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挑戦を笑われることもありました。でも、僕達はバリ島に笑顔を取り戻したい!

バリ島。日常を忘れ、全てを受け入れ浄化してくれる場所。そこには神秘的な自然と愛すべき人情あふれる人たち。日本にいても、ふとバリを思い出してしまう。そんなバリ島がピンチを迎えています。世界中の人からイマも愛され続け、コレカラの動向が注目されている バリ島を救うための僕たちの挑戦に力を貸してください!

現在の支援総額

1,368,517

136%

目標金額は1,000,000円

支援者数

203

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 203人の支援により 1,368,517円の資金を集め、 2021/04/17に募集を終了しました

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挑戦を笑われることもありました。でも、僕達はバリ島に笑顔を取り戻したい!

現在の支援総額

1,368,517

136%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数203

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 203人の支援により 1,368,517円の資金を集め、 2021/04/17に募集を終了しました

バリ島。日常を忘れ、全てを受け入れ浄化してくれる場所。そこには神秘的な自然と愛すべき人情あふれる人たち。日本にいても、ふとバリを思い出してしまう。そんなバリ島がピンチを迎えています。世界中の人からイマも愛され続け、コレカラの動向が注目されている バリ島を救うための僕たちの挑戦に力を貸してください!

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皆さんの温かいご支援を頂き、
目標金額を達成することができました!

本当にありがとうございます!

引き続き、NEXTゴールに挑戦します!

「バリ島で貧困に苦しむ方を助けたい」

そんな想いが先走り、
集められる見込みなど全くない中で
始まった本プロジェクトでしたが、
目標の100万円を達成することができました。

正直、初めての挑戦で、
本当に支援をしてくれる人がいるんだろうか?
とドキドキしながらのスタートでしたが、
結果は僕たちの想像を遥かに超えるものでした。

何よりも嬉しかったのは、
皆さんから寄せられたメッセージでした。
バリ島への熱い想い、
あたたかい応援の言葉に、
何度も目頭が熱くなりました。

バリ島は、本当にたくさんの人から
愛されているのだと実感しています。

そこで、この輪をもっと大きくしていくこと
を目的の一つに加え、

NEXTゴール(130万円)の達成を
目指すことを決めました。

-------------------------------------------

はじめまして!
バリ島支援団体 Bali Balancerの
コウキ、イツキ、ジンと申します!

この度は本クラウドファンディングページに
お越し下さり、ありがとうございます!







多くの皆様が応援してくださっております!

*皇治選手とコラボしたリターンは下記



僕たち若者に夢を与え、
人生を切り開いてくれたバリ島を、
コロナから救いたいっっ!!


その方法として、
バリ島の自治会(バンジャール)と協力し、

貧困層500世帯(約2000)へ
生活物資 : フードパック約1000円分/1世帯
を届けます!


世界中から愛されたバリ島を、
僕たちと一緒に救いませんか?

※バリ島の1世帯あたりの居住人数が約4人
500世帯 × 4人= 約2000人支援できる計算

皆さんから預かった支援金は、
バンジャールと協力し、責任を持って
以下の流れでバリ島の皆さまにお届けします。


日常を忘れ、全てを受け入れ
浄化してくれる場所。

そこには神秘的な自然と

愛すべき人情あふれる人たち。

日本にいても、ふとバリ島

思い出してしまう。




そんな楽園であるバリ島、
そしてバリ島の住民が

悲しみに満ち溢れ、
今にも崩れ去ろうとしています。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

普段は人で溢れている人気の観光地、クタビーチ

観光地として有名なサヌール街のお店

路肩に数百台のバイクがズラッと駐車しているはずのクタビーチ(右)とビーチウォーク(左)


「え!?あの楽園が!?」

驚かれた方も多いはずです。
実は…


「"今"、この瞬間に、衰退を止めければ
あのバリ島は復活しません」


バリ島の収入は約9割が観光業です。

そのため、ほとんどの人が

職を失ってしまいました。

経済的ダメージで次々と廃業し、
復活の兆しが見えない状態
成り果てています。

離職者数の比例

このように、バリ島は、
職を失い、貧困に苦しんでいる人で
溢れかえっています。

その結果、自殺者が増えてしまい、
中には自殺が原因で親を失い、
心に深い傷を負ってしまった子供たちもいます。


バリ島の子供達
また、身寄りがないお年寄りたちは
飢餓に苦しみながら死に近づく毎日を
過ごしています。


マデらバンジャールによる支援の様子
想像以上に悲惨な状況です。

コロナ収束後、経済が急速に回復する
と見込まれていましたが、



つまり、
”今すぐ衰退を食い止めなければならない”
のです。

そんな状況を知った時、

僕たち3人は、
バリ島を救いたい!
猛烈に感じました。

なぜなら、バリ島は
コウキの生まれ故郷であり、
イツキに新たな夢を与え、
ジンの人生を変えた場所だからです。


それぞれ理由は違いますが、
バリ島を守りたいのです。

左:イツキ 中:コウキ 右:ジン



僕たちは
バリ島のイマとコレカラを見据えて
STEP1〜3というプランを立てました。


その中で、今回はSTEP1である
「バリの人達の生活を守る」
のために物資で支援します。



*STEP2の詳細など、僕たちの展望はここでは長くなってしまうので、PDFにしてまとめております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

