日経MJ新聞トレンドで大きく紹介されました
本日もMUZOSAヒストリーを紹介させていただきます。
レジ袋有料化から1ヶ月経ち、日経MJトレンド欄で「エコバッグ特集」が組まれました。
レジ袋有料化前の様々なエコバッグ特集記事では、人気の商品や機能面が面白いものなどを中心に紹介されていました。そして、実際に1ヶ月たち生活にエコバッグの重要さが広がりました。
日経MJ新聞のトレンド特集で選ばれて紹介されたのは、とても価値あるものだと思います。
それは、この特集の見出しを読んだらわかります。
『1日からプラスチック袋レジ袋が有料になり、エコバッグを使いはじめた人も多いだろう。約1ヶ月がたち分かったのは、その場しのぎの使い捨てバッグでは忘れたり、すぐに捨ててしまったりして、結局エコには繋がらないということだ。環境への思いやエコバッグの裏側にある物語に共感すれば、高額でも購入する人がいる。』
とあり、生活スタイルをデザインしているものが紹介されました。
新しい価値を生み出せている、その一つに、MUZOSAが取り上げて頂いていました。
「MUZOSA」紹介を一部抜粋。
『パパが子供と公園に遊びに行き、ママから「帰りに牛乳とパンを買ってきて」とLINEが入る。よくある光景だが、多くのパパはエコバッグを持たずに出かける。レジ袋が有料になり、そのたびに買い求めることになる。「MUZOSA & ナイロンウルトラライトバッグ」は、この悩みに答えた。名刺入れサイズのポーチにエコバッグやお金、カギなども入れられる。』
ほとんどのパパママあるある体験だと思います。
我が家も今まではこのような体験ばかりしていました。いまでは特に意識する必要はありません。仕事でも、オフでも、手ぶらでも、外出している時に、何も意識することなく生活するだけで問題はありません。家の鍵を閉め忘れなければいいだけです。
「財布」「キーケース」「カードケース」を「MUZOSA」に変更するだけで、外出スタイルが劇的に変わります。使ってくれている人の多くは共感してくれます。体感しているからです。
ぜひとも色々なWEBニュースでも「MUZOSA」「MUZOSA X-APC」をご紹介頂いていますし、購入者の方のレビューなども多く書いてくれています。もしお時間があれば、GWで家でゆっくりしている時に流し読みしてみてください。
家の断捨離と一緒に、外出時の持ち物をミニマムに、でもよりアップデートする答えを提供できると思います。引き続き応援してもらえたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
MUZOSA企画発案 續大輔