【すでにご支援いただいているみなさまへ重要なお知らせ】いつも応援ありがとうございます。すでにご支援していただいているみなさまに1点報告があります。Kumi'sのクラウドファンディングを始めて、10日が経過するのですが、なかなか思うように支援者さんを集めることができずにいます。そのため、今回のプロジェクトの担当者さんに相談し、少額のリターンを3つ増やすことになりました。先にご支援いただいた皆様に不公平感が出てしまうこと、大変申し訳なく思いますが、4月28日に無事に目標が達成できるよう、がんばりますので、また、今回制作するCDをジョージ・ウィンストンさんご本人に必ずお届けしたいので、ご無理のない範囲で記事のシェアなどしていただけると幸甚です。引き続き、宜しくお願い致します。小話第7話は「フォートナイト」をお送りします♪このKUMIの個人的な話を書きます。 私には、ゲームが大好きな小学生の息子が1人います。だいたい、小学生ぐらいからゲームにはまっていくことが多いと聞いていたのですが、コロナ禍で、外出する頻度も減り、ますますゲームに夢中になっています。ゲームをするために、宿題などのやるべきことも、もちゃっちゃと済ませてしまいます。「終わったらゲームしたい♪」という思いがとても強いのだと思います。(^^)/母親は手が空くので助かります。彼が夢中になっている間に、こちらもちゃっちゃと夕飯づくりをします。聴こえてくるのは・・ゲーム中の息子の声‥‥「そっち‥そっち‥そっちーーーー!!!」「違う、こっち、こっちーーー!!!」「ナイス!ナイス!」「うわ!やられた!」など、いろいろな声が聴こえてきます。シーンとしている部屋で、「痛い…痛い…‥痛い…‥」と聴こえてきた日がありました。どうしたんだろう‥と見にいったら、ゲームの敵に打たれた息子が、「痛い」を連呼していました。(*'▽')絶対痛くないのに‥F君変なの~!と、吹き出してしまいました。 世間には様々なゲームがありますが、彼がはまっているのは「フォートナイト」というアメリカの冒険+シューティングオンラインゲームです。このゲームはとても画期的で、同じゲームをする仲間でマイクをつないで、音声で会話(指示を出しながら)をしながらゲームができます。仲間のグループで行動しながら相手チームに攻撃を仕掛ける場合、チャット(文字情報)よりも音声での会話のほうがよりスムーズにいくからと、付いた機能らしいです。近所のお友達とグループを作ったり、自分よりも上手なプレイヤーの人と組んでみたり、楽しみかたは色々あるようです。他にもスマホでも沢山のゲームが楽しめますが、外出できない今、オンラインゲームは我が家ではパパとのコミュニケーションの一手段ともなっています。パパもゲーム好き(^^)/わたしはオンラインゲームを全くしないので、みなで遊ぶ時は、もっぱらカードゲームになります。最近プレイして面白かったのは京大・東大式「都道府県ゲーム」という地道に都道府県を集めて点数を競うものや、すぐに決着がつく「テストプレイなんてしてないよ」動体視力を使う「ドブル」です。(^^)/オススメです♪目標金額まで273,000円になりました。【今日行ったこと】クラファン記事お知らせ、英語・中国語バージョン翻訳着手、報告記事
北海道 の付いた活動報告
目標金額まであと、283、000円ご支援ありがとうございます♪4月28日までは走り続けます♪小話第2話♪「手をはなしたくなくても・・・・・?」今日はひな祭り♪英語で言うと”Dol"Doll's Festival"や"Girl's Festival"!!!私、KUMIは埼玉県川口市にある国の重要文化財に指定されている県下唯一のレンガ3階建ての「旧田中家」にお雛様と紙で作成された綺麗なお花を見てきました!!ランのお花や、水仙、桔梗、薔薇、ボタン、チューリップ、いろいろなお花がありました♪紙なのに、ちょっと遠目から見ると、本物のお花のように見えてきます。すごいなぁ~!繊細な折り紙でこんなにも綺麗な作品ができあがるなんて、なんて素敵なんだろう、とうっとりしてしまいました。そんなKUMIは育児のかたわら、オンラインで英語の授業の提供もしています♪バタバタ・・・バタバタ・・・子供はもう小学生なのでわたしの手は離れています。でもやっぱり、家事でバタバタ・・・仕事でバタバタ・・・。昔、どこかの先生に言われたことがあります。「幼児からは目も手も放すな!」「小学生は手を放しても、目を放すな!」「高校生は・・・」なんだっけ? ('_')「大きくなってからは目を放しても心を放すな!」だったかな? その言われた言葉をお散歩中にふと思い出してたんです。「心を放すな!」ってべつに「その思いにすがってろ!」という意味じゃないんですよね。子供は大きくなってからも、かわいいな~、うちの子もかわいいけど、お隣さんの子もかわいいな~、お散歩中に見たあのちっちゃい子にこにこ笑ってかわいかったな~、とか。「心を放すな!」という意味はきっと、自分の子供の心もそうですけど、他人へそそぐ愛の心をも育ててくれる魔法の言葉かも~って思いだしていました。心って目には見えないけど、感じることはできますもんね。癇癪を起しても、悲壮感に打ちひしがれていても、大きな声で笑っていても、わたしはいつもあなたのこころ(愛)をどこかで感じていたな~、だから、今の自分があるんだな~、と今年40歳になってから親心が解るようになりました。(^^)♪嬉しいな♪るんるん♪【今日行ったこと】活動報告 、SNS宣伝、紙チラシの作成、お知らせダイレクトメール、Kumi'sクラファンを沢山の人に広めたい!英語・中国語用記事の編集(近日公開)