『詳しい内容はココをクリック』

気になる方はぜひご覧ください。



僕たちは、
バリ島のバンジャールと呼ばれる
地域をまとめる自治会
と協力し、
支援活動を行なっています。


皆さんからお預かりした支援金は、
BaliBalancerが責任を持って、
パ マデらバンジャールと共に

貧困に苦しむバリ島の
500世帯(約2000人)に、
生活物資をお届けいたします。

フードパックの詳細

(例)
・米 5kg
・玉子20個
・インスタントヌードル10袋
・缶詰2個
・お菓子2袋
コーヒー5袋
合計1,000円分


※バリ島は、1世帯あたりの居住人数が約4人500世帯 × 4人= 約2000人支援できる計算
※米・玉子・油の価格が変動するため、量などは変動がございます。あらかじめご了承ください。



2021年3月20日
クラウドファンディング公開

2021年4月17日
応募締め切り

2021年5月1日以降
支援活動・リターン開始!


*インドネシアの入国状況、コロナの状況に応じて日程は前後いたします。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

もし、このクラウドファンディングを
していなかったら
どうなっていたのでしょうか?

もしかしたら、バリ島は、
いや、世界はもっと多くの悲しみを
招いていたのかもしれません。

僕たちとクラウドファンディングとの
出会いは、まったくの偶然でした。

「バリ島が大好きで、
貧困に苦しむバリ島の島民を

助けたい!」

ただ、自分たちの力だけでは、
どうしようもできない…。


この挫折を味わったときに、
クラウドファンディングについて
深く知るようになったのです。

そして、
キャンプファイヤーと出会いました。

今回、僕たちが伝えられることは、
"バリ島を救う"だけではなく、

BaliBalancerという

こんなちっぽけな存在でも
何かを成し遂げられるチャンスが

あるということです。


そして、僕たちがこの
クラウドファンディングを
発信していく過程で
気づいたことがあります。

人は誰かのためになると、
とんでもない原動力を
発揮するということ。


つまり、誰かのためという
根幹は間違いなく

人生においてプラスになるのではないか
と考えております。

もしかすると、僕たちだけでなく、
この支援に賛同してくださった
皆様の人生を大きく変える

きっかけになるかもしれません。

そして、実際に、
僕たちBaliBalancerの熱意が届き、

サポートしてくださった
関係者様、友人、家族、それぞれの
人がHappyを生み出しています。



「誰かのために」

という気持ちが
んなにも伝わり、形にしやすい
クラウドファンディングと出会えて、
僕たちは幸せであり、光栄です。


いつか、どこかで、
できることならバリ島で、
皆様とご一緒できることを
楽しみにしています。

そのとき、
このクラウドファンディングで

・皆様がどう変わったのか?

・どんなお気持ちで支援くださったのか?


をぜひ教えてください!



*バリ島の議員さんから公認を得たリターンの概要はページ下部に記載しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

