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学生300万人の未来を繋ぐ!研究をもっと身近に感じるアカデミックSNS

日本の研究室は、全国に50,000以上あります。しかし、どこの研究室でどんな研究が行われているか、詳しく知る機会は私たちには、滅多にありません。研究を志す学生も、得られる情報が少ない中で、大事な進路選択をしています。学生に新たな可能性への道を!そして研究を、もっと身近に感じられるSNSを提案します!

現在の支援総額

896,500

112%

目標金額は800,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 72人の支援により 896,500円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

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学生300万人の未来を繋ぐ!研究をもっと身近に感じるアカデミックSNS

現在の支援総額

896,500

112%達成

終了

目標金額800,000

支援者数72

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 72人の支援により 896,500円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

日本の研究室は、全国に50,000以上あります。しかし、どこの研究室でどんな研究が行われているか、詳しく知る機会は私たちには、滅多にありません。研究を志す学生も、得られる情報が少ない中で、大事な進路選択をしています。学生に新たな可能性への道を!そして研究を、もっと身近に感じられるSNSを提案します!

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2021/05/11 00:09
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こんばんは、ラボっこねくとメンバーの尾崎皐です。


クラウドファンディング開始からおよそ2週間が経ち目標金額の50%を突破いたしました。
本当にありがとうございます。


今回の活動報告では私の好きな言葉を紹介させていただけたらと思います。それは「啐啄の機」という言葉です。これは鳥が生まれる時のことを表した言葉で卵の中のひなは殻を破ってこの世に生まれるのですが、それと同時に親鳥も卵の殻を破るために啄(ついば)みます。そのタイミングが早ければひなが成熟せずに死んでしまい、遅くても殻から出ることができずに死んでしまいます。ひなと親鳥の息を合わせるタイミングこそが大事だという言葉です。
これまで生きてきて(まだまだ人生経験は少ないのですが。笑)自分一人ではできないことばかりだと感じ、周りのいろんな人に私の殻を破ってもらいました。自分のやりたいと思った時に応援していただいたり、声をかけていただいたり、いつも誰かがタイミングよく手を差し伸べてくれ本当に幸せな人生だなと思い(まだまだ人生経験は少ないですが。笑)、これからは少しでも私から手を差し伸べられるようになりたいと思っています。


今回のクラウドファンディングでも多くの方からご支援や応援のメッセージを頂き、本当に嬉しいです。「ラボっこねくと」は今まさに卵の中のひなです。応援していただいた皆さんの希望に応えるためにもより一層殻を叩き続け、邁進して行きたいです。
これからも「ラボっこねくと」というひなが成長する姿を皆様に見守っていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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