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「もったいない!」国産桧の端材を利用した木製品開発プロジェクト

桑原木材が2020年から展開しているネット販売サイト。 FUSHIMEはこちらのサイトで販売を開始いたしました! 端材から生まれた商品の他にも自社工場で生産している内装材も取り扱っております!

工場での製造過程で必ずうまれる「端材」。端材はバイオマスやチップになる以外、すべて捨てられています。そうすると、木材は燃えて終わり。「もったいない!」「でもアイディアがない!」と創業130年の材木屋が抱えていた課題に様々なバックグラウンドを持つメンバーが寄り添い、プロジェクトを立ち上げました!

現在の支援総額

101,500

101%

目標金額は100,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 40人の支援により 101,500円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

101,500

101%達成

終了

目標金額100,000

支援者数40

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 40人の支援により 101,500円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

工場での製造過程で必ずうまれる「端材」。端材はバイオマスやチップになる以外、すべて捨てられています。そうすると、木材は燃えて終わり。「もったいない!」「でもアイディアがない!」と創業130年の材木屋が抱えていた課題に様々なバックグラウンドを持つメンバーが寄り添い、プロジェクトを立ち上げました!

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の付いた活動報告

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.【桧の端材をワークショップにて使用していただきました!】お久しぶりです。桑原木材です。本プロジェクトにも支援をいただきましたぎふのふ様よりご連絡をいただき、10月10日に行われたお花屋さんのワークショップにて弊社の端材を使用していただきました!桧板を土台としてドライフラワーにて飾