プロジェクト終了まであとわずか【最終目標まであと14名】
AFRICLのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとございます。
AFRICLのプロダクト第一弾リリースプロジェクトも、7/31 23:59で終了となります。
皆さまのおかげで、当初目標としていた50万円を開始2週間で達成することができ、同時に開催させていただきました即売の試着会もご好評いただきました。
しかし、サイズアウトしづらく、いつでもいつまでも使える、手染めのプロダクトたち。まだまだ素敵な柄がございます。
一点でも多く、本当にときめき続けてくださる方の元にお届けする為、【あと14名】の方から応援いただくことを目指し、最後まで進んで参ります。
クラウドファンディング限定価格のお洋服や、クラウドファンディング限定販売の「手のかかるクッションカバー」など、クラウドファンディング期間でしか出会えないプロダクト、今回だけのお値段たくさんございますので 、残り期間わずかですが、この機会に手染めのプロダクトとの素敵なご縁が繋がりますように…。
■在庫プロダクト一例
(写真左:橙-縞-の柄「はんぶんこのシャツ」「まいにちのスカート」をセットアップで着用。 写真右:菜種001柄「はんぶんこのシャツ」)
お洋服の在庫確認はこちらから。
AFRICLの想いが動画になりました
プロジェクト期間を通じ、試着会などでたくさんのお客さまとお話させていただく中で感じたのは、手染めの生地のストーリーや、「一生モノ」や「とっておかない、とっておき」といったAFRICLの想いに関心を持ってくださるお客さまの多いこと。
ですが、試着会でお話しできたお客さまの数は限られます。お会いできなくても、お話したい、お伝えしたい!ということで、動画をつくらせていただきました!
【お客さまとAFRICLを語る「AFRICLとは」シリーズ 】ということで、AFRICLのブランドコンセプトへの想いや、伝統工芸への想い、プロダクトへのお洋服への愛など、さまざま語らせていただいております!
テーマごとに3~5分前後に纏めていただきましたので、気になる部分をぜひ再生ください。
(お洋服を見てみたい!という方は、Part3がおすすめです!)
■動画一覧
Part1 「 What is AFRICL? 」
Part2 「 AFRICL's Philosophy 」
Part3 「 AFRICLのお洋服愛がだだ漏れる会 」
Part4 「 The reason why AFRICL uses Batik 」
Part5 「 Our GOAL 」
Part6 「 Message to you 」
皆さん、はじめまして。
AFRICL(アフリクル)の 沖田紘子(おきたひろこ)と申します。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。とても嬉しいです!
まず、AFRICLについて簡単にお話をさせていただきます。
最近日本でも、アフリカのカラフルなプリント布を見かける機会がふえましたが、プリント布ではなく、職人さん手染めの「バティック」(日本ではろうけつ染)と呼ばれる生地を使用していることが、AFRICLの大きな特徴です。
続いて、AFRICLのコンセプトについて、お話させてください。
ときめきをお届けすることで、手に取ってくださった方の「笑顔のきっかけになりたい」、それがAFRICLが目指していることです。
AFRICLのコンセプトを動画にしたためさせていただきました。1分間だけ、お時間いただけますと幸いです。
※ページトップの写真に埋め込まれた動画と同じものになります。
そして、この度AFRICLのプロダクト第一弾を、今回クラウドファンディングにて発売させていただきます。
私自身が、プロダクトを愛し尽くしていて、同じ柄でも毎度表情の違う生地達、全く同じものが二度と生まれないからこそ、その一着をずっと愛してくれる、愛着を持って一緒に生きてくださる方にお届けしたい
第一弾プロダクトはできた、でも、まだまだ実現したいこと・作りたいものがあるから、AFRICLの目指す世界に共感してくださる方を見つけたい
こういった想いで、第一弾の発売をクラウドファンディングという形で、実施させていただくことにいたしました。
カラフルな色味ばかりでなく、落ち着いた渋みのある生地もございます。
二度と同じものが生まれない、個性豊かであたたかい生地をお楽しみいただきながら、最後までお読みいただけたら嬉しいです。
AFRICLのプロダクトは、ベナンの職人さんが染めた温かみのあるバティックを、日本で縫製することで作り上げております。
1、最大の特徴である生地「バティック」について
2、それをお洋服に仕上げる際に大切にしていること(ものづくりのコンセプト)
に分けて、お話をさせていただきます。
バティックとは、日本で言うとろうけつ染。
その名の通り、蝋を使った染め方で、下記の工程を繰り返して、様々な柄・色を付けていきます。
ベナンやガーナなどの西アフリカのバティックは、多くが型で蝋をスタンプのように押して柄をつける方法。
同じ型を使っていても、蝋の付き方で柄一つ一つに表情がでます。時には、ぽたっと蝋が落ち、それが柄になることも。とても表情豊かで愛おしい生地です。
AFRICLではそんな生地を、ベナンの職人さんから直接仕入れさせていただいています。
