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ジェンベの火を絶やすな!全国ジェンベ大発表宴会の取材収録費をご支援ください。

西アフリカの太鼓「ジェンベ」。コロナ禍で集まって叩けなくなって1年以上。ジェンベの火を絶やさぬよう全国のジェンベチームの発表映像を生配信でトーク交えて配信し「見せっこ」しながらみんなで乾杯する「全国ジェンベ大発表宴会第二弾」をこの秋計画中です。 その収録取材費をご支援ください。

現在の支援総額

507,715

169%

目標金額は300,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/17に募集を開始し、 75人の支援により 507,715円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

507,715

169%達成

終了

目標金額300,000

支援者数75

このプロジェクトは、2021/05/17に募集を開始し、 75人の支援により 507,715円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

西アフリカの太鼓「ジェンベ」。コロナ禍で集まって叩けなくなって1年以上。ジェンベの火を絶やさぬよう全国のジェンベチームの発表映像を生配信でトーク交えて配信し「見せっこ」しながらみんなで乾杯する「全国ジェンベ大発表宴会第二弾」をこの秋計画中です。 その収録取材費をご支援ください。

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六月も残すところあと2日

つまるところ当クラファンプロジェクトもあと2日で終了となります。

思えば資金調達依頼を思いついて即立ち上げたのが5月中旬

全大宴1の時の経費が出張費20万円・機材費20万円の合計40万円かかり

ご支援の依頼に呼応してくださった方々のご好意で10万円頂戴できたので

自己資金の持ち出しは30万円程度でできました。

しかしながら2を1と同じ流れで実施しようとすると更なる借金となり

基本マゾ精神体質な佐々木も少々厳しかったため

それでも全大宴1の「いい流れ」を厳しさの続くコロナ第四波にぶち当てたかったたのです。

そんな僕をたくさんの方々が応援してくれました。

それは全大宴1を見た方々からの「良かったです」「感動しました」などの感想

全大宴1に出演してくれた150名の生徒さんたちからの「もっと練習したいです」という前向きな意思表明の数々

たまちゃん・サムすけ・シンゴ・大ちゃん・おまつ・ユーキン・容・おっくん・アジにい・ヒロキ・ゴッヒーという日本でジェンベの素晴らしさを一人一人にじっくり伝えようとしてくれている講師陣の応援コメントです。

クラファン開始当初にご紹介した「応援コメント」

最後の最後でこの人のコメントをご紹介したいと思います。

今や日本のみならず世界のジェンベプレーヤーから注目されている

フォリカン、劇団アフリカ、そして先日ご逝去されたジェンベの神様と呼ばれているママディケイタ師の愛弟子である

村井宏樹

です。

ヒロキのプレイにはたくさんの側面があります。

フォリカンでのプレイ・劇団アフリカでのプレイ・TTMDAでのプレイ・ママディと一緒に叩く時・・・・・

華やかだし、もちろん音やフォーム、アクションなども素晴らしい。

しかし、僕は全てに彼の「一歩引いて見渡す」彼独特のもう数段高みにあるものを感じるのです。

フォリカンでは特にユージやタカオという強烈なキャラクターを時には押し出して、時にはひょっこり前に出たり

TTMDAでもぐわっと前に出る時もありますが、すぐに後方へ周り各プレーヤーを支える位置に戻ります。

そして前回の全大宴の時も終始そうでした。

意見を僕が「敢えて」求めればしっかり答えてくれて

全大宴生配信本番では3時間ズーーーーーっと他のチームの演奏を「しっかり」シラフで見てくれていました。

終わった後のzoom反省会でもそうでした。


そんなヒロキからもらった応援コメントには

文章以上の重みがありました、僕には。

ここで再度ご紹介します。


村井宏樹「タムタムマンディング糸島

まさに、逆転の発想!
コロナ自粛で悶々としていた全国のジェンベ仲間たちは、断食中のライオンが餌肉を貪るようにジェンベに飛び付いた。 餌は「全国大発表宴会vol.1」、飼育係はTDF佐々木さんだ。


佐々木さんは東京で10年以上前から年末の忘年会兼発表会を企画しているので、ジェンベ仲間たちが発表の場に飢えていたことをいち早く感じ取っていた。

あとは、動くか動かないか。
それこそ、佐々木さんの真骨頂。


「会えないけど、伝えたい。」というコンセプトも良かった。
ジェンベ仲間ならみんな実感している「伝えたい」気持ちをジェンベにのせることの大切さ。

クラスの仲間とジェンベを叩きたいという欲求に、カメラ越しに日本中にジェンベラブを伝えたいという気持ちが加わることで、このイベントの熱量はさらに跳ね上がった。

記念すべきvol.1に参加できた人間として、このイベントをぜひともvol.2、vol.3と続けて欲しいと切に思う限りです。 

会えなくても、伝えられるジェンベラブを信じて、このプロジェクトのクラウドファンディングを応援します。 

村井宏樹 タムタムマンディング糸島



ありがとう、ヒロキ。

今は師匠のご逝去を悼む暇もないくらい忙しいと思いますが

落ち着いたらまたゆっくり話そう。

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