FCCの他のイベントの参加ご紹介
NEB の応援やオープニングハーフタイムショーに参加 毎年、両側に分かれて応援をしてきました。
また この日の昼に行われたOBハドルボウルの応援やオープニングハーフタイムショーに参加して、盛り上げました!
NEW ERA BOWL の中で一番近いものをご紹介します。
NEB の紹介
例年 両チームに分かれて 応援します。
NEW ERA HUDDLE BOWL
日時:2017年7月2日
会場:神戸市立王子スタジアム
参加校:関西大学・関西学院大学・京都産業大学
神戸大学・同志社大学・立命館大学
(以前参加校に甲南大学、聖和大学他)
HPにも紹介ページを作り、写真もいくつかいただきましたので、締切りの日になってしまいましたが、掲載できましたので ご紹介いたします。
FCC は 秋のアメフトの中で応援しているチアリーダーの集いの場所が中心になっております。 初めは春に西宮球場で行われていました。
学生からの強い要望で春の講習会、夏の講習会、夏にアメリカにもFCC参加校で合宿勉強にエバレーションに(PISCES浅井直湖監督引率)参加してグランドトロフィも獲得しているのです!
もちろん日本から混合の学生チームとして賞をいただいたのは初めてだと思います。(日本で最初の参加は浅井直湖、その後PISCESで参加して日本で最初に賞をいただいております。)
10年以上行い、日本のチアリーディングの技術向上からグローバルな視野のチアリーダーしかできない子でないやさしい子を増やすことにも貢献しました。
(継続できなかったのは、今のような便利なツールがなかったFAXや電話でのやり取りがあまりにも日数や経費が嵩み負担であった。計画や説明が毎年大変で海外経験がない子がほとんどで責任も重かった。夏休みにアメリカの渡航の安いチケットをとる交渉も手配もものすごい大変になっていったためです。例えば春ならで10万で行けるチケットが何倍にもなったり海外旅行ブームにも押されホテル代も夏は何倍にもなりました。なかなか自分たちだけで行ける計画を学生ができないのが少し残念です。私は一人で計画して行っていたので、誰かの紹介で行くのでない子が育って欲しいと思っていた時期がありますが、先生が広げたいという使命感を持ちすごくいい人なのですねと言ってくれた方がいたので続けていたのかもですね。)
その後いけない大学からの要望もあり、アメリカの先生に日本に来ていただくPJUSという講習会も開催したのです。学生とOGを中心に華々しい普及とレベルアップに貢献しました。このような経験を委員にお話しするだけでも感激してメッセージをくれる子もいてすごい目標となるようです。
また世話してくれるOGが出てくれて後輩のために協力してくれるOGがいて、★協力してくれる学連の方がいて(夏の記者会見でもいつもご紹介していただいて感謝しております)、FCCは続いております。 『感謝』
自粛が続き、活動も練習もできず葛藤の長く続き中、あまり活動報告もできなかったですが、
コロナ禍の激動と悩み、諦めないで頑張っていた2020年度&2021年度の大学生チアリーダーの闘いの記録として大切に残していきたいクラファンと活動報告になりました。
続き 支援者の方にご連絡が、次に限定公開であります。