当たり前かもしれませんが、AFRICLでは、プロダクトの価値は「お客さまの手に渡った後、使っていただく中で、その方をどれだけしあわせに出来るか」だと考えています。
AFRICLのプロダクトが、笑顔のきっかけでありたい!というところから、どうしたらAFRICLのプロダクトが1秒でも長く、笑顔のきっかけになれるんだろうか…ということを考えていきました。
プロダクトを手に取っていただいた後の笑顔は、上の図のとおり「1回の着用時にときめく度合い」×「纏う頻度」×「どれだけの期間着続けられるか」に分解されると考えて
ときめく、とっておきの一着になること、シーンやライフスタイルを選ばず、じゃんじゃん使える、いつでも使える一着になること、そして、ずーっと纏える、一生モノの一着になること、を目指して「一生モノ、のお洋服」「とっておかない、とっておき」をコンセプトにプロダクトをお作りしています。
これらのコンセプトが、どのように体現されているか…は、次章『プロダクトのご紹介』で存分にご紹介させていただきます。
今回ご用意させていただいたリターンのお品は、下記4つです。
ーはんぶんこのシャツ(原則1点物)
ーまいにちのスカート(原則1点物)
ー自分でつくるファブリックボード
ー手のかかるクッションカバー
また、お洋服については、1点物の生地という特性から、AFRICLのプロダクトは気になる!でも、もっとときめく生地がある気がする…という方もいらっしゃるのでは、ということで
ベナンから買い付けるところから、ご自身で生地を選んでいただけるセミオーダーのチケット「OATSURAE TICKET」もご用意させていただきました。
ーOATSURAE TICKET
”オーバーサイズでゆるっと着ても、
ぴったりサイズで、スマートに着ても、
誰が着ても馴染む
パートナーと、ともだちと、家族と、
シェアしたくなる、はんぶんこのシャツ”
■ときめきのポイント
・シルエット
たっぷりした身幅とすとんと落ちた肩のシルエットで、145cm~185cm、さまざまな体型に馴染みます。
・ボタン
ボタンは貝ボタンを使用。生地の色味に合わせて、黒蝶貝、茶蝶貝を使い分けております。
どちらがついているか、それぞれの柄をチェックしてみてください。
・タック
背中には広めに2か所タックをとっており、かわいい上に肩回りが動かしやすくなっております。
・裾ライン
上品な加減のラウンド感、ミリ単位でこだわりました。
シャツを出してかわいい裾を楽しむスタイルもおすすめです。
・まいにちのスカートと一緒に
同じ柄のまいにちのスカートも一緒にご注文いただくと、ワンピースのようにも着用可能です。
シャツをインしても、ばふっと重ねても、楽しめます。
※ご希望の場合は、はんぶんこのシャツ、まいにちのスカート、それぞれご注文ください。
※すでに、どちらかの在庫がない場合もございます。予めご了承ください。
・いつでも使える
はんぶんこのシャツは、春・夏、気持ち良く着ていただけるのはもちろん、タートルネックを下に重ねて、パーカーやニットの下の差し色に…。実は、秋冬にも大活躍の一着です。
■サイズ F
着丈:75cm
身幅:58cm
肩幅:61cm
袖丈:21cm
■柄展開
下記を一例に、20柄ほど展開がございます。
すべての柄のご確認はこちらから。
■ご注文方法について
手染めの生地のため、各柄「まいにちのスカート」「はんぶんこのシャツ」それぞれ1点ほどしかお作りが出来ません。
在庫切れの柄のご注文を防ぐため、大変お手数ですが、下記手順にてご注文ください。
<How to order>
1)こちら にて、ご注文の柄の詳細をご確認ください
2)AFRICL ECのお問合せより、希望の柄名・番号をご連絡ください
3)最新の在庫状況を返信させていただきますので、在庫がある場合、ご注文ください
<お問合せ記載事項>
お問い合わせいただく際は、下記ひな形を使用して、内容をご記入ください。
内容欄:■ご希望の柄:
■ご希望アイテム:はんぶんこのシャツ/まいにちのスカート
※ご希望の柄が複数ある、あるいは迷われている場合など、ご希望の柄を複数記載いただくことも可能です。
※ご希望アイテム欄は、ご注文予定のアイテム名を選択ください。(はんぶんこのシャツ、まいにちのスカート両方お考えの場合は、ひな形のままお送りください。)
“とっておきのレストランに
お出かけの日も、
ちょっと近所にお散歩にも、
子どもと公園にお出かけするときも、
雨降りや曇り空、ちょっとお洋服の力を借りて元気を出したい日も、
いつでも、まいにちだって使える、
まいにちのスカート”
■ときめきポイント
・ウェスト
前面はベルトになっており、また左右に2つずつタックをとっているため、かっちりとした印象。
背面はすべてゴム & ファスナーでゆったりと着ていただけます。
たっぷりとったタックと背面のギャザーで、大人がくるくる回りたくなる、たっぷりしたシルエットになっております。
・丈感
まいにちのスカートは1サイズですが、基本的には、くるぶしちょっと上くらいになる方が多いかと思います。足元がとってもきれいにみえる丈感です。
・ポケット
左右に手がすっぽり入る大きなポケットがついています。
スマホにお財布、ちょっとしたお化粧品、ハンカチ、ティッシュ、手ぶらになってしまうかもしれません。
・裏地付
