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多様なアップサイクル製品を開発し廃棄物ゼロの循環型バイオマス発電所を作りたい!

地域間伐材等を活用した小型バイオマス発電システムで災害による停電時でも24時間電力を確保し、発電時に出るバイオ炭を新たな製品に生まれ変わらせ、ゼロエミッションを目指します!地域の安全と環境を守る未来のバイオマス発電システムの為に皆様の応援が必要です!宜しくお願い致します。

現在の支援総額

268,500

44%

目標金額は600,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 35人の支援により 268,500円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

268,500

44%達成

終了

目標金額600,000

支援者数35

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 35人の支援により 268,500円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

地域間伐材等を活用した小型バイオマス発電システムで災害による停電時でも24時間電力を確保し、発電時に出るバイオ炭を新たな製品に生まれ変わらせ、ゼロエミッションを目指します!地域の安全と環境を守る未来のバイオマス発電システムの為に皆様の応援が必要です!宜しくお願い致します。

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ご覧いただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まで1週間となりました!皆様のご支援大変感謝しております。本日は、9月1日(防災の日)に沼田本社で行った防災訓練の様子をお届けします。本社では、沼田市及び久屋原町との防災協定を締結しており、沼田市地域安全課課長・地野様、久屋原町副区長・池口様をお迎えし、防災訓練を実施いたしました。当本社は全国でも類例のない「長時間におよぶ広域停電の際に、蓄電池と木質バイオマス発電により電力を確保できる避難施設」であり、その発電出力は40KW(約10世帯分の消費電力量)となります。館内の照明のみならず冷暖房や温水器・通信機器なども利用可能とし、避難者の皆さまの避難所滞在をより安心して頂けるスペースをして提供いたします。当日の訓練では有事を想定し、外部電源を切断した状態で、 発電設備の安全確認から、蓄電池の電力によりバイオマス発電装置を稼働し、館内の電力確保を予定時間内に行う為の訓練を実施しました。あわせて避難者の方を施設内に受け入れる際に、滞在いただくためのパーテーションやベッドの設置から、食事等の備蓄品提供までを速やかに行えるよう手順の確認を行いました。本社では一時避難所として最大60人を受け入れられるように食糧品やラジオ等の備蓄をしています。(蓄電池からポータブル電源を充電し、避難住民の方への電力供給が行えます)当プロジェクトでもお話しさせていただいた通り、環境への貢献と共に地域への貢献が出来るバイオマス発電所が私達の目指す形です。今後とも避難施設としての機能の充実をはかり、有事の際に地域の皆さまのお役にたてるように、万が一の備えを充実させてまいります。以上、活動報告でした!それでは、終了まであと少しとなりましたが、引き続きご支援、ご賛同の程宜しくお願い致します。


こんにちは!プロジェクトオーナーの沼尻です。7月11日よりプロジェクトを開始し、あっという間に残り30日を切りました!これまで26人の方にご支援いただき、大変嬉しい限りです!そろそろ返礼品の方も作成に入っていきますので、作成時の風景も皆様にお届けできればと思っております。目標支援金額にはまだまだ至っていませんが、当プロジェクトでもお話しさせていただいた通り、地域の課題であるエネルギーの確保や有事の際の安全確保、地域資源の循環という議論が様々な所でなされている中、このプロジェクトを機に、次世代の為にチャレンジしていきたいというのが私達の目的です。少しでも沢山の方に認知していただき、同じように資源の循環や地域エネルギー確保について取り組んでいる方達にも、このような活動を知っていただけたらとても嬉しいです。活動報告が遅くなり、大変申し訳ありませんが引き続き皆様のご支援ご賛同宜しくお願い致します!