こんにちは。URC21期 安住です。皆様のおかげで、遂に100万円を超えました!たくさんのご支援ありがとうございます。皆様のご支援なしではこのライブは成り立ちません。私達は部員だけでなく約200名のご支援者様と共にライブを作っています。ライブまであと2ヶ月を切りました。最後まで皆様のお力添えの程よろしくお願いします。さて、毎日部員がリレーでこの報告記事を投稿していますが、これまでの部員は自分の役職視点での記事が多かったですかね。URCでは全員が役職を持って、部活の運営に携わっています。ライブ開催に向けて役職同士連携し、全員で準備を進めます。そんなURCの魅力は、舞台に立つ楽しみひとつじゃない!今回はいつもと違った視点からお話してみます。URCは楽しいだけの部活ではなく、やりがいがあって自分が成長できる場であることも大きな魅力です。 ライブ会場の方、プロの演出の方、撮影隊や協賛先の企業様など外部とのやり取りが多く、そこでは社会人としての振る舞いを求められます。幹部代になってからは外部とのやり取りも増え、丁寧でスピーディーな仕事と円滑なコミュニケーションがいかに大切か知りました。そして、そのためには役職間のコミュニケーションも不可欠であることも改めて痛感しました。 ライブ前の今はほぼ毎日、部活外の時間でもあらゆる役職の人とLINE、zoomで会議をして部活のことを考えない日はありません。忙しくて楽しいです。笑全員で、ライブという大きな作品を作り上げるやりがい、人としても大きく成長できるURCは唯一無二の存在です。私たちは今、全力で足掻いています。対面の練習が始まり、歌も振り付けも詰めの段階に入っています。あと約1ヶ月、私達も皆様の声援を胸に全力で、意地で足掻きます。 なので、皆様も一緒に、春ライブ"The Evils ?"を創りませんか。ご協力、心よりよろしくお願い申し上げます。2021.03.2421期 安住
こんにちは。URC21期のゆみこです。この度は、私たちのクラウドファンディングページにお越しくださり、誠にありがとうございます。皆様の温かいご支援のおかげで、ライブに向けての日々の練習を頑張ることができています。重ねて感謝を申し上げます。私はURCの中で装飾という役職を担当しています。この役職ではライブで着る衣装やステージ装飾を決めたり、ライブのパンフレットやチケットのデザインを考えたりすることを仕事としています。URCの醍醐味は「歌って踊る」ことですが、普段着ることができないキラキラとした衣装もURCの大きな魅力だと私は思っています。1つのライブで登場する衣装の数はおよそ4〜7種類。そんなたくさんの衣装を私たち装飾係はライブの半年前から話し合いを進め、決めていきます。曲調や雰囲気を考慮し、衣装の色や素材や形など部員が簡単に探せて楽しく着こなせる衣装を練っていきます。長い時間がかかりますが、全ての衣装案が完成した時の達成感はとても大きいものです。また、その衣装を身に纏った部員たちが集まる瞬間も大きなやりがいを感じます。1つのアイドルグループをプロデュースしたかのような気持ちになります(笑)今回の春ライブも衣装が決まり、ライブ本番に向けて着々と準備を進めています。自分たちが決めた衣装を着て大きなステージでパフォーマンスをするのは、私たち21期にとって今回の春ライブが初めてとなります。22期にとっては華やかな衣装を着ること自体が初めてです。ライブでは歌声やダンスなどのパフォーマンスに目が行きがちですが、ぜひ今回の春ライブでは「衣装」に注目していただけると嬉しいです。私たちが1から考えた衣装が皆様の目にどう映るのか、今からわくわく楽しみな気持ちでいっぱいです。最後になりますが、2月22日から開始したクラウドファンディングは現在190名以上の方からご支援をいただき、目標金額の60%を超えるところまで到達しました。皆様の温かいご支援や些細なメッセージが、私たちの活力に繋がっています。本当にありがとうございます。引き続きご支援いただけたら幸いです。どうかよろしくお願いします。拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございます。2021.3.2221期 ゆみこ
こんにちは!21期のまきこです。United Rhythm Carriersをご支援頂き、本当にありがとうございます。皆様からの温かいご支援やメッセージが私たちにとって何よりの励みになっております。今日はこの場をお借りして、私のURCへの想いを書かせて頂こうと思います。私はTwitterでURCの存在を知りました。洋楽が大好きで、これまでバレエや吹奏楽を経験してきた私にとっては、まさに夢のような出会いでした。それに伴って「また舞台に立ちたい」という思いが強くなりました。しかし入部にあたって、それまでずっと目標にしていた"留学"とURCのどちらかを選択しなければならないことになったのです。というのも、URCでは部員が主体となって運営をしているため、途中退部や留学による休部が基本的に認められていないのです。入部期間中、必死に悩みました。その際に先代の新歓係さんや同期、友人にたくさん話を聞いてもらって助けられたのを覚えています。幾度も頭を抱えた末、私は今こうしてURCの部員として、そして副音楽責任者として、ライブ開催のための準備を主導しています。結果的にURCを選ぶことができたのは、"今しか出来ないことをする"という私なりの考えがあったからです。当時新入生だった私は、先輩方がとても楽しそうに、幸せそうに歌っているのを見て、感銘を受けました。