◾️はじめに
はじめまして、和歌山県新宮市三輪崎在住の濱口真理子と申します。出身は愛媛県ですが、夫が新宮市三輪崎出身ということもあり、5年前から縁あってこの熊野地域に住むことになりました。
あまり人前に出ることは得意ではないのですが、今回、想いを実現するために、初めてクラウドファンディングに挑戦します。
◾️プロジェクトを立ち上げた背景
私のやりたいこと、それは「キッズフリマ」です。
熊野地域のたくさんの子供達が参加できる、大規模なキッズフリマ。
継続することを重要視しているので、目標は10年です。
キッズフリマは、「売るのも買うのも子供だけ」のフリーマーケットです。モノを大事にする心、お金の大切さを学べるものとして、都会で最近行われています。私には現在2人の子供がおり、長男が赤ちゃんの時にキッズフリマの存在を知り、面白いなぁと思っていました。長男が小学生になり、キッズフリマに参加させてみたいと思いましたが、大阪や名古屋まで往復7時間はかかるため、やむ無く断念。代わりに、自宅で身内限定のこどもカフェを開いてみたりしていましたが、やはり今の時期にキッズフリマを体験させてあげたいなという気持ちがずっとありました。
そして去年、長男も4年生になり「もやもや考えるなら、自分でキッズフリマを作ってみよう」と思い立ちました。まずは自己資金で小さく始めてみようと思い、場所もおさえていました。しかし、それからすぐ新型コロナの影響で動けなくなり、もうこの企画をやめようか、、、としばらく思っていました。
でも、今だからこそやれることがあるのでは?と方向転換し、「クラウドファンディングで資金を集めて基盤を整え、新型コロナが落ち着いた時に、熊野の多くの子供たちが参加できる、ビッグなキッズフリマをやろう!」と考えました。
ビッグイベントにすることで、出店者もお客さんも増えるので、より楽しめるイベントになります。そして、自分の子供だけでなく、熊野の多くの子供達のためにもなるし、これはみんなの未来のためにもなるのでは!と思いました。
◾️このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいこと、それは
「キッズフリマで未来を作る」ことです。
未来を作るとはどういうことか、それは以下の二つの考えからです。
1.学校では学べない経験が、非認知能力を高め、子供の未来の糧になる!
2.熊野地域のポテンシャルを活かせる人材が育つのでは?!
一つずつ詳しく解説しますね。
1.学校では学べない経験が、非認知能力を高め、子供の未来の糧になる!
私は鍼灸師になる前、理学療法士として病院で働いていました。新人は誰よりも早く職場に来て、帰りは夜遅くが当たり前。隙間時間で論文を読み、休みの日には技術講習と、激務の日々でした。そんな中でも、患者さんに寄り添った医療を提供したいと思い、医療従事者たちと話し合い、患者さんそれぞれが一番良い方向になるようにと創意工夫するのですが、口下手な私は、自己主張できなかったり思っていることをうまく表現できなかったりして、もどかしいことが多々ありました。しかも打たれ弱いので、上司に怒鳴られるとズドンと落ち込んでしまうことも多く、そんな時は同期が支えてくれて、辛い時も乗り越えてきた経験があります。
これらの実体験を通して私が思うこと、それは、社会では、学力とは違う力、つまりコミュニケーション力、協調性、創造性、忍耐力、自制心といった力が求められているということです。子育てをしだしてから知りましたが、この力は「非認知能力」と言われ、教育現場でも、急速に変化する社会を生き抜く力として、注目が高まっている力だそうです。
これを読むと、子育てしている親からすると、子供には是非身につけてほしいと思う力です。
キッズフリマは、子供が楽しみながら主体的に考える経験ができ、計画性、創造性、コミュニケーション力も必要なので、複合的に非認知能力を鍛えることができます。
キッズフリマで非認知能力が育てば、子供達の未来への可能性を広げることになり、将来、熊野地域から様々な分野で活躍する子が出てくるのではと思いました。
2.熊野地域のポテンシャルを活かせる人材が育つのでは?!
