▼はじめにご挨拶
弊社は現在メンバー数人の小さな広告代理店、ウェブサイト制作、アプリ開発事業をする会社です。
▼このプロジェクトで実現したいこと
障害者や車椅子の方などで外出時にトイレにお困りの方たちのためにトイレがどこにあるかまた詳細情報などを情報共有するウェブサイトの制作をしたいのです。
現在、トイレ情報共有アプリがあるのですが、ウェブサイトもつくり同じデータベースにしてトイレ情報をもっと集めお役に立てるものにしたいと考えております。
iOS版↓
Android版↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.restroom_map&hl=ja
▼プロジェクトをやろうと思った理由
2年前に簡易的なトイレ情報のスマートフォンアプリを開発しました。初めはなかなかインストール数も増えなかったのですが、数ヶ月で徐々に増えてきました。
その頃、障害者支援学校の方からご連絡を頂き素晴らしい企画だとお褒めの言葉を頂きました。障害者の方は外出時にトイレでお困りになる方が多いようです。
トイレに簡易ベッドがついているか車椅子でも入れるかなどの情報も入れやすくしてほしいと依頼がありました。しかしトイレマップアプリは基本的にバナー広告の収入でなりたっておりインストール数も多くなくカスタマイズの費用がなかなか捻出できませんでした。
せっかくお役に立てるものができたと思った矢先、資金不足にてなかなかカスタマイズが行えず、悔しい思いをしました。
現在もサイト制作まで至っておらず、資金不足でなかなか手がつけれません。
そんな中、クラウドファンディングを知りこれなら皆様のお力を借りればできるのかもしれないと思いました。
▼これまでの活動
資本金10万円で私一人で始めた会社です。数年間は自分の体と労働力を糧に広告やシステム販売の代理店営業として活動しました。
資金がある程度できてからは自分のオフィスを持ち、アプリ制作やウェブサイト制作、運用を行うようになりました。
▼資金の使い道
トイレマップサイトのシステム開発をします。アプリとうまく連動できるようにしトイレ情報をたくさん集めれるよう、また使いやすいものを構築いたします。
▼リターンについて
①一般には有料で提供している広告なしのアップル・グーグルのトイレ状況共有マップのスマートフォンアプリを無料でご提供できるようにいたします。
iosアプリは、アップルIDが必要です。
Androidアプリは、gmailアカウントが必要です。
②御希望があればサイトに支援者の方々のお名前や団体名を載せます。
▼最後に
トイレ情報サイトやアプリで皆様にお役にたてるよう頑張ります。
現在、災害時の伝言掲示板アプリもあるのですが、このシステムがあればウェブサイト化することもできます。
他にも喫煙所情報や物件などウェブサイトの検索ではなかなか見つからないようなレア情報を共有するシステムにも汎用化したいと考えております。
皆様のお力をお借りできれば幸いです。何卒よろしくお願いします。m(_ _)m
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