*PCの場合はページ右



-------------------------------------------

企画代表:山田高輝
文章:水本弥月
デザイン・写真:松田心
バリ島現地広報:パ マデ

メールアドレス
bcf.answer.net@gmail.com

-------------------------------------------

※本プロジェクトは僕たちBaliBalancerと
パ マデを含むバンジャールの合同プロジェクトです。

※今回のクラウドファンディングは
「All in」方式を取っております。
万が一、目標金額100万円に達成しない場合も
プロジェクトを実行致します。

最新の活動報告

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  • \あなたの名前がビーチのシンボルに/お世話になっております!Bali Balancerです!大変遅くなりましたが、返礼品のひとつだった『ビーチの看板にお名前を刻む』が完成いたしました!皆さまのお名前ありますでしょうか?カラフルな看板で遠くからでも目を引きます!設置場所は、コウキの叔父さんの村であるタントゥー村の裏手に位置するムアラビーチにて設置いたしました!*看板位置情報ムアラビーチ87W9+73 Kesiman Kertalangu, デンパサル バリ州 インドネシア写真を見て、気付かれた方も多くいらっしゃるかもしれませんが、この看板、なんと高さが約4mという規格外の大きさとなってしまいました(笑)この看板のデザインは、ジン(インスタ:@jin_matsuda)が担当してくれ、そのデザインを基にコウキの叔父さんに木材屋と鉄骨屋、ペンキ屋を紹介してもらい、どんなものにするのかを判断していきました。真剣な眼差しで木材を選ぶジン、その木材を綺麗に加工してくださる職人達、上手く鉄骨と木材を接着させるための方法を皆で考え、木材をペンキで塗装!文字も入れていくぅ!トラックでビーチまで運んでもらい、地元のみんなに手伝ってもらいながら、(こんないい場所でええの⁉︎)掘った穴に鉄骨を突き刺して、完成!!!感動!!!仕入れから完成まで、合計5日ぐらいかかりましたが、なんとか完成させることができました!今回のプロジェクトはたくさんのご支援のおかげで成り立ちました。本当にありがとうございます。少しでもこれを見に人が集まってMUARA BEACHが活気あふれるといいなと思います!!*看板位置情報ムアラビーチ87W9+73 Kesiman Kertalangu, デンパサル バリ州 インドネシアBali Balancer一同 もっと見る

  • 皆さま、お世話になっております!Bali Balancerのコウキ、イツキ、ジンです!活動報告が更新できておらず、まだかまだかと心配をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。今回のご報告としましては、バリ島にて、無事支援活動を終えられたことをこの場を持ってご報告いたします!支援活動がどのように行われ、実際にどのような効果を生み出せたのかをみなさんにお伝えできればと思います。その前に、これまでの活動の経緯を簡単にご説明いたします。【本活動のこれまでの経緯】2月1日 クラファン案発足3月20日 クラファンスタート4月17日 クラファン終了6月19日:インドネシアのジャカルタへ6月19日~24日:ジャカルタでの隔離6月24日:バリ島へ到着6月24日~7月1日 自主隔離・場所選定7月2日~15日 支援活動・リターンの仕入れ等7月15日 学業のためジンのみ帰国8月14日 コウキ、イツキ帰国8月14日~28日 ホテル隔離・自主隔離といったスケジュールで動いておりました。バリ島では、日本でいう緊急事態宣言のようなものが出ており、行動を制限されてはいたものの、コウキの叔父さんを含む、バンジャールの皆さんのおかげもあり、支援活動を遂行することができました。【支援した地域の数などの詳細】ここで1つ、皆様に謝らなければならないことがあります。元々、本クラファンにて支援金を集めていた際に、支援金は、1世帯あたり1,000円分の支援物資を、支援が行き渡っていない身体の不自由な方やお年寄り、身寄りのない子供達などに配るとお伝えしておりました。ですが、それは実際に現地を見ていない状態の独断と偏見で決めていました。そのため、いざ、実際に現地で支援対象者の方達の生活を拝見した時に、1000円分では到底足りない人たちであることを知りました。そのため、1世態あたり1000円分から2500円分に引き揚げさせていただきました。みなさんにご支援いただいたにも関わらず、勝手に予定を変更してしまい、大変申し訳ございません。もちろん、私用で利用したわけではなく、支援総額に関しては変わりはありません。【支援地域と支援物資の量】1世帯 / 2500円分米:10kg卵:30個油:2Lインスタント麺:10個支援地区数 / 4地区クシマン:80個カランアサム:100個ギアニャール:70個ブレレン:70個合計320世帯合計80万円その他、本活動で利用させていただいた金額の内訳をまとめているので、こちらからご覧ください。支援金の内訳https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yip_s2j-13rCUTkJhZv8blFE06jaeqS6lJjoYil67t0/edit?usp=sharing【支援活動の様子】朝の6時から移動を開始し、昼の時間に支援活動をし、時には山に登り、時にはあたりが暗くなるまでかかることもあった支援活動でした。そこでは多くの方との出会いがありました。目が見えないのに、窓がない真っ暗な部屋で体の至る所を火傷しながら料理をして暮らすおばあちゃんや、ビニールシートで作った家で暮らし、病気で仕事ができず、年中芋だけを食べて過ごすおじいちゃん、両親を亡くし、おばあちゃんに引き取られた子供たちなど、やはり僕たちのこれまでの生活とはかけ離れているものでした。ですが、そこでの皆さんの笑顔は忘れることができません。僕たちの生き方や価値観がガラッと変わった経験でした。【本クラファンを通じてバリ島がどうなったのか】本クラファンの根幹であった、バリ島に笑顔を取り戻すという目的を達成することができました。というのも、本クラファンを通じて、支援物資だけでなく、多くの笑顔と愛を届けることができたからです。とはいえ、僕たちは支援を行う前、非常に不安な気持ちでした。本当に喜んでくれるのだろうか?嫌な目で見られるのではないか?そんな不安を3人それぞれが抱えながらの支援活動スタートでした。ですが、そんな不安も、1人目に支援物資を届けた時、一瞬で吹き飛びました。全ての方が、笑顔で、僕たちを歓迎してくれました。そして、『クラファンにご参加くださった皆さまからの支援物資です!』ということを伝えると、こちらが申し訳なくなるほど、感謝してくださいました。実際にバリ島で支援活動を行う中で、約1000人近くの人たちと触れ合い、その全ての方が笑顔で僕たちと接してくれました。逆に、僕たちが救われる思いでした。ちなみに、どれだけバリ島へ支援として還元できたのか、数値でお伝えしますと、80万円分の支援物資、支援活動にて利用した経費、リターン各種、を含め、123万8,304円をバリ島に住むみなさんへ還元することができました。また、今回のバリ島への渡航に関してかかった金額や、滞在費、食費なども含めると、約200万円ほどをバリ島に還元できました。【総括】無名の、ただの学生の活動に、ここまでご賛同いただけたことは、本当にすごいことだと個人的に感じております。本当に皆さまのおかげです。本当にありがとうございました!これからもバリ島に貢献できるような活動を続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします!【関係者の名前】Bali Balancer・山田高輝・水本弥月・松田心・パデ【スペシャルサンクス】バリ島のために、僕たちの活動のために、ご協力くださった皆様本当にありがとうございました! もっと見る