この熊野地域に移り住んでみて思うのが、熊野地域はポテンシャル(潜在能力)が高い!ということ。
まず、すごく住みやすいと感じます。愛媛、広島、高知、大阪と、あちこち移り住んで来た私が、一番住みやすいと感じる地域です。近くに大型スーパーや日用品のお店があるので生活に不便はありません。実際、新宮市は全国の住みよさランキングで2016年2017年全国2位になっています。
また、食材がすごく新鮮です。私は元々生魚が苦手でしたが、この熊野地域はスーパーに売っている魚がどれも新鮮で、引っ越してから魚の概念が変わり、刺身やお寿司が美味しく楽しめるようになりました。加えて、自分の畑でお野菜を作っている方も多く、完全無農薬の美味しいお野菜をいただいたり、自分の庭でお野菜を作ったりと、子供の食育にも良い環境です。
そして、目の前の海や山は、子供の遊び場として最適です。このコロナ禍、特に都市部ではステイホームでストレスを感じた人は多かったと思いますが、我が家は川に魚を取りに行ったり、ふらっと海釣りを楽しんだり、ハイキングに行ったりと、何不自由なく楽しめています。
熊野地域に引っ越すまでは、常にどこかに旅行に行きたいと思っていましたが、引っ越してから、「旅行行きたい欲」というものが激減していることに気づきました。それくらい、居心地が良いと感じているのでしょう。
そして観光産業。最近では、国内最大級外国人向け日本情報サイト「ガイジンポット」で熊野が2020年外国人が訪れるべき日本の観光地ランキング1位になるなど、海外からも大注目されており、観光産業に伴うビジネスチャンスは無限大だと、観光産業素人の私でも思います。
熊野でも過疎化が問題と言われていますが、私がここ熊野地域に住んでみて感じた「住みやすい魅力ある地域」と「観光産業」というポテンシャルの高さは、むしろビジネスチャンスの宝庫です。このビジネスチャンスを活かせるのは、これから成長する子供達です。
キッズフリマでは、子供自身がどうやったら売れるだろうと、見せ方・売り方を実践的に考えます。
子供の頃に実際にビジネスをやってみる経験をすることで、経済を考える力が伸ばされ、将来、熊野のポテンシャルを最大限に活かせる人材が育つ可能性があるのではと考えました。
「キッズフリマで未来を作る」。
みんなの未来を作ると思うと、ワクワクしませんか?!
◾️『継続性』を大切にしたい
このプロジェクトで、一番大事にしたいと思っているのが継続性です。
このイベントは、一回で終わるのではなく、年一回など定期的に行いたいと考えています。何度も出店し、どうやったらもっと売れるのか、子供なりに考え、行動を繰り返すことで、非認知能力がさらに鍛えられるからです。
継続していくために、クラウドファンディングで第1回から3回までの資金を集めて基盤を整え、第4回以降は出店料だけでも運営がまかなえるようにと、資金の使い方を考えています。(詳細は資金の用途参照)
また、ゆくゆくは子供達だけで運営できたらと思っています。イベント運営という経験もまた、将来の役に立つだろうと思っているからです。
色々とプロジェクトの内容が膨らんできますが、とりあえず、
やるからには、目標10年間!何年も継続させて熊野を代表するビッグイベントにしたいと思っています!!
◾️運営チーム紹介
運営メンバーの自己紹介&意気込みをどうぞ!
新宮市三輪崎在住の濱口眞由美です。短大卒業後、15年間保育士をしてきました。今、保育の現場でも子どもの「主体性」がとても大切だとされています。まずは子どもたち自身にわくわくを。「楽しい」と感じてもらい、その楽しさの中から主体的な取り組みへと繋げていけるような環境を作っていきたいです。また、キッズフリマの経験が少しでも、個々の自信やステップアップに繋がってくれたらなおうれしいです。
並河哲次です。大学卒業→家庭教師→新宮市議会議員を経て、今は私設図書館「Youth Library えんがわ」を運営しています。地域の子どもや学生が放課後に遊んだり、自習したり、ときには宿泊したり。好きなこと・やりたいことを応援する場所です。高校生が一人で海外渡航する、という企画も実施しました。都市部に比べ、子ども達のチャレンジの機会が少ないこの地域で、キッズフリマをその一つの場にしていけたらと考えています!
松浦未央です。医師として働きつつ、時々イベントで出店しています。自分でモノを売るという経験で、新たな視点を持てるようになりました。また、あるイベントでお菓子を出していた時、小学生くらいの子が自分から売るのを手伝ってくれたことがありました。ポップを書いてくれたり、バスケットに入れて売り歩いてくれたり。すごく楽しそうで生き生きしていて、キッズフリマでそういう機会を作れたらと思っています。
熱意を共有できる心強い運営チームです。このメンバーなら、必ず楽しいイベントにできると確信しています!
