先日、応援メッセージを下さったCILいろはの皆さんが遊びにきてくれました!!ごちゃごちゃ混ざってお互いの『いきる』を大切にしたいです^^
鹿島サッカースタジアム の付いた活動報告
命に、自然に触れ合うこと。田んぼの土、水稲の硬さ、柔らかさ入って、触って言葉にできないいろんなことを、育てたいです。つまり、泥だらけ!!笑
カトウです!!応援メッセージをいただきましたのでご報告いたします!! CILいろはは,障害者自身が中心となり運営している障害当事者団体で「障害者のことは障害者である私達が一番良く知っている」という考えが基本にあります。 そこでCILいろはは「どんなに重度の障害があっても自らの意思によって人生を選択・決定し地域社会の中で,自分らしく主体的に暮らすこと」を自立ととらえ,その願いを実現させるための活動をしています。稲田さんいーとこですねーと言ってくださいました。是非、障害者と健常者と一緒にキャンプしましょう!と言ってくださいました以下、稲田さんからのメッセージです!「みんな、ありのままで子供も大人も、外国人も、障害あるなしも関係なく、車椅子も、ベビーカーも、手押し車もみんなが当たり前に支え、支えられて一緒に過ごせる場所それが、アントラーズの聖地、鹿島サッカースタジアムのそばにできるなんてまさに理想的な共生を実践していく、誰にとっても笑顔のあふれる居場所を作ってください。微力ながら応援しています。いろは@いなだ」稲田さん介助者の方とアントラーズ大好きで、よく試合観戦に訪れています。いなださんは、アントラーズさんと交渉して介助者のチケットは免除してもらうように交渉したんです。そして今は免除になっています。今日は、上位の横浜Fマリノス相手に5-3でアントラーズが快勝しました!マリノスは障害者のサッカーチームを持っています。アントラーズも将来、障害者のチームができるといいなと思います。
段々とあったかくなってきましたね。敷地には、植えたクローバーたちが、きれいな花をつけています。ちょっと寄ってみたくなる、そんな場所にしたいんです。
カッフの敷地に井戸を掘りました。掘ること25メートル。さっそく飲ませていただきました。きれいな水だよー。よかったねー。と井戸屋さんのおばちゃんが言ってくれました。