肌に触れる裏地部分には、ストライプの織柄 がおしゃれなオーガニックコットン生地を使用。
誰に見えるわけでもないけれど、自分にだけちらっと見える裏地にときめいていただけたら幸いです。
・はんぶんこのシャツと一緒に
同じ柄のはんぶんこのシャツ も一緒にご注文いただくと、ワンピースのようにも着用可能です。
シャツをインしても、ばふっと重ねても、楽しめます。
※ご希望の場合は、はんぶんこのシャツ、まいにちのスカート、それぞれご注文ください。
※すでに、どちらかの在庫がない場合もございます。予めご了承ください。
・いつでも使える
まいにちのスカートは、春・夏、気持ち良く着ていただけるのはもちろん、しっかり厚みのある生地のため、タイツやレギンスを下に履いていただくと、秋冬も大活躍です。
一見カジュアルな印象ですが、意外とかっちりしたアイテムとの相性もよく、まさにとっておかない、とっておきです。
■サイズ F
ウェスト:62cm(ゴム収縮時)
ヒップ:120cm
着丈:90.5cm
■柄展開
下記を一例に、20柄ほど展開がございます。
すべての柄のご確認はこちらから。
■注文方法について
手染めの生地のため、各柄「まいにちのスカート」「はんぶんこのシャツ」それぞれ1点ほどしかお作りが出来ません。
在庫切れの柄のご注文を防ぐため、大変お手数ですが、下記手順にてご注文ください。
<How to order>
1)こちら にて、ご注文の柄の詳細をご確認ください
2)AFRICL ECのお問合せより、希望の柄名・番号をご連絡ください
3)最新の在庫状況を返信させていただきますので、在庫がある場合、ご注文ください
<お問合せ記載事項>
お問い合わせいただく際は、下記ひな形を使用して、内容をご記入ください。
内容欄:■ご希望の柄:
■ご希望アイテム:はんぶんこのシャツ/まいにちのスカート
※ご希望の柄が複数ある、あるいは迷われている場合など、ご希望の柄を複数記載いただくことも可能です。
※ご希望アイテム欄は、ご注文予定のアイテム名を選択ください。(はんぶんこのシャツ、まいにちのスカート両方お考えの場合は、ひな形のままお送りください。)
■寒色系、暖色系の2種類からお選びください。どんな柄が届くかはお楽しみに。
■ときめきポイント
・自分でつくる
台紙と生地をお届けします。台紙の組み立てから、ご自身でお楽しみください。
台紙には、使用時には畳んでおけるよう、段ボールを使用しております。
・立てても掛けても貼ってもそのままでも
立てかけても、画鋲やフックで壁に掛けても、お楽しみいただけます。また台紙が段ボールになっていますのでピンでお好みの写真やカードを貼ってもお楽しみいただけます。
・アレンジ自在
自分でつくるファブリックボードですので、お持ちの他の生地と組み合わせたり、気分によって貼り替えたり、楽しみ方は自由自在です。
■サイズ
できあがりサイズ:14×18×2cm
生地サイズ:25×28cm(※)
※多少の前後がございます。予めご了承ください。
■下記3種からお選びください。
BALLON CHIGAN×WORO ELETA(上記画像左上が表・左下が裏)
SENGUE(上記画像中央上(裏表同じ柄))
WORO Machine ELETA(上記画像右上(裏表同じ柄))
■ときめきポイント
・クラウドファンディング限定商品
アフリカのバティックを用いるAFRICLがお贈りする、クラウドファンディング限定の藍染め商品です。こちらもベナンの職人さん手染めの生地です。
原料にパイナップルの葉が使われていたり…、「アフリカの藍染め」をお楽しみください。
・パイピング
両面に贅沢に藍染め生地を用いたクッションカバー、パイピングはアフリカのプリント生地を使用しています。
■サイズ
41×41cm
■注意事項
・手染めのため、柄の出方や染まり具合に個体差がございます。ご了承ください。
(各プロダクト共通。必ずお読みください)
・バティックは技法の特性上、染まり方にムラやスジがございます。風合いとしてお楽しみくだいさますようご了承ください。
・染色時・縫製前に脱蝋を行っておりますが、稀に生地に染色時に使用した蝋が一部残っている場合がございます。
・手染めのため、どうしても色の流出がございます。他の衣類などとは、分けてお洗濯ください。
・手染めのため、お洗濯時以外にも、汗、雨、こすれなどにより色が付着する場合がございます。初回のご利用から数回は、特にご注意ください。
・お洗濯の際は、押し洗いまたはネットをご使用ください。
・水温が高いと色落ちしやすくなります。体温程度までの水温でお洗濯ください。夏場は水道水の温度が高くなっている場合もございますのでご注意ください。
・お洗濯後は、放置せず、すぐ干していただきますようお願いいたします。
・お肌に異常があるときやお肌にあわない時、かゆみを感じたとき肌に直接触れる使用は避け皮膚科専門医へのご相談をお勧めいたします。
・柄の名前に梔子、藍など、植物・染料の名前が含まれるものがございますが、AFRICLのプロダクトをきっかけに日本の伝統色にも想いを馳せていただけたら、と柄の色味や雰囲気から名付けたものであり、それらの染料を使用していることを意味するものではございません。
お洋服は、実際に着て確認したい!という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
