こんにちは!
京都大学理学部3回生の田島一毅です!(https://twitter.com/TJM_tweet)
・人と会えない今だからこそ、オンライン上であらゆる人々が楽しみを見い出せる環境を作りたい
・こんな今だからこそ、困ったときは誰にでも相談できる社会にしたい
そんな思いと世界観をもとに作成した、ゆる~い募集(通称:ゆるぼ)の投稿・応募アプリ「YURUBO!」を2021年2月中にリリース致します!!
今回は、そんな思いに共感し、サービスの共創をしてくださる方を募るため、このプロジェクトを立ち上げました。
『技術』×『熱意』によって、人々に新たなる価値を提供し続けたい。
そんな思いを持って、自分の考えたことをいかに社会にとって価値あることに変換するか、そんなことを考えながら日々活動しております。
みなさんが、このコロナ禍で必要なものは何でしょうか。
様々な意見があると思いますが、私は「楽しみ」と「助けを求められる場所」の2つだと考えます。
緊急事態宣言が発令されたことで遊びや外出は激減し、各業界関係者が大きなプレッシャーを感じ、毎日ネガティブなニュースが流れる中、私たちは「楽しむこと」と「困ったときは頼っていいんだというマインド」を失ってしまったのではないかと思うのです。
このような状況を脱却することを目的として作られたのが、YURUBO!というアプリです。
YURUBO!を一言で表すならば、
ゆる~い募集(通称:ゆるぼ)の投稿・応募・マッチングがかんたんにできる、マッチングプラットフォームです。
YURUBO!でできることは、
【YURUBO!でできること】
①ゆるぼを作成し、全国のユーザーに投稿すること(一般公開)
②ゆるぼを作成し、指定したともだちにのみ投稿すること(ともだち限定公開)
③ゆるぼに応募すること
④応募後はチャットでやりとりをできること
⑤ともだちを探しやすい検索機能を備えていること
などがあり、特徴としては
【YURUBO!の特徴】
①募集を集約したプラットフォームのため、SNS特有の「こんな投稿したらうざいかな?」といったことを気にせず募集をかけることができる
②ゆる~い募集というコンセプトに立っており、募集投稿のハードルが低い
③SNS等の人気者が勝つのではなく、締切が近いものから表示する使用のため、誰もが多くの人からのPVと応募を獲得できる
④より多くの人からみてもらいたい場合は全国のユーザーに投稿できる「一般公開」、ともだちなどにのみ公開したい場合は「ともだち限定公開」と2つの選択肢があり、様々な募集をひとつのアプリで投稿できる。
など様々です。
「このアプリを使うと何ができるようになるのか?」
「このアプリを具体的にどう使うと効果的なのか?」
というこのアプリの価値について説明させて頂きます。
ゆるぼをかんたんに投稿することもできれば、応募もできる、それはそれでひとつの価値だと思いますが、もっと大きな価値を生み出せる可能性をこのアプリは秘めていると考えています。
それは、冒頭で述べたように、この日本社会に「楽しむこと」「困ったときは頼っていいいんだというマインド」を醸成することです。
例えば、今までに
・ともだちをごはんに誘おうと思ったけど、変に気を遣ってしまってLINEできなかった
・色々な人と会ってみたいけど自分から声をかけづらい
・おすすめの本を知りたいけど、SNSで募集するのは場違いかなと思ってしまい辞めてしまう
・朝活仲間を見つけたいと思ったけど、一緒にやってくれる人が周りにいなそうなので諦めてしまった
・テスト範囲がわからなくて聞きたいけど、周りの人も知らない人が多いので、知っている人に聞きたい
・アンケートを集めたいが答えてくれる人がいない
などなど、楽しいことをしようと思ったものの辞めてしまうこと、困っているが助けを求められない・どうしていいかわからないといった経験は誰もが一度はあると思います。
極端かもしれませんが、これらすべてを解決するのがYURUBO!です。
YURUBO!が何か楽しいことを始めたいときの一歩目、YURUBO!が困ったときの第一避難所となって、それに共感する人、助けてくれる人がどんどん増えていく、そのことによって、日本社会を盛り上げたいという強い思いが込められています。
2月初旬 クラウドファンディングスタート
2月半ば YURUBO! iOSアプリをAppStoreにリリース
2月半ば~3月8日 新規ユーザー獲得のためにSNS、口コミを用いた集客実施(現在20人ほどのテストユーザーに登録頂いております)
3月9日 クラウドファンディング終了
以降 サービス拡大のための広告出稿・プレスリリース出稿・法人様への営業
ビジョンに向けて走り続けます!
今回のプロジェクトでは合計67万円の費用がかかります。
現在毎月3.4万円の維持費を自分のお財布から支払い、サービスを維持しており、当分はサービス維持は自費で負担する予定ですが、サービスの価値を全国のみなさまに届けるためには、口コミ、営業でのユーザー獲得はもちろん、広告等の宣伝に力を掛ける必要があります。
クラウドファンディングを通して、その一部にあてさせていただき、一緒にサービスを共創したいという気持ちです。
■プレスリリース出稿費用…8万円
■Instagram・Facebook広告出稿費…26万円
■Twitter広告費…22万円
■クラウドファンディング手数料…11万円
まず、ここまでお読み頂き誠にありがとうございます。
クラウドファンディングの詳細は上に記載しておりますので、最後に、なぜ自分がこのプロダクトを全国に広めたいのかについて簡単に説明させて頂き、終わりとしたいと思います。
学生である私が、わざわざ毎月3.4万も払って、アプリをリリースしたいのか?
学生にとっての3.4万円は大きい額ですし、アプリを開発しながら、何回も辞めようと思ったこともあります。
でも私には、実現したいことがあり、実現したいという熱量があり、実現するまでの執念があります。
だから続けるのです。
その実現したい世界観だけが、このアプリの開発熱を掻き立てて、テストユーザーもつき、あと一歩でリリースのところまで来ました。
このアプリで、日本社会をよくしたい、いやよくできると確信しています。
短い間のクラウドファンディングですが、宜しくお願い致します!!
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プロジェクト代表者:田島一毅(たじまかずき)
メールアドレス:kazuki.note28@gmail.com
↑支援前・支援後いつでもご連絡ください!
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