ー プロが認める機能性抜群のスタイリッシュ
グローブを日本のサッカー界に広めたい ー
初めまして、2020年3月にGK王国ドイツ発祥のゴールキーパーグローブメーカー、HashTag Oneの日本代理店としてスタートしました「HashTag One Japan」です。
HashTag Oneはドイツのブンデスリーガで15年のキャリアを歩んできた元プロサッカー選手、Nico Pellatz(ニコ・ぺラッツ)が創業したスポーツブランド。
主力商品はNico自らがプロデュースしているGKグローブ「#1」です。
現役時代、数々のスポーツメーカーと契約を結び、たくさんのGKグローブを着用してきた彼がその経験と技術を結集させ完成させた、機能性はもちろんデザインにもこだわった今までにない「見てカッコいい、着けてカッコいい」スタイリッシュなGKグローブです。
「#1」のコンセプトは「よりシンプルでカッコよく。機能性と品質を追求したGKグローブ」。着け心地が良く手に馴染むフィット感や安定したキャッチングはもちろん、多彩なカラーバリエーションで男女問わずたくさんのプロ選手にも愛用していただいているこのGKグローブを日本のサッカー界に届けたい。このプロジェクトをきっかけに、そんな私たちの想いに共感してくださったら嬉しいです。
日本の皆様に広くこのブランドを知っていただきたいという想いのもと、
商品展開&PR活動を行うための本プロジェクトに、ぜひご賛同ください!
多彩なカラーバリエーションから、自分色のグローブを手に取ろう!
ー日本のGKグローブの現状ー
日本にはGKグローブを販売しているメーカーが27社あります。(当社調べ)
それもこの10年で20社が増え、これはサッカースパイクのメーカー数を超えています。
スパイク業界ではシェア数の3パーセントに満たないと、そのブランドの存在価値がないといわれる中、GKグローブを着用してピッチに立つのは1人であり、今はまさにGKグローブ戦国時代と言えます。
そんな世界の有力ブランド達がしのぎを削る中、日本での販売を開始した#1。品質、デザインに絶対の自信を持っているからこその参戦です。
ー ゴールキーパーってカッコいい!を提案したい ー
数多くの有名ゴールキーパーを輩出し続けているドイツでは、ゴールキーパーというポジションは子どもたちにとても人気があるポジションです。同様にGKグローブの有名ブランドもアディダス、プーマ、ロイシュ、ウールシュポルト等、数多く存在しています。
そのようなゴールキーパー王国、ドイツで生まれた新規メーカーであるHashTag Oneを日本で広め、日本国内のゴールキーパーの人気とレベルの発展に貢献したいという想いから、今回のプロジェクトは始まりました。
多くの方にとって#1のGKグローブやアイテムが試合に出て活躍するキッカケとなることを願っています。そしてHashTag Oneのアイテムを着用して活躍するJリーガーや高校、大学の先輩たちを見た子ども達にゴールキーパーというポジションをカッコイイと思ってもらいたい。そのためにも私たちは、子どもたちが自信を持ってプレーする後押しになるような商品を提供し続けたいと思います。
#1は「カッコいい」を憧れで終わらせることに終止符を打ちます。
ー HashTag One Japanこれまでの歩み・軌跡 ー
HashTag One Japanでは立ち上げ当初よりSNSを主に利用し、全国のサッカーチームやゴールキーパースクールなどと提携し、PRを展開してきました。ダイレクトメッセージを通して、一対一のコミュニケーションを行い、ハッシュタグワンを手に取っていただける機会も増えていきました。
また、着用頂いた選手のフィードバックから、#1 GKグローブの更なる可能性を感じ、2021年よりJリーガーへのサポートも開始して、さらに多くの選手やコーチの方々にこのグローブを手に取って頂けるように準備を進めています。
サポート契約は個人やゴールキーパースクールだけでなく、各地の大学のサッカー部とも行っており、またビーチサッカーやフットサルでも着用頂いています。
2021年契約選手 野村政孝選手 J3リーグ
アスルクラロ沼津所属
― 代表・石橋圭輔よりご挨拶 ―
初めまして。HashTag One(ハッシュタグ ワン)の日本代理店「HashTag One Japan」代表の石橋圭輔と申します。