また、AFRICLとしても「長く愛着を持ち続けてくださる方にお届けしたい」という想いから、ぜひ直接見て、触って、纏っていただきたい、と考えております。
プロジェクト期間中、品川のAFRICLアトリエを試着会場としてオープンするほか、関東・関西の素敵な会場にてご試着いただける機会を、いくつかご用意させていただきましたので、ぜひご利用ください。
▲ 住所:〒142-0063 東京都品川区荏原
▲ 営業時間:7:30~20:00
▲ 予約サイト:https://reserva.be/africl 【完全予約制】
※ 試着会#1~3の会期中などOPENしていない日もございます。予めご了承ください。詳細は上記予約サイトからご確認をお願いいたします。
※ 遠方の方向け、オンライン接客も対応させていただきます。上記からご予約いただき、オンラインご希望の旨を連絡事項にご記入ください。
▲ 住所:〒248-0005 鎌倉市雪ノ下3丁目9-5-1 1階
▲ 営業時間:11:00~17:00
▲ HP:https://www.ethical-ya.com/
▲ 住所:〒606-8427 京都市左京区鹿ケ谷法然院西町20
▲ 試着会:10:00~18:00
▲ HP:https://www.v-honen-in-nishi.com/
※ お宿の客室での展示となるため、一度にたくさんの方にお越しいただいた場合は、最大6人を目安として、 入場制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
▲ 住所: 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-17-6 THE FRONT 1階『創の実』内【enithical】
▲ 営業時間: 11:00〜17:30(緊急事態宣言中は17:00閉店)
▲定休日: 水曜日、第二火曜日
▲HP:http://j.mp/2RTtLUh
Instagram:https://www.instagram.com/enithical.shop/
LINE @:http://j.mp/2O4cYNd
■試着会#000(AFRICL Atelier)
・こちらは完全予約制となります。
・下記予約サイトから、空きスケジュールのご確認とご予約をお願いいたします。
https://reserva.be/africl
■試着会#001~#003
・今回のプロダクトの原則一点物、という特徴から、全ての柄を試着会場にお持ちすることは出来ません。(一つの会場ごとに5~10柄程度となります。)
各試着会会期3日前までにご連絡をいただければ、可能な限りご希望の品をお持ちいたしますので、ぜひご連絡ください。
ご試着希望連絡先:AFRICL ECのお問合せ からお願いいたします。
AFRICLは、今回プロダクト第一弾を発売させていただきます、
西アフリカ ベナンの伝統生地バティックを日本で縫製する、大人のアフリカ服ブランドです。
AFRICLが、プロダクト・サービスの企画と向き合う上で、大切にしているのが次の三点です。
プロダクトの価値は、使われるときに発揮されるものと考え、「心躍るときめきの一着であること」と「じゃんじゃん使える一着であること」の両立を目指しています。
例えば、お家でお手入れできること、動きやすさ、汚れも怖くない色柄、大きなポケットなどの機能性。AFRICLのときめきの一着をじゃんじゃん使っていただけたら本望です。
かつて、着物を着ていたころ、私たちにとって纏うものが「一生モノ」であることは当たり前でした。
やっと出会ったときめきの一着を、ずーっと大切に纏い続けられたら…それはとてもしあわせなことなのでは?とAFRICLは考えています。
145cm~185cmまで、ワンサイズでどんな体型にもなじむシルエットや、AFRICLのプロダクトはもちろんお手持ちのお洋服のリペア・カスタム・アップサイクルも相談できる「ONAOSHI」サービス、長持ちのためのお手入れ方法や着用事例、プロダクトとお客さまのストーリー発信など…様々な取り組みを通じて、「一生モノ」を目指します。
近年、「アフリカ布」と呼ばれるカラフルなプリント生地を見かけることが増えてきました。
そうした生地が、実はアフリカ以外の地域で生産されていることも多いことをご存知でしょうか。(※1)
それらの生地も、現地の人々の生活に根差したアフリカの文化であり、今のアフリカ文化をポップに楽しめる素敵な生地なのですが、AFRICLでは、ベナンをはじめとしたアフリカの国々の手仕事のあたたかさを感じていただきたい、という想いから「アフリカで作られた生地であること」にこだわります。
また、遠路はるばるやってきた生地を「日本の日常に馴染むかたちで」「末永く、心地よく」纏っていただきたい、そんな気持ちでプロダクトのデザインから縫製までは日本で行います。
アフリカの手仕事のあたたかさが、日本の日常にときめきを彩ってくれますように。
Beninese & Japanese の心地よさ、をぜひお楽しみ下さい。
AFRICLが目指すこと、プロダクトやサービスのコンセプトは変わりません。
ただ、それをより徹底していくために、日本でもベナンでも、やりたいことがたくさんあります。