◾️イベントの実施スケジュール
今年11月に実施可能な場合
4月末 クラウドファンディング終了
5月〜 ホームページ、チラシデザイン作成
9月 イベント開催決定、チラシ作成
10月 チラシ配布、出店者募集
11月14日 キッズフリマ実施
※開催は、コロナウイルスの感染拡大がある程度落ち着いてからを予定しています。今年中にイベントが可能であれば11月に開催予定、難しければ来年以降開催予定です。9月に開催できるかを検討し、実施するかどうか最終決定します。
◾️イベントの具体的な内容
《第一回キッズフリーマーケットin新宮》
会場 :くろしおスタジアム屋内練習場
日時 :11月14日(日)
出店対象:小学3年生~6年生。1、2年生でも3年生以上の子がいれば一緒に参加可能。
・出店数は100ブースを予定。複数人で参加希望の場合、1ブース3人まで参加可能。
・売る側も買う側も基本的に子供のみ。保護者は会場内には基本的に入れません。
・お客さんは小学1年生〜6年生までの小学生、入場料無料。
※現時点では一年に一回を予定していますが、要望が多ければ一年に2〜3回開催も視野にいれています。
◾️ご支援いただいた資金の用途
初回開催費用として 35万円を予定。
・会場費用:約3万円
・備品購入費:約12万円
・広告費:約5万円
・ホームページ作成費:約10万円
・記念写真・ムービー作成費:約5万円
・人件費:0円※スタッフはボランティア有志
第2回3回は一回開催につき約5万円を予定。
・会場費用:約3万円
・備品購入費:約1万円
・広告費:約1万円
・人件費:0円※スタッフはボランティア有志
初回開催費用35万円+2回分イベント費用10万+クラウドファンディング手数料10% 5万円
→50万円
※開催目標を10年間とし、できる限り継続運営していきたいと考えています。そのために、初回から第3回までで基盤を整え、第4回以降は出店料だけでも運営費がまかなえるよう、できるだけ継続運営の負担がなく開催できるようにしたいと思っています。初回は、基盤を整えるためのホームページや備品購入とともに、イベントに参加したい熊野エリアの子供達が開催を認知できるよう、チラシ配布などの広報活動にも重点をおきたいと考えています。
◾️リターンのご紹介
※中学生、高校生、大学生は、無料でイベントスタッフとして参加できます。
スタッフ参加ご希望の方は kids.kumano@gmail.com までご連絡ください。
◾️これまでの活動
女性がドキドキワクワクする!をコンセプトにした、美容とハンドメイド雑貨のお店を集めたイベント
「姫フェスin新宮」を半年に一度ペースで開催。(コロナ禍はお休み中、現在第7回まで開催)
新宮市に引っ越して来た時は全く知り合いがいない状態でした。こちらに来てから色々探索してみると、熊野地域は小さいお店ながらも素敵な魅力があるところばかり。これらのお店を集めて、女性がドキドキワクワクするような場所を作ろうと、一から作ったイベントが「姫フェス」です。素敵なお店を見つけたら一軒一軒直接交渉してお店を集めました。私は鍼灸師として開業しているので、まずは横のつながりを作りたいという思いもありました。お店同士のネットワークを作るとともにそれぞれのお店の認知度が上がる、そしてお客さんは楽しい、みんながプラスになるイベントになればと思って続けています。出店者さんや家族に助けられながら現在第7回まで開催できています。コロナが落ち着いたらまた復活して継続する予定です。
姫フェスを一から作り上げたノウハウを、キッズフリマ開催に活かせればと思っています。
◾️最後に
「キッズフリマで未来を作る」。このプロジェクトは、現状としてはまだまだ仮説的なプロジェクトです。しかし、「みんなの」未来をつくる可能性を信じて、「みんなで」この実験にチャレンジしてみませんか。
ちょっとでも、面白い!と思っていただけたなら、ぜひご支援という形で応援いただけるととても嬉しいです。
一緒にイベントを作ってくれる頼もしい仲間もできました。最強運営メンバーに囲まれているので、ご支援していただいたからには楽しいイベントを作りあげる自信があります!
ご賛同いただける方は、是非ご支援という形で応援をよろしくお願いいたします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
<連絡先>
質問•ご意見等ある方、また個人的なご寄付等ご連絡は
kids.kumano@gmail.com 濱口までお願いいたします。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る第5回くまのクエスト、無事開催できました!
2024/04/10 16:42「第5回くまのクエスト」、2024、4月6日に無事開催できました!!出店者さんだけで110人、44ブース。多すぎて、子どもだけでも写真に収まりきらなくなってきました。初出店で緊張して大人しいなと思ったら、後半にはマイクで宣伝したり呼び込みをしている子。呼び込みは苦手だからと、看板をたくさん作ってきた子。前回売れなかったからリベンジ!とパワーアップしたお店で自信満々の子。それぞれに、事前準備を頑張ってきたんだと熱い思いが伝わりましたし、イベント中だけでも、成長している姿がたくさんみられ、子ども達のパワーに圧倒されました!スタッフは今回実行委員会含め40名程。大人に加え、中高生にも呼びかけ、新宮高校、新翔高校、近大附属高校、光洋中学校、矢渕中学校の生徒さん達がボランティアで頑張ってくれました!色々な人に支えられて成り立っているイベントだと、本当にありがたく感じています。実行委員会として、規模が大きくなった分、至らない所が多々あったなと感じます。私もこの反省点を生かし、次回さらにレベルアップしていけるようにがんばろうと思います!ありがとうございました!! もっと見る
第5回くまのクエスト、4月6日に開催します!!