ここで少しだけ自分の話をさせていただきます。
私は小学生からサッカーを始め、現在までずっとサッカーを続けております。高校時代は静岡県のサッカー強豪校でプレーをし、各年代で全国大会を経験しました。20歳の時にサッカー選手として最後の挑戦をすることを決め、ドイツへ渡りました。最初に所属したチームは8部リーグのチームで当初は試合にも出られず、ベンチで試合を見る日々が続きました。それでも日々自身の成長と向き合い、自分を磨いてきました。
その甲斐あって少しずつ挑戦の場が7部から6部、5部へと変わっていき、現在は4部リーグを戦うチームに所属。ありがたいことにこのコロナ禍の中でも試合を行えるプロリーグのゴールキーパーとして、6年前のあの時から想いは何も変わらないまま自分に出来ることを確実にしっかりとやりながら日々を過ごしています。
ーHashTag One Japanの原点ー
現在もドイツのプロサッカーリーグでゴールキーパーとしてプレーするサッカー選手である私が、なぜHashTag Oneの日本代理店を始めることになったのか。その理由のひとつに「HashTag One」のGKグローブとの衝撃的な出会いがあります。
ドイツへ渡ってからの数年、私自身プレイヤーとしていろいろなメーカーさんのグローブを着用してきました。そんなある日、当時のチームメートの紹介でHashTag Oneに出会いました。初めて手にした時に感じたのは「こんなシンプルかつ個性的なグローブがあるんだ⁉」ということ。素直に驚きました。それから実際に使ってみて、着用したフィット感、グリップ(粘着力)も強く、デザイン性に優れていると感じました。そして、このブランドを少しでも多くの日本のゴールキーパーの方にも知ってもらいたいと思い、それならば僕自身がドイツと日本を繋ぐ為の架け橋になろうと日本代理店の代表になることを決めました。
(左:石橋圭輔、右:中岡涼太)
ーHashTag One Familyー
もちろん事業を始めることは初めてで毎日学びと発見、そして反省の繰り返しの日々の中、闘っております。と同時に、やはり今の自分の力では、何もかも自分一人ですべてやっていくには難しいことも痛感しました。
そんな想いで日々事業を進めていく中で、たくさんの協力してくれる仲間が周りに集ってきてくれました。今回のプロジェクトを一緒に行う友人の中岡涼太や#1立ち上げから応援の心ひとつで携わってくれているカメラマンの方、写真には欠かせないモデルの方など、#1の宣伝に協力して頂いている日本中のサッカーで出会った仲間達。
HashTag One Japanはもうすでに僕一人だけのものではなく、たくさんの人の想いが込められています。ですから、そんな方々の為にもなんとか今回のプロジェクトでこれからの#1に前向きな結果を出して、立ち上げから今までの日々を通過点とし、そしてまたこれからの新しい未来への出発へのきっかけにしたいと思っています。
ー資金の使い道・実施スケジュールー
・日本国内での販売網、PR整備のための土台作り
現在は日本国内での販売もドイツを中心に行っているため、発送や仕入れ、手続きなどの関係からの状況により注文をお断りしているケースも多く、愛用いただいているJリーガーの方からのご依頼もお断りせざるを得ない場合もありました。そのような事態を改善するため、早急に日本国内での販売ルート整備の必要性を感じています。
また、#1のGKグローブはカラーバリエーション、デザイン性が強みです。だからこそ、できるだけ多くのデザインから選んでもらいたい。できれば実物を見て手にとって選んでいただきたい。そのためには現在のオンラインショップだけでなく、日本全国のスポーツショップにも商品を置かせていただくことで実際に手に取ってもらえるよう、店舗様への営業販売網を充実させていきたいと思っています。
さらに今後はサポート選手も増やしていきたいと考えているので、それに関わるPRやパートナーシップサポート関連の業務も、今後は日本の会社と提携して今までよりもスムーズで素早い対応ができるように整備していきたいと思っています。
本プロジェクトでご協賛いただいた資金は手数料を除き、上記のようなHashTag One Japanを日本に広げ、よりよい販売網を構築するために大切に使わせていただきます!