ざっくりと、現状と目指す姿を現したのが上の図であり、金色の枠は、AFRICLの生産工程において、ベナンで行われていることが確認できている部分、ピンク色の枠は、AFRICLの生産工程において、日本でAFRICLが実施できている部分です。
(縫製は国内の縫製工場さんと協業、Custom等は、国内のお直し業者さん、縫製工場さん等と協業させていただいております。)
大きな課題は、バティック染色の前工程である染める生地や染料の仕入れを、職人さんが独自に行っており、その生地や染料がどこでどのように作られたのかトレースが出来ていないことです。
今回のプロジェクトでご協力いただいた資金は、AsIs→ToBeの姿へ近づくための、渡航費用、プロダクト改善の開発費に充てさせていただきます。
ここから、現在AFRICLが抱える課題について、詳しくお話させていただきます。
より、「一生モノ」、「とっておかない」一着になるために…
・安全性
前述のとおり、現状ではバティックの染色の前工程のトレースは出来ていない状態にあります。真の一生モノを目指して、赤ちゃんが口に入れても、触れても安全です、と自信を持って語れる安全性を実現するため、染料の試験、現地の職人さんとの染料の仕入れ方法や管理方法の話し合いを通じて、安全な生地を、再現性のある形で仕入れ続けられるよう、試行錯誤を行ってまいります。
・お手入れのしやすさ
現状、AFRICLで扱う手染めのバティックは、どうしても染料が流出しやすい状態となっており、他のものと分けての手洗いをお奨めしております。
様々な理由で、自分のお洋服のお手入れに"手間"をかける時間や余裕がないときに着られなくなってしまっては「一生モノ」でも「とっておかないとっておき」でもない、ということで【1、買ったときから洗濯機でがらがら洗えるプロダクト】、【2、お手入れの手間・豊かさを楽しむプロダクト】といったように、お客さまのライフスタイルによって、お選びいただけるようなラインナップを創っていきたいと考えております。
・サイズ
現在のプロダクトも相当幅広い体型の方に、ストレスなく着用いただける工夫を凝らしてはおりますが、特に大きく体型やライフスタイルの変わる妊娠中にも気兼ねなく着られるプロダクトを目指します。
妊娠のご経験のある方々のお声を聞かせていただき、ウエスト部分の作りの改良や、授乳もしやすい作り、そしていつ着てもときめく服であることと両立するよう、改良を目指します。
より、ストーリーに満ちた、ベナンの仲間が笑顔になる一着に…
・All made In Africa
ベナンは綿の生産が主要な産業の一つです。
が、紡績の技術が浸透しておらず、そのほとんどは海外に輸出され、二次産品として生地を輸入する構造になっています。(※2)
ベナンで作られた綿を、ベナンで織り、ベナンで染めることで、地球にも優しく、生地を作るすべての工程でベナンに、そしていつも笑顔で母国を愛し、その成長を願って努力する彼らに、お金が入る仕組みを作りたいと思ってます。
プロジェクト開始時点、下記65万円のうち、50万円を今回のクラウドファンディングで皆さんからお力をいただきたいと考えておりましたが、ネクストゴール100万円への挑戦にあたり、資金使途を更新させていただきました。
・よりサイズアウトしないプロダクト開発費 … 10万円
・安全性確保に向けた生地試験費用 … 10万円
・現地渡航費 … 40万円
・プロジェクト費用 … 5万円
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
合計 65万円
■上記に+35万円分として…
・お手入れしやすい生地研究費 … 20万円
・現地活動費(※) … 10万円
・プロジェクト費用 … 5万円
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
合計(上記65万円分も含めて) 100万円
※綿からすべてMade in AFRICAを目指すための現地での調査費用。長い旅路となりますので、かかる費用はこの範囲ではありませんが、その一部。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
改めまして、AFRICLが第一弾の販売をクラウドファンディングでする理由をお伝えして、プロジェクトに対する想いの総括にかえさせていただきます。
アフリカのことわざに、【早く行くなら一人で、遠くへ行くならみんなで】という言葉があります。
まだまだ、という気持ちがあるなかでプロダクトを販売することに迷いもしました。
ですが、まだ遥か遠い目指す世界に近づくために、AFRICLの想いを多くの方に知っていただき、共感してくださる方と一緒に、妥協せず一歩ずつ進み続けたい、と思います。
プロダクト第一弾リリースまでに、たくさんの方々にお力添えをいただきました。
誠にありがとうございます。
いただいた応援メッセージとあわせて、こちらでご紹介させていただきます。
(読み50音順)
▲ HP:https://www.ethical-ya.com/
▲Instagram: https://www.instagram.com/ethical.ya/
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▲HP:http://j.mp/2RTtLUh
