方々からご支援をいただき、5トンのCO2削減を達成いたしました。

本当にありがとうございますm(__)m


さて、本日は世界の廃プラスチックの活用事例についてです。

北欧諸国はSDGsの達成度や環境問題に対する意識の高さで有名ですが、今回はオランダの事例をお伝えします。

オランダにあるリサイクル企業『Save Plastics』では、その名の通り、廃プラスチックをただの廃棄物ではなく、”貴重な原料”として使用する取り組みをしています。

その中でも驚きな事例が、廃プラスチックを『住宅』の素材として使用しているものです。

廃棄プラスチックから家を建て、悪いイメージを払拭する

こちらの記事では、実際に廃プラスチックが住宅や橋の材料として使用されている事例が紹介されています。

日本でもこのような事例をどんどん増やしていき、北欧にも負けない『循環社会』を作り上げていきましょう!

その第一歩の事例として、身近にあるゴミ袋をまずは廃プラが原料のものに変えてみませんか?

残り日数も少ないですが、一緒にCO2の削減・プラスチックの国内循環を進めていきましょう!

引き続き、よろしくお願いいたします。

TSUKURU株式会社


画像提供:未来コトハジメ「廃棄プラスチックから家を建て、悪いイメージを払拭する」


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