目標金額まであと、283、000円
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4月28日までは走り続けます♪
小話第2話♪
「手をはなしたくなくても・・・・・?」
今日はひな祭り♪英語で言うと”Dol"Doll's Festival"や"Girl's Festival"!!!
私、KUMIは埼玉県川口市にある国の重要文化財に指定されている県下唯一のレンガ3階建ての「旧田中家」にお雛様と紙で作成された綺麗なお花を見てきました!!ランのお花や、水仙、桔梗、薔薇、ボタン、チューリップ、いろいろなお花がありました♪紙なのに、ちょっと遠目から見ると、本物のお花のように見えてきます。すごいなぁ~!繊細な折り紙でこんなにも綺麗な作品ができあがるなんて、なんて素敵なんだろう、とうっとりしてしまいました。
そんなKUMIは育児のかたわら、オンラインで英語の授業の提供もしています♪
バタバタ・・・バタバタ・・・子供はもう小学生なのでわたしの手は離れています。
でもやっぱり、家事でバタバタ・・・仕事でバタバタ・・・。
昔、どこかの先生に言われたことがあります。
「幼児からは目も手も放すな!」「小学生は手を放しても、目を放すな!」「高校生は・・・」
なんだっけ? ('_')
「大きくなってからは目を放しても心を放すな!」だったかな?
その言われた言葉をお散歩中にふと思い出してたんです。
「心を放すな!」ってべつに「その思いにすがってろ!」という意味じゃないんですよね。
子供は大きくなってからも、かわいいな~、うちの子もかわいいけど、お隣さんの子もかわいいな~、お散歩中に見たあのちっちゃい子にこにこ笑ってかわいかったな~、とか。
「心を放すな!」という意味はきっと、自分の子供の心もそうですけど、他人へそそぐ愛の心をも育ててくれる魔法の言葉かも~って思いだしていました。
心って目には見えないけど、感じることはできますもんね。癇癪を起しても、悲壮感に打ちひしがれていても、大きな声で笑っていても、わたしはいつもあなたのこころ(愛)をどこかで感じていたな~、だから、今の自分があるんだな~、と今年40歳になってから親心が解るようになりました。(^^)♪嬉しいな♪るんるん♪
【今日行ったこと】
活動報告 、SNS宣伝、紙チラシの作成、お知らせダイレクトメール、
Kumi'sクラファンを沢山の人に広めたい!英語・中国語用記事の編集(近日公開)