2024/03/09 17:37第5回くまのクエスト、4月6日に開催します!!明日より出店申し込み開始です。(実は今日から申し込みできます)場所:くろしおスタジアム屋内練習場日時:13時〜15時○ホームページ→https://kumano-quest.studio.site○インスタ→https://www.instagram.com/kids.kumano/(↑に載せてる出店者さんの感想やインタビューは読むと面白いです)今回は、念願の「和歌山県教育委員会後援」も申請が通りました。これにより、熊野市、御浜町、紀宝町、新宮市、勝浦町、太地、古座川、串本町までの小学校への配布が可能となりました。小学校からのチラシ配布にこだわっているのは理由があります。親から、「こんなイベントあるけど出てみる?」って聞かれるより、子どもから、「このイベントに出てみたい!」という方向で出店を決めてくれる方が、子ども達の自発性の観点から絶対良いと思っているからです。近隣の全ての子ども達が、小学校からチラシをもらい、イベントの事を知れるようになったというのは、本当に嬉しいです先日、実行委員会で集まり、全部で約4200枚のチラシを各小学校の児童数分に仕分けしました。その後、各自治体市役所の教育委員会にチラシ配布をお願いし、各小学校にチラシ配布してもらいました。また、新宮市の市議会議員さん全員にイベント見学案内のお手紙を送りました。1人の議員さんは、インスタでもイベント告知をシェアしてくれたり当日ボランティアも参加してくれる事になり、賛同していただけてありがたいです。また、高校生、中学生ボランティアも毎回増えています。今後は賛同者、協力者を増やしていき、街をあげて応援してくれるイベントになれば!と思っています。毎回成長してイベント開催できているのを皆様のご支援のおかげです!!ありがとうございます!!イベント資金は一円も無駄にせず大事に活用しております!また開催後にご報告いたします。 もっと見る
第4回くまのクエスト、無事開催できました!!
2023/05/03 11:574月30日、第4回くまのクエスト、無事開催しました!!出店数30ブース69人、来場者数は198人と、過去最多となりました!一生懸命、店を切り盛りする子供達に胸が熱くなり、楽しそうに買い物する子供達に癒されました^ - ^そして再出店した子達は、初回の時に比べ、売り方や動き方がレベルアップしていて、出店者さん達の成長に本当に驚きました!!ピンチはチャンス。実行委員会として、この言葉がピッタリな回となりました。まず、今回初めて、教育委員会後援がもらえた事。チラシ配布に直接小学校に交渉しましたが、ほとんどの小学校が、教育委員会後援がないとチラシ配布は無理だということでした。そこで、新宮市教育委員会の速水教育長さんとお話しする機会を作っていただき、半年以上前から、詳細な書類を作り、何度も市役所に足を運び、やっと新宮市教育委員会後援許可がおりました。さらに那智勝浦町教育委員会の草下課長さんとも相談を重ねて、那智勝浦町教育委員会後援許可もおり、やっとチラシを熊野地域近隣小学校に配布でき、子ども達にイベントを周知してもらうことができました。また、今回初めて屋内施設を借りれたこと。実は初回の時から屋内施設を使えないかと、何度も役所や施設へ行き交渉していました。しかし本来の使用目的ではないからと、ずっと許可がおりませんでした。しかし今回2度とも雨天延期となり、3度目は絶対開催したい!と再交渉し、念願の屋内施設の使用許可がおり、初めて屋内で開催する事ができました。今回くろしおスタジアムを借りれたという事は、今後に繋がる事だと思っています。(株)アスカフューネラルサプライ様には、コロナ禍で会場がどこも借りれない時から、快く会場やマイク機材をずっと無償で貸してくれていました。おかげで素晴らしいイベントが今まで開催できています。本当に感謝しかありません。いろんな方に支えられてできているイベントです。また、一般のボランティア有志とともに、新翔高校のプロジェクトチームや、近大附属高校生がスタッフとして参加してくれました。本当にしっかりした素晴らしい高校生達で、やれる事ありますか?手伝える事ありますか?って惚れてまうやろってくらい男前な子達。みんなで一丸となってイベントを盛り上げてくれました。そして、6年生で出店最後になった子からは、次はスタッフとして参加したいとの声もあります。私たちの想いを、若い世代が伝えていってくれると嬉しいです。10年目標!!現在3年目!ということであと7年頑張ります。会場費がけっこうかかるので資金がもつか不安はありますが、できる限りここで寄付していただいたお金で頑張っていこうと思います。地盤が固まったので、今後は年1回ペースで、おそらく来年4月、同会場で開催したいと思っています。子ども達の未来の為に、少しでも役立つイベントになるよう、さらに精進してまいりますので今後ともよろしくお願いします!! もっと見る
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