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新潟県の過疎地に開校した看護学校の学生のために、安全で安価な住環境を提供したい

2020年4月に日本有数の豪雪地である新潟県十日町市に看護学校が開校しました。しかし看護学校には学生寮がなく、学生街ではない当地は遠方から通う学生にとって住環境が不足しています。雪深い田舎町であっても安心して学べるよう、安価で安心して暮らせる住まいを提供するため【学生向けのシェアハウス】を作ります。

現在の支援総額

360,000

72%

目標金額は500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/16に募集を開始し、 25人の支援により 360,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

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新潟県の過疎地に開校した看護学校の学生のために、安全で安価な住環境を提供したい

現在の支援総額

360,000

72%達成

終了

目標金額500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2021/02/16に募集を開始し、 25人の支援により 360,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

2020年4月に日本有数の豪雪地である新潟県十日町市に看護学校が開校しました。しかし看護学校には学生寮がなく、学生街ではない当地は遠方から通う学生にとって住環境が不足しています。雪深い田舎町であっても安心して学べるよう、安価で安心して暮らせる住まいを提供するため【学生向けのシェアハウス】を作ります。

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2021/03/08 00:00
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本日(3/7)は久しぶりの晴天。
雪国十日町市も春の訪れを感じさせる、温かくて気持ちが良い天気でした。

どこが・・・?
いえいえ、こう見えてもお天気の日は随分と雪が解けています。


活動報告を兼ねて、現在の十日町市の景色をご紹介します。

1ヵ月前は本文の雪降し風景そのものでしたが、3月になり 晴れた日の真っ白な雪を写真で見ると、マシュマロかホイップクリームのようで、とてもきれいに見えます。

雪は生活を脅かす怖い存在でもありますが、雪があるからこそ春が楽しみにできる貴重な存在でもあります。(o^―^o)ニコ


重機を使って雪を崩すのも雪国では日常茶飯事。 早く春が来ないかな。


シェアハウスのリフォームも随分と進んでいます。
春を待つ学生さんに早く見てもらえるよう頑張ります!


そんな思いで久しぶりの晴天を写真に収めていましたが・・・

あれっ!? 

鼻がムズムズ、目がかゆい・・・別の春の訪れも来たようです。


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