そして、新しい環境に対して不安を覚えていた心が希望で満ち溢れました。音楽というものがこんなにも人に活力を与えてくれるものなのだと、驚嘆したのです。昨年から新型コロナウイルスという脅威が世界を悩ませ、皆様も大変苦労されていることと思います。しかし、この疲弊した世界を私たちの音楽で少しでも明るくすることは、URCの使命とも言えるでしょう。昨年度私たちにURCを受け継いで下さった20期の先輩方、引退された後もURCを温かく支えて下さるOBOGの先輩方、そしていつも私たちの活動を応援して下さる皆様のために。"The Evils?"開催に向け、部員一同尽力して参ります。今後とも応援の程、よろしくお願い致します。最後になりますが、私はURCが心の底から大好きです。この出会いに感謝しています。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。2021.03.2121期 まきこ
こんにちは、URC21期の冨山祐輔です。この度は私達United Rhythm Carriersのクラウドファンディングページをご覧頂き誠にありがとうございます。皆様からのご支援と暖かいお言葉が今の私達の励みとなっております。重ねて御礼申し上げます。私はURC21期で【演出】という役職を担っております。演出とは主にダンスの振り付けやフォーメーションを考えたりなど、ライブの演出全般に関わる仕事です。これを聞くと、演出を担当する人というのはダンスの経験がある人やダンスの上手な人である、と想像するでしょう。しかし、私はお世辞にもダンスが上手ではありません。そんな私がなぜ演出を担当することになったのか、その経緯をお話しさせていただきます。私は青山学院大学に入る前から、このURCという部活動に興味を持っていました。きっかけはYouTubeでURCの歴代のライブ動画を見たことでした。そして、5月に行われる春ライブに行った時に、入部することを決心しました。特に踊ることが好きなわけでもなく、合唱というものに興味があったわけでもありませんでした。しかし、舞台の上で楽しそうに、そして全力で歌い、踊っている先輩方を見て、自分もあの舞台に立ってみたいと感じました。そしてURCに入部し、練習を重ねていくにつれて、みんなの前で踊って指導をしている演出の先輩のようになりたいという気持ちが芽生えてきました。今まで自分が経験したことが無かったことに挑戦することで、さらに成長することができると考えた私は、演出に立候補することに決めました。無事に演出を担当することになってから現在まで、同じく演出を担当している2人にはもちろん、部員からも助けてもらいながら練習に励んでおります。そして今、私達21期が幹部代として春ライブの準備を行なっている真っ最中です。演出家の方や撮影隊、そして支援してくださった皆様の支えに応えるべく、そして自分の演出という役職を全うするためにも、今できることに精一杯取り組んで参りたいと思っております。最後まで読んでいただきありがとうございました。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。2021.03.1921期 ゆうすけ
こんにちは!21期のあまねです。この度は私たちのクラウドファンディングに協力してくださり、本当にありがとうございます。部員一同皆様からのメッセージに大変励まされています。私はURC21期の音楽責任者を務めています。そこで今回は、音楽責任者という視点からURCの練習とライブに対する思いを書かせていただきます。私たちURCは、今回の春ライブや冬に行う大きなライブのために約3ヶ月間練習をします。歌の練習をしたりダンスの練習をしたり、それぞれが持つ才能を存分に活かして最高のステージになるよう日々努力を重ねております。2年間の活動を通して、観てくださる方に楽しんでもらうステージを作るのは、簡単なことではないと知りました。URCの部員には音楽やダンスの経験者もいれば、大学に入って初めて歌やダンスに挑戦する人もいます。そのため、1曲1曲にたくさんの時間をかけて練習を重ねなくてはいけません。なかなか上手にパフォーマンスができないこともあり、不安になったり焦ったりすることも少なくありません。しかし、大変な練習も部員同士で励まし合い、楽しみながら乗り越えていけるのがURCならではの良さだと思っています。そしてライブ本番では、全員が舞台の上で輝くことができるのです。昨年はライブができず、悔しい思いをしてきました。しかし昨年の幹部代である20期さんは、諦めることなく私たち21期にURCを引き継いでくれました。私たちも後輩にURCの伝統と素晴らしさを引き継いでいきたいと思っています。私たち21期は今回の春ライブが初めての幹部代ライブになります。新型コロナウィルスの影響で、思うように練習できない現実にたくさん悩みました。でも今できることを無駄にせず練習を続けています。そして今までURCを守り続けて下さった先輩方や応援してくれる周りの方々に、恩返しができるよう春ライブを成功させたいと思っています。昨年ライブができなかった悔しさと、応援してくださる皆様への感謝を忘れずに、あと2ヶ月間全員で頑張ります!最後になりますが、皆様からの支援やメッセージが私たちの大きな励みとなります。引き続き支援をしていただけると、嬉しいです‼︎どうかよろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。2021.03.1721期 あまね