こんばんは、心象風景オーナーのKojiです。

プロジェクト開始からもうすぐ2週間が経過しようとしています。おかげさまでスタートからじわじわとご支援をいただき、現在の総支援額は262,000円。目標金額の87%まで達成することができました。

支援者様をはじめ、プロジェクトや個展を応援して下さる方々に心から感謝申し上げます。この調子で最後までしっかり駆け抜けたいと思います！

さて、先週から連載を開始したエッセイ集『微忘録 -びぼうろく-』。こちらの連載が半分まで進みましたので、前半のエッセイまとめをここに残しておきます。

手作りブックカバーの店『心象風景』が生まれた理由を、作り手である私の半生と絡ませて綴っておりますので、お時間がある時にでもぜひお読みいただき、少しでも心象風景を知っていただけたら嬉しいです。

※画像をタップすると各エッセイをお読みいただけます。

第1話 腕

エプロンのポケットには、忘れられないものが入っている。

第2話 ビニールの世界

傷ついた意味くらい、自分で作りたいと思った。

第3話 僕ね、耳が聞こえなくなったことがあるんですよ

与えたいと思うものは、嘗て与えてもらったもの。

第4話 明日カフェに行こう

幸せな時間が教えてくれたのは、明日に渡り続けることの大切さ。

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