・スケジュール
2021年4月 プロジェクト公開
2021年5月 プロジェクト終了
2021年8月 順次配送
ーリターンのご紹介ー
今回、ハッシュタグワンをより多くの方に知っていただけますように、多くのリターンをご用意致しました。#1のGKグローブだけでなく、Tシャツやパーカー等の生活シーンでご着用頂ける商品も随時追加していきます。
創業者: Nico Pellatz (ニコ、ペラッツ)氏
現役時代は元日本代表の内田篤人氏や長谷部誠選手の所属したウニオン・ベルリンやヴォルフスブルク、現役日本代表のエース大迫勇也選手所属のヴェーダー・ブレーメン等でプレー。
ー今後の展開、野望ー
HashTag One Japan _Style
今後、『シンプルでスタイリッシュ』を軸に、スポーティーでカジュアルなアパレル部門を今後展開予定です。そちらもぜひご注目ください!
(一部をリターンとして、先行販売しております。)
アジア進出
台湾やオーストラリアへの海外進出を目指し、準備を進めています。
代理店販売志願者より既に手を挙げていただいているものの、現在は日本サイドでの足場づくりに猛進中のため、近い将来の実現を目指しています。
ー最後にー
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
ここまで読んだあなたは#HashTag Oneファミリーの玄関まで来ています。
玄関(リターンの種類)はたくさんありますが、中に入れば一つの大きな家です。
#1と共に歩んでいくことで、みなさま一人一人が人生の物語に楽しさと笑顔を共有できる、そんな人々がたくさん集う大きなお家になればいいなと心から願っています。
ご注意
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます…
※万が一、お届けした商品に不良品箇所がございましたら、商品到着から3日営業日以内にご連絡をお願い致します。送料・手数料などすべて弊社負担にて交換対応させていただきます。
※製品カラーについてはご利用のモニター等環境によって実物と見え方が異なる場合があります。
※当プロジェクトはお申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。
特定商取引法に基づく表記
事業者の名称
HashTag One Japan
事業者の所在地
郵便番号 :156-0051
住所 :東京都世田谷区宮坂3−9−4−306
事業者の連絡先
電話番号 : 03-5799-7317
営業時間:10時~18時 定休日:日、祝日
〇販売価格は、表示された金額(表示価格/消費税込)と致します。
◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り
◯ 支払い方法:
・クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)
・PayPal
◯ 支払い時期:当プロジェクトは*「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立します。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
*All-in型:目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
◯ 引渡し時期:各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産・物流状況によって遅れが生じる場合がありますので、その際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
みなさまにご満足を頂けますよう、HashTag One Japanメンバー一同心を込めて対応をして参ります!
最新の活動報告
もっと見るリターン(返礼品)について、近々ドイツから日本へ向けて発送です!!
2021/07/23 08:00タイトルで全てお伝えさせて頂きましたが、ドイツで現在発送準備中です。近々日本へ向け、順次郵送開始となります。長らくお待たせしており申し訳ございませんが、もう少々お待ち下さい。 もっと見る
ープロジェクト終了のご挨拶とご報告ー
2021/06/02 18:00皆さん、こんばんは。4月26日よりスタートした本プロジェクトは5月30日にて終了となりました。この場をお借りして、このプロジェクトの全ての写真を撮って頂いているカメラマンの方、快くモデルをして頂いた方々、日本サイドで窓口をして頂いた方、作成段階から内容に関するアドバイスを頂いた方々に感謝申し上げます。この方たちのご協力無しでは、スタートすることすら出来ていなかったと思います。そしてご支援をして頂いた皆様、ご支援のみならず拡散のご協力や応援の声をかけて頂き本当にありがとうございました。期間中に伸び悩む時期もあり、不安になることもありましたが、応援コメントにすごく背中を押してもらえました。これからもHashTagOne Japanをどうぞ宜しくお願い致します。ー最終の結果報告ですー支援者数 179名支援額 137万80円目標達成率 68%石橋圭輔、中岡涼太 もっと見る
残り『16時間』ラストスパートです。【#1 】〜5/30現在経過報告〜
2021/05/30 08:27『最終日』となりました。現在【159名】の方にご支援頂き、【61%】到達、【122万5060円】もの金額を支援頂いております。ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。ラストスパートです。ほんとのほんとの最後です。残り『78万円』目標達成目指して、最後まで頑張ります。拡散、シェアのご協力、何度もお願いしており申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 もっと見る
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