会長の天海寛介です。活動報告をご覧くださり誠にありがとうございます。本日は、皆様にお知らせと今後の予定についてお伝えしたいと思います。≪お知らせ≫先日支援総額が目標金額の半分である”75万円”に達しました。支援者の皆様のご支援のおかげでございます。本当にありがとうございました。また温かいコメントに部員一同励まされております。併せて御礼申し上げます。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。またよろしければ是非、こちらのクラウドファンディングサイトを友人や、親戚の方にご宣伝いただけたら幸いでございます。よろしくお願いいたします。≪今後の予定≫3/21まで緊急事態宣言が延長されたことにより、対面練習を【一時中止】とし、オンラインでの活動を一昨日より開始致しました。緊急事態宣言の延長が発令される以前は、週に4日の対面練習を企画しておりました。これでもかなり厳しいスケジュールであったため、配信ライブでの曲数を3曲減らすことで余裕を持たせました。しかし、これ以上対面練習の時間が減らされてしまうと予定していた配信ライブの曲数がこれ以上に少なくなってしまいます。そのため現在、青山学院大学 学生課に、【感染症対策を徹底した上で対面練習ができないか】どうかを伺っております。近日中にそのご返事が届きますので、その際に再度活動報告をさせていただきます。なお、学校からの許可が下りない場合は、緊急事態宣言中の練習は全てオンラインとし、曲数を大幅に減らすことを前提に再度配信ライブまでのスケジュールの組み直しを行います。学校からの許可が下りた場合でも、部員の練習参加は任意とし、参加できない部員に対しても最大限のフォローをして参ります。ご心配をおかけしますが、ご理解をよろしくお願いいたします。2021.3.10天海寛介
こんにちは、URC21期のれなです!この度は私達United Rhythm Carriersのクラウドファンディングページへの訪問及びご支援、誠にありがとうございます。皆様からのご支援に背中を押され、励ましてもらいながら日々ライブに向けて準備をすすめております。私はURCの中で、演出という役職を担っています。演出はダンスの振り付けやフォーメーション、曲を繋ぐMCや音楽、照明など、ライブの演出に関わること全般を仕事としています。私たちURCは昨年、制限された環境の中 #おうちでURC を掲げ、リモート合唱の企画を行いました。(公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます)リモート合唱とはいえ、私たちはURCですので、ただ歌うというわけにはいきません!映像の制作を担当しているPC部員と共に工夫を凝らし、ライブではできない様々な演出を取り入れました。少人数でロケに行きPV風の動画を作ったり、画面上で部員と交流したり、一瞬で衣装替えをしてしまうなど、驚きいっぱいの作品になっています!次回のライブ、THE EVILS?でも、色々な演出を考えておりますので、どうぞご期待ください!改めまして、いつもご支援や応援コメント誠にありがとうございます。皆様のご協力の上に私たちが今こうして頑張れていることを実感しております。観てくださる皆様に楽しいと感じていただけるライブにできるよう、部員一同励んで参ります!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!2021 .3.8 21期 れな
こんにちは!URC21期のつきのです。この度は私たちのクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます。ついに支援額が目標の50%に到達しました。皆様の暖かいお言葉とご支援が私たちの励みになっております。重ねて御礼申し上げます。第5弾となる今回は、幹部代として初めて迎えるライブに対する私の思いをお話したいと思います。先日、ライブ会場となるTSUTAYA O-EASTに下見と打ち合わせをしに伺いました。実際に会場の中に入ると、2年前に観客として先輩方のパフォーマンスを見たときの感動を思い出しました。そんな自分が幹部代になって同じ会場でライブをすると思うと、やはり感慨深いものがあります。去年までは先輩方がいて私たちが知っているライブの裏側はほとんど練習だけでしたが、幹部代としてライブをするにあたって、決めなければいけないことが山ほどあったり予算内でやりくりをしなければならなかったりと、練習以外にも大変なことだらけで、それらを経てライブを成功させてきた歴代の先輩方の偉大さを日々痛感しています。先輩方に近づけるよう努力を重ね、様々な困難を乗り越えて成長した私たちの姿を今回のライブでお見せできればと思います。また、会場の方々との打ち合わせやライブ当日に協力してくださる団体の方とのやり取りをする中で、ひとつのライブを創り上げるためにいかに多くの人が関わっているのかを思い知りました。このようなご時世にも関わらず快く協力をしてくださっている方々のためにも、必ずライブを成功させたいと思っています。コロナ禍で想定通りにいかないことも多いですが、私たちは歩みを止めません。工夫を凝らし、その時にできる最大限の努力をするつもりです。いつも応援してくださっているURCの先輩方、保護者の方々、クラウドファンディングにご協力いただいた全ての方々へ最高のパフォーマンスで恩返しをするべく、部員一同ライブに向けて全力で取り組んでいきます。最後までお読み頂きありがとうございました。引き続きのご支援よろしくお願い致します!2021.3.721期 つきの
