大変ありがたいフェイスブックシェアをいただきました。みんなが自分らしくいられる場。叶えます！！以下、ご本人さまが承諾くださり、記載させていただきます。「自分の息子が通っていた保育園の園長先生が、子供の遊び場や、キャンプ場、障害者の就労支援の場等があるカフェを、鹿嶋市に作る事になりました。自分の次男は重度の知的障害があり、現在、特別支援学校に通っています。18歳までしか通えない為、将来に不安を感じていました。このカフェは将来、障害のある方達が働ける場になる予定です。自分も今後、携わっていく予定です。賛同していただける方、興味のある方はURLをご覧下さい。拡散して頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します。」

思い思いの日常。今日は何して過ごそうか。心の描くように、心が歌うように。カフェも、子供や大人みんなが、そんなふうに過ごせる場にしたいです。

カフェ建設予定地にて。キレイにすることが目的じゃありません。私たちが大切にしたいのは「あるを活かす」こと。人も植物も変わりません。だからカフェの周りの木の配置はちょっとおもしろいんです。そんな「あるがまま」の場所が、少しずつ形になっています〜。