このコンテストはただのミスコンじゃない!
私たちがこのコンテストに最初に感じた可能性です。
なんだろう。なんかこのチャンスは今掴まないと絶対後悔する。
こんなチャンスもう巡ってこない。
なんか分からないけど、そう感じました。
それは間違いではなかった。
先日行われたノーマディックビューティキャンプで確信しました。
キャンプでは63名の素敵なファイナリストの方々ととても濃い2日間を過ごしました。
みんなライバルなはずなのに、みんな優しくあたたかい。そして、みんなで日本大会を素晴らしいものにしていきたい!自分の成長に繋げたいと頑張る仲間達、素敵な出会いでした。
外見だけでなく、それぞれのプラットフォームやない面、成長をきちんと見て評価してくれるコンテスト。
また、コンテストに関わるだけでいろんな出会い、そこから学びやチャンス、成長に繋がる。
私達がこのコンテストで実現したいこと。
それは、場所や年齢、子供いるいない関係ない。
自分の努力、頑張りで地元にいても輝くことが出来るんだ!
私達が先駆けとなって発信していきたい。
そのためには、そのステージに自分が立つこと。
この大会の名前、
「ノーマデイックビューティーキャンプ」にこめられた想いも私たちの想いとリンクしているところがあります。
〜『Nomadic Beauty Camp』〜
これからは、「一つの組織や場所に束縛されず依存せず、自分の好きなプロジェクトに参加をしながら生計をたて、生涯現役でいる」時代がやってきます。
そのような自由な意思で選択をし自立した生き方をみんなが実現していけば、より明るい未来が創造できて、平和な世の中がくると信じています。そしてローズクルセイダーズの女性たちがそれを先頭に立ってリードしていきます。
一般社団法人国際女性支援協会(ローズクルセイダーズ)
のファンダー伊藤 孝さんが私たちに伝えてくれたメッセージから一部抜粋しました。
コロナ禍の今の時代、リモートや働き方、生活様式が変わった今私たちが意識していかなければいけない考え方ではないのでしょうか。
元の生活は戻ってきません。これは悲しいことではなく、みんながワクワク、キラキラ輝きやすい社会になっていく素晴らしいことだと思います。
地元にいると、東京の情報や考え方が10年遅れてやってきます。
私なんてって人が多い分変わったことをやると、嫉妬や反感の目で見られます。
めげずにやり続けること、外の世界で証明することが大事。
そのためにもこのコンテストには最大の力で望みたい。
ですが、お金に余裕があるわけではありません。
もっと学びたい!もっと飛躍したい!
これが本心です。
共感してくださる方ございましたら、ご支援お願いいたします。
発信力、文章力足りない所もございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもプロジェクト、見守っていただけると幸いです。
東北代表ファイナリスト4人。
みんなで支えあって頑張ってます♪