こんにちは!URC21期のさやかです!この度は私達のクラウドファンディングページへの訪問及びご支援、誠にありがとうございます。部員一同、皆様からの応援を実感し、ライブ成功へ向けてさらに気を引き締めて準備に励んでおります!さて、私はURCの中で、メカとPCという役職を担っています。昨年は、様々なことがリモートになり、例年そこまで目立つことのないメカやPCは大活躍の年となりました笑その中でも特に、それぞれの部員がそれぞれの場所からつながるリモート合唱の企画は思い出深いです。今回の活動報告では、そのリモート合唱企画の裏側をチラッとご紹介していきたいと思います!2020年5月、新歓がままならない中でもURCに興味を持って入ってきてくれた後輩達とzoom越しに交流を重ねる中で、私達21期の中に芽生えた思いがありました。「ずっと画面越しに会ったこともない先輩の話を聞くのは大変だろうな」「後輩達にURCの魅力であるみんなで声を合わせてパフォーマンスする楽しさを伝えたい!」当時、先行きの見えない中で私達も後輩も不安な日々の中、話し合いを重ねた結果、リモート合唱を一度やってみよう!ということになりました。リモート合唱をやる!と決まったは良いものの、さあ、ここからが大変です。なにせ10人以上の声をひとつの曲にまとめて編集するなど、私たちの誰もやったことのないことでした。この企画の管理を任された私達PCは、「任されたからには責任を持って良いものを。」と意気込んで準備を始め、まず同じような企画をしている他団体の編集や録音方法を学ぶことから始めました。他の部員達には録音マニュアルのようなものを作って共有し、編集の時にノイズや音、リズムのズレが出ないよう工夫を凝らしました。回数を重ねるうちに、段々と編集の腕も上がり、これなら誰かに聞いてもらうこともできるのではないか、という話になっていたところ、当時幹部代であった20期の先輩方が「#おうちでURC」という企画を立ち上げてくださり、自分達が半年間、ライブができないことへの悔しさをバネに、リモートでの活動を通して培ってきたものを存分に発揮する場となりました!URCのYouTubeチャンネルには今現在も、#おうちでURCの動画が公開されていますので、私達の涙と努力と楽しさが詰まった作品たちをご覧いただけたら幸いです!ここまで長々とお付き合いくださりありがとうございました!また、今回このクラウドファンディングにご協力いただいている全ての方に重ねて御礼申し上げます。2021.3.621期 さやか
皆さんこんにちは!21期のれおです。この度、私どものクラウドファンディングにご協力 いただき有難うございます。第3弾として、「URCの魅力・楽しさ」について(ちょっと 変わった)私目線でお話したいと思います。URCの要素としては歌やダンスといった表現的な物に加えて、ライブ、グループとしての 魅力、役職の仕事、代としての役割など様々挙げられると思いますが、今回は「歌」と「 コミュニティとしての魅力」を印象的な出来事を交えてお伝えできればと思います。まずは歌の魅力です。「歌って踊るボーカルエンターテイメントグループ」と銘打たれる 通り、URCで歌が占める割合は非常に大きく、歌好き、得意な人が集まっています。 ライブでは圧巻なソロが目立ちますが今回は合唱の方にフォーカスを当てたいなと思いま す。私自身、大学に入る前は8年ほど学校外で合唱をやっており、音痴なのですが漠然と 歌うことが好きだったためにURCに入りました。その合唱の魅力とはスポーツとは違い、 得意不得意に関わらず楽しめることだと思います。メンバーの人数が多いほど声の厚みが 増し、また自分が上手でなくても周りに掻き消され、聞こえてくる音で楽しむこともでき るからです。各曲パートに音が割られ、特に男子は苦戦しながら取り組みます。またURC ではお互い見つめあいながら歌いますが、そこから生まれる一体感は他では感じる事との できないことではないでしょうか。URCの歌の魅力は誰もが楽しく一体感を感じられる事 だと思っています。次にコミュニティとしての魅力です。 URCの部員は本当に優しい人に溢れていると思っています。特に先輩方は新歓イベントで まだ緊張している私に積極的に話しかけてくださり、花火大会に誘ってくださるなど、後 輩思いがすぎる方々です。そして、同期の繋がりも深く、一昨年末、ライブ前で練習が忙しいときなど、練習の中休憩にマックに行ったことや、練習後につけ麺屋に行ったことは とても懐かしいですし、このご時世ではうらやましいばかりです。 一年間で家族よりも長い時間を共有して、絆深い仲間・部員たちは一生の宝物だなと日々 実感しています。稚拙な分ながら最後までご拝読いただき有難うございます。最後になりますが、クラウドファンディングへのご協力感謝申し上げます。昨年はコロナのために思い描いていた活動を満足にすることができず、悔しい思いを味わいました。春ライブに向けては初冬からコンセプト決めなど準備を重ねて参りまして、まだ、本格的な練習は開始できておりませんが、素敵なライブになるよう努力して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。2021.3.521期 れお