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▲LINE @:http://j.mp/2O4cYNd
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▲HP:https://www.koronkoron.com/profile.html
▲HP:https://minne.com/@starfruits7/profile
▲ HP : https://v-honen-in-nishi.com
▲ Instagram : https://www.instagram.com/v_honen_in_nishi/
▲ HP : http://fukudaorimono.jp/
▲Instagram:https://www.instagram.com/fukudaorimono_backyard
▲Online store:https://garage.ocnk.net/
▲Twitter:https://twitter.com/yohei_ymd
AFRICLの事業に、直接ご協力いただいた方々のお名前のみ掲載させていただきましたが、
発売前からAFRICLというブランドを見つけ、楽しみです、と声を届け続けてくださった皆さま、
わからないことだらけの私の疑問に、いつも優しく丁寧にご教示くださる皆さま、
皆さまのおかげで、AFRICLは発売を迎えることが出来ました。
想い描く世界への道程は、まだまだ長いですが、一歩ずつ進んでまいります。
改めまして、これまでのご厚意・ご協力、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
■So far
2020/9 AFRICL開業に向け始動
2020/12 目黒エシカルファッションショー 参加
2021/3 DIALOGUE+ 参加
2021/4 もう一度復活したい暮らしの道具展その1 ふろしき展 参加
2021/6 第一弾プロダクトリリース ←Now
■Vision 一生モノ、を通じた豊かさの循環
AFRICLでは、ときめき続ける一着に出会えること、そしてその一着を大切にずっと纏い続けることが、纏う人にも、生産者にも、そして地球にとっても一番しあわせなことだと考え、プロダクトの生産、サービスの提供・企画を行います。
その循環のなかで、物質的な成長の入口あるいは真っただ中にある所謂途上国の伝統生地を用いることで、彼らがこれまで大切にしてきた伝統を守り、繋ぐこと、その伝統が遠い日本で評価されることで、現地での再評価につなげることを目指します。
また、職人さんが一つ一つ大切に染めた生地を、長く愛してくださる方に、長く愛していただけるプロダクトとしてお届けすることで、"纏うものは一生モノ"という価値観をもう一度当たり前にすることを目指します。サスティナブル、エシカルファッションという言葉をよく耳にする近頃ですが、"一着を長く大切に纏い続けること"が究極のサスティナブルだとAFRICLは考えています。
■Visit us
▲Instagram:https://www.instagram.com/africlproducts/
▲HP:https://www.africl.com/
笑顔のきっかけになることを目指し、笑顔のギャラリーとして「AFRICL Gallery」を運営しております。 さまざまな方にAFRICLのプロダクトを纏っていただき、「自分を笑顔にする方法」「笑顔になれちゃう服」に関するインタビューを紹介させていただいております。サイズ例や着用事例としても、ご活用ください。
■略歴
1991年 埼玉県吉見町生まれ
2011年 大学進学とともに大阪へ
インターンなどで、アジア、南米、アフリカ地域に足を運び続ける。
旅のテーマは「そこに暮らすように生きる」
2015年 生命保険会社に入社
休暇を使い、各地への渡航を続ける
2020年 会社を退職し、AFRICLを立上げ開始
■好きなこと
旅(国内も好き。また行きたいのは種子島。行ってみたいのは白神山地、屋久島)
■SNS
Twitter:https://twitter.com/Okitaafricl1
note:https://note.com/africl
AFRICLを立ち上げるに至った動機や、AFRICLに込めた想い、はnoteに記載がございます。よろしければご覧ください。
note1 ➡ AFRICLに込めた想い
note2 ➡ AFRICL立上げに至るまでの動機
<本文中記載事項の出典>
※1
https://proudlyfromafrica.com/archives/4471
https://www.vogue.co.uk/gallery/eight-stories-behind-traditional-african-wax-prints?image=5d54b70eb465c00008c4dcd5
※2
http://repository.seinan-gu.ac.jp/bitstream/handle/123456789/718/ec-n43v3-p1-46-ago.pdf?sequence=1&isAllowed=y
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【御礼】第一弾プロダクト販売プロジェクト終了いたしました!