  • .\ご支援、ご拡散本当にありがとうございました!/こんにちは!Bali Balancerの、コウキ、ジン、イツキです!3月20日からスタートしたクラウドファンディング。たくさんの人々にご支援、拡散、応援いただきました。そして、4月17日をもって、終了いたしました!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::2021/04/17 23:59終了支援者数  :203名最終支援金額:1,368,517円::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::このクラウドファンディングは、メンバーのコウキがバリ島を救いたいという想いをイツキとジンに相談したことがきっかけで、スタートしました。企画した当初は、経験や実績、人脈もありませんでした。多くの方に、無謀だと思われ、実際に厳しい意見も沢山いただきました。それでも、熱意と根拠のない自信だけはありました。もちろん、僕たちも不安がなかったのかと言われれば嘘になります。そもそも、「寄付を募る…なんて…」、という気持ちもありました。ですが、せっかくやるなら、関わった人みんながハッピーになる、イベントにしたい!とスタートを切りました。そして、いざスタートしてみると、その不安たちは一瞬で吹っ飛びました。それは、ご支援とともに届く、たくさんの応援メッセージをいただいたからです。「バリ島が大好き!」「バリ島に訪れたことないけど、行ってみたくなった!」「若者の挑戦を応援したい!」本当に誰かに僕たちの想いが届いているんだ。そう実感した瞬間でした。そんな中、1つのメッセージが届きました。『こんな素敵な機会をくれてありがとう。』本来なら、ご支援やご協力いただいている僕たちが感謝するところを、逆にありがとうと言ってくださったのです。僕たちは感動しました。この22年間で初めての経験でした。いや、母から言われた、生まれてきてくれてありがとう。そんな素敵な言葉をもらった時に似た感覚になりました。驚きと、照れくささと、嬉しさと…また、この時に、「関わった人全てをハッピーにする」という僕たちの活動と想いへの、答え合わせをいただいたんじゃないか?そう感じました。本当にこの活動をやって良かったと思った瞬間でした。このプロジェクトには、本当にたくさんの皆様が関わってくださいました。家族や友人、SNSを通じて出会えた方々。そんな素敵な皆様が僕たちを支えてくださったおかげで、1人でも多くのバリ島の方達を救いたいという想いを、結果として表すことができました。本当にありがとうございます!これからも、大変なこともたくさんありますが、僕たちらしく、みなさんと一緒に、楽しみながら走っていきたいと思います!今後、バリ島観光業再開に向け入国と支援の準備をしながら、情報を発信していく予定です。まだ、入国日や支援予定日、支援予定地の選定などは未定なため、今後もこちらの活動報告、SNS(インスタ、ツイッター、フェイスブック)で行っていきます。27日間の僕たちの挑戦、応援をしていただき、本当にありがとうございました!まだまだ未熟な僕たち3人ですが、これからもBali Balancerをどうぞよろしくお願いします!関わってくださったすべてのみなさまへ、心からの感謝と、ありったけの愛をこめて!Bali Balancer 一同 もっと見る

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