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琵琶湖の離島 5年後の沖島を想うモノを沖島百貨が届けたい

人口240人の沖島の生業は漁業。 漁業者の平均年齢は70歳を超えている、数年で引退してゆく頃には平均年齢も上がり、日々の生活(ゴミ捨てやお買い物)もしづらくなってゆきます。 すぐに若い世代の移住者が現れるのも考えずらい、少し遠回りかもしれませんが、プロダクトで沖島を想ってもらえるモノを届けたい。

現在の支援総額

1,306,500

65%

目標金額は2,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 76人の支援により 1,306,500円の資金を集め、 2021/07/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,306,500

65%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 76人の支援により 1,306,500円の資金を集め、 2021/07/21に募集を終了しました

人口240人の沖島の生業は漁業。 漁業者の平均年齢は70歳を超えている、数年で引退してゆく頃には平均年齢も上がり、日々の生活(ゴミ捨てやお買い物)もしづらくなってゆきます。 すぐに若い世代の移住者が現れるのも考えずらい、少し遠回りかもしれませんが、プロダクトで沖島を想ってもらえるモノを届けたい。

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日本で唯一の淡水湖に浮かぶ有人島・沖島のくらしやなりわいについて滋賀県立大学 地域共生センターの上田洋平先生の特別無料講座を開催!沖島の暮らしから滋賀の地域社会を紐解きます。


また、あわせて現在進行中の沖島のクラウドファンディングについてご紹介。いまの島で暮らす島民の想いをお届けします。


沖島、滋賀、琵琶湖が大好きな方や、地域貢献や地域民俗学、まちづくりにご興味のある方はぜひご視聴ください!


琵琶湖に対する教養をちょこっと深めることができます!

〇上田 洋平 氏
滋賀県立大学地域共生センター講師。専門は地域学。風土に根ざした暮らしと文化の研究と実践に取り組む一方、地域と連携した人材育成、「共育」プログラムの開発も手掛ける。滋賀大学非常勤講師。滋賀県文化審議会委員

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