2021/08/01 14:20皆さま、こんにちは。昨日、AFRICLの第一弾プロダクト販売プロジェクトが終了いたしました。【最終結果】■ご購入いただいたお客さま:58名■達成率:179%■総額:897,305円(試着会での即売分含めますと、ご購入いただいたお客さま:65名、達成率:214% 総額:1,072,305円)当初の目標を大幅に上回り、初めての販売という大きな挑戦を終えることができました。AFRICLを応援くださった皆さま、プロダクトをお迎えくださった皆さま、SNSなどでご紹介・拡散のご協力いただいた全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。オンラインでいただいたお言葉、試着会などでのイベントで頂戴したお言葉、たくさんの励みをいただき、本当にありがとうございます。リターンの発送は、8月中旬を予定しております。応援いただいた皆さまに、追ってメールをさせていただきますのでご確認いただけますと幸いです。【これから】これからも、アフリカの伝統生地を通じて、日本でプロダクトをお迎えくださる皆さま、そしてベナンの職人さん「凛と生きるすべての人に笑顔のきっかけを」 お届けすることを目指して、一歩ずつ進んでまいります。今後とも、AFRICLをどうぞよろしくお願いいたします。海を越えてやってきた手染めの伝統生地、それを1枚ずつ丁寧に縫製したプロダクト、手間暇かけたその豊かさ・あたたかさが、お迎えくださった皆さまの日常をより豊かに彩りますように。笑顔のきっかけになりますように。改めまして、本当にありがとうございました。AFRICL 沖田紘子 もっと見る
【あと14名】いよいよプロジェクト最終日となりました。
2021/07/30 22:52皆さま、こんにちは。AFRICLの沖田です。6月12日から続いて参りました、AFRICLのプロダクト第一弾リリースプロジェクトも7月31日23:59まで、まもなく残り24時間となります。クラウドファンディング限定価格、限定販売のプロダクトとございますので、ご検討いただいているプロダクトがございましたら、31日中にお忘れなくお求めください。ここまで、皆さまのお力添えのおかげで、即売分を含めると2nd ゴールとしていた100万円にも到達することができ、たくさんのAFRICLの手染めバティック・藍染めプロダクトのお迎えいただくことが出来ました。本当にありがとうございます。残り期間わずかではありますが、更なる目標【あと14人】AFRICLにときめいてくださる方、共感してくださる方に出逢うことを目指してまいります。■おすすめプロダクト■AFRICLのお洋服は、それぞれの生地からシャツ・スカート1点ずつしか取れない一点物のため、たくさんあった柄も残り僅かになってきてはおりますが、まだまだ素敵な生地がございます。<はんぶんこのシャツ 菜種001>ベナンでも人気だったようで、少ししか生地が仕入れられず、シャツのみのおつくりとなった柄。少し寒色よりの黄色がお洒落な、さらっと羽織るだけで雰囲気満点の一枚です。<自分でつくるファブリックボード>自分で組み立てる台紙と手染めバティックの生地をお届けする、ファブリックボードキット。折り目のついた段ボールを組み立て、生地をまいていくだけ。特別な道具も力も使わずに、"自分で作る"を楽しんでいただけますので、夏休みのお子さまとのお家時間にもぴったりです!最後の最後まで、一人でも多くの方にベナンのバティックのあたたかさをお届けするため、「纏うモノは一生モノ」という価値観をお伝えするため、そしてその結果、日本とベナンで「笑顔のきっかけ」となるため、頑張って参ります。【あと14人】の一人になっていただけたら、それ以上の喜びはありませんが、 SNSでの拡散や、プロジェクトのお気に入りも大変励みになります。身近にAFRICLの価値観が、響きそうな方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただけますと幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後とも、AFRICLをどうぞよろしくお願いいたします!AFRICL沖田 もっと見る
【プロジェクト終了まで、間もなくあと7日!】
