.【桧の端材をワークショップにて使用していただきました!】お久しぶりです。桑原木材です。本プロジェクトにも支援をいただきましたぎふのふ様よりご連絡をいただき、10月10日に行われたお花屋さんのワークショップにて弊社の端材を使用していただきました!桧板を土台としてドライフラワーにて飾りつけをしたそうです4月に行ったクラウドファンディングにて桑原木材を知っていただき、今回のワークショップに檜の板を使用したい、というお話より今回端材を提供させていただきました。「参加者さんの板への反応は、檜材ということで、子供から大人まで皆さん良質素材であると認知されていたこともあって、一言で良いものと伝わるのは、ワークショップをする側として、とてもありがたいなと思いました。また、それが実際に良い香りが立ち、五感で直接体感できるというのも老若男女問わず、反応が良かったです。さらに、端材を有効活用しているという点にも非常に好意的で、今後そういうワークショップも広まっていくといいねというお声がけをいただきました。なお、この板の使途として、コラボしたお花屋さんですと、ドライフラワーを板上にアレンジして、壁掛けや置き装飾としてもいいかもしれないねとおっしゃって見えました。」と担当者様よりご連絡をいただきました。参加者の作品私たちも桧と花という自然素材の相性の良さを改めて実感したとともに形も不揃い・節や割れといった欠点がある端材を再び利用していただくことができ、大変嬉しく思います。また、ぎふのふ様は岐阜市を中心にワークショップを企画している団体です。下呂市・美濃加茂市に工場を持ち、岐阜県産材を日頃から製材・加工しているわたしたちにとって地域の資源を地域の方に使用してもらうことができるいい機会となりました。弊社にとって初めての挑戦であったクラウドファンディングで素敵なご縁を育むことができました。ぎふのふのホームページ・FacebookはこちらHP: https://gifunofu.themedia.jpFB: ぎふのふ☆FUSHIMEの通常販売を開始しました!お求めは弊社のWebShop WoodyHappy(ウッディーハッピー)にて
ナゴヤゴナ の付いた活動報告
こんにちは。桑原木材です。ご支援いただいた皆様、プロジェクトを拡散していただいた皆様、本当にありがとうございます。4月1日より約2ヶ月にわたり行ってきました、本プロジェクト『「もったいない!」国産桧の端材を利用した木製品開発プロジェクト』がついに最終日となりました。プロジェクトを公開した当初は、なかなか支援を集めることができず、2ヶ月間、どうやって広めていくか、支援を集めていくか試行錯誤しておりました。わたしたち桑原木材としても初めての試みでしたので、木材の良さを感じていただくことの難しさも痛感しました。その中で、何かをきっかけにプロジェクトを知っていただき、支援の輪が少しずつ広がっていることを知り、また応援コメントが励みとなりました。プロジェクト終了まで残り8時間。現在、目標金額の97%に到達しました。あと少しのご支援、プロジェクトの拡散をお待ちしております。
こんにちは。桑原木材株式会社です。ご支援、ご友人やSNSなどで拡散いただきました皆様、本当にありがとうございます。4月1日から開始した、わたしたちのプロジェクトが残り1日となりました。皆様からのご支援により、目標金額の90%以上となりました!わたしたちの思いに共感してくれた方が増えていることを実感し、とてもうれしく思います。リターン品はどれも7月発送としておりますが、6月中の発送を目安に現在準備を進めています。目標達成まであと少し、ご協力いただけますと嬉しいです!木材が好きな方、環境配慮やSDGsに興味がある方が周りにいらっしゃったら「愛知県の材木屋がなんかおもしろいプロジェクトやってるよ!」と広めていただけたらと思います!よろしくお願いいたします。