こんばんわー。
アフリカヤマガタの後編は編集もう少し。
今少しお待ちくださいねーー。
さて、冒頭の写真ですが、実は全員全大宴1と2にかかわる人です。
向かって一番右はアフリカヤマガタのアジキン。時の人ですねーー。
2番目の派手なハンチングは仙台ベージャンのシンゴマン。
中央で縦ドゥン叩いてるのは全大宴2で出演するアフリカフジの講師こてっちゃん。
そして左奥は1でンゴニ弾きながら歌ってくれたアフリカ新座のユウキン。
そして左手前は2で出演してくれる熊本クラスのラウラウバングーラ。
今、全大宴でジェンベの火を!って思ってる自分にとって、この写真の持つ意味は大きいです。
アジキンのインタビューしながら改めて思ってのは人と人が関わってくってことには、いろんな側面があるけど「もたれあうのではない集合体の持つチカラ」は途方もなく大きいなってこと。
この写真はまさに全大宴の根幹、すなわちこの5人を軸に沢山の生徒さんがいて、その全員が大きなコミュニティとなってゆくって構図を表してくれてるのです。