2021/07/23 18:28こんにちは、AFRICLの沖田です。いよいよ、AFRICLのプロダクト第一弾リリースプロジェクトも、明日でのこすところ【あと7日】となります。ここまで、AFRICLのプロダクトのお迎え、応援、拡散などへのご協力誠にありがとうございました。おかげさまで、クラウドファンディングと同時に行っておりました、試着会での即売分もあわせますと、セカンドゴールとしております100万円を達成!することが出来ました。まだまだ素敵な柄がございますので、ときめき続けてくださる方の元にお届けできるよう、残り7日、最後までがんばって参ります。(現在、販売中のAFRICL特におすすめの柄も後半ご紹介させていただきます。)そして、その期間目指していく目標がこちら!======================・応援者70人(あと17人)・即売分含めず100万円(あと約15万円)======================目標達成に向け、24日からラストスパートのキャンペーンを実施させていただきます。<皆さまの「笑顔」と「一生モノ」リレー>AFRICLが日頃お世話になっている、応援いただいている皆さまの笑顔のお写真と、皆さまにとっての「一生モノ」をAFRICLのSNSにてご紹介させていただきます。■キャンペーン実施日7月24日(土)~26日(月)■実施場所AFRICL instagramAFRICL FacebookAFRICL Founder 沖田 Twitterこのキャンペーンが、皆さまの「笑顔のきっかけ」になることが出来たら、「一生モノ」や「永くときめく一着と生きていく纏うモノとの付き合い方」を考えるきっかけになることが出来たら嬉しいです。明日から、皆さまからいただいた笑顔のお写真や一生モノエピソードをお届けして参りますので、お楽しみに…!AFRICLのSNSをフォローいただき、お待ちくださいね!よろしければ、#私の一生モノ とタグをつけて、AFRICLに、皆さまに、貴方の一生モノストーリーをお届けください。<AFRICLのおすすめ生地>たくさんのプロダクトの旅立ち先が決まり、嬉しい悲鳴を上げておりますが、まだまだ素敵な生地がございます。とっておきの生地だけを使用しておりますが、本日はいくつかピックアップしてご紹介させていただきます。■AFRICLのとっておき1 橙-縞-(Daidai-Stripes-)若手の職人さん育成にも取り組むバティック工房で染められた、伝統的なバティックとはちょっと異なる斬新さを感じられる柄です。セットアップで着用した姿は圧倒的にドラマチック。 ■AFRICLのとっておき2 青竹001(Aotake001)鮮やかな緑と黒が複雑に混ざり合ったモダンな雰囲気のかっこいい生地。どなたが纏っても、この一枚でお洒落さが溢れる、凛とした柄です。シャツをさらっと羽織るのも、スカートも格好いい一着です。■AFRICLのとっておき3 木賊002(Tokusa002)アフリカの生地と聞くと、ビビッドな色合いをイメージされるかもしれませんが、こちらは伝統生地バティックならではの、深い色味。そして西アフリカには型で柄をつける手法が多いのですが、こちらは珍しく型を使わずに柄を描いています。蝋の付き具合により柄の濃淡も良く出ており、手染めのバティックらしさも楽しめる柄。なんだか日本らしい雰囲気も感じる一着です。他にも素敵な生地がござます。現在、販売中のプロダクトの確認はこちら。気になる生地がございましたら、実際にお試しいただけるAFRICLアトリエをご活用ください。遠方の方も、AFRICLアトリエ をご予約いただくことで、オンラインでプロダクトのご説明や、気になる点・ご不安な点のご回答などさせていただきます。お気軽にご連絡ください。(ご予約の際、オンライン希望の旨お伝えくださいませ。)=============試着会 000 AFRICL Atelier・ 2021/6/12(SAT)~7/31(SAT)・完全予約制(下記サイトからご希望日2日前までにご予約ください)・1枠40分https://reserva.be/africl=============ちょっと予約制は緊張する…という方も、AFRICLでは「しずかに自分のペースで試着したい」「楽しく色々お話しながら試着したい」とご希望の過ごされ方をご予約時にお伺いし、ご自分のペースでお過ごしいただけるよう努めております。安心してご利用ください。<最後に>職人さんがそめてくださった一点物を、本当にときめき続けてくださる方の元へお届けできるよう、そして真の「一生モノ」「とっておかないとっておき」「Made in AFRICA」の実現をめざして、進み続けてまいります。クラウドファンディングページのお気に入りや、シェア、SNS投稿のシェアも大変励みになります。まもなくラスト7日、応援よろしくお願いいたします!===================プロダクト第一弾リリースプロジェクトおかげさまで205%達成中!(※)https://camp-fire.jp/mypage/projects/393798残り8日 引き続き☞応援者70人(あと17人)☞即売分含めず100万円(あと約15万円)を目指します!===================最後まで、お読みいただきありがとうございました。AFRICL 沖田紘子 もっと見る
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