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普通のTシャツにこだわりと想いを。「10YearsClothing Tee」

10YearsClothing Teeとは「ずっと着たい!」と「ずっと着られる!」の実現を目指して、やみつきになる着心地、ストレスなく着られる仕様、ヨレにくく丈夫な生地、毛玉ができにくい糸の4つの機能にこだわって作られたTシャツです。

現在の支援総額

852,000

170%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/31に募集を開始し、 110人の支援により 852,000円の資金を集め、 2017/09/25に募集を終了しました

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普通のTシャツにこだわりと想いを。「10YearsClothing Tee」

現在の支援総額

852,000

170%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2017/08/31に募集を開始し、 110人の支援により 852,000円の資金を集め、 2017/09/25に募集を終了しました

10YearsClothing Teeとは「ずっと着たい!」と「ずっと着られる!」の実現を目指して、やみつきになる着心地、ストレスなく着られる仕様、ヨレにくく丈夫な生地、毛玉ができにくい糸の4つの機能にこだわって作られたTシャツです。

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10YCの下田です。

昨日、10YC Teeを縫製していただく工場さんに最終確認をしに行ってきました!

まだ、縫製工場さんについて皆さんにお伝えできていなかったので、少しご紹介させてください。

今回の10YC Teeは小倉メリヤスさんの栃木工場にて生産されています。

小倉メリヤスさんは1929年昭和四年創業のカットソーアイテム主体の縫製工場さんで、「一針ごとに、想いを込めて」という理念の元で、お客さんことを常に考えた製品を作り続けておられます。

小倉メリヤスさん: http://www.ogura-m.com/

そんな小倉メリヤスさんは、僕らが「長く着られる服を作りたい」という想いを快く、そして力強く受け止めていただきました(それが今の10YC Teeです)。

縫製工場では生地を服の形に着る「裁断」

服を縫い合わせる「縫製」

そしてお客様に届ける前に最終チェックをする「検品」

までの作業が行なわれます。

そのほとんどが「人の手」で行なわれます。

・服の寸法に間違いがないように生地が切られているか?
・縫製は綺麗になっているか?曲がったりしていないか?
・糸切れや汚れなどの不良はないか?

こういう部分の品質は、人のプライドで決まります。
「これでいいや」と思ったら、それがお客さんの元へ届きます。

だから、僕らは縫製する場所にもこだわりました。

そこまでプライドを持ってやっていただけるのが小倉メリヤスさんだったのです。

こうやってたくさんの人の想いが10YC Teeには詰まっています。

引き続き、皆様にしっかりとお届けできるように準備していきますので、お届けまでもうしばらくお待ちください。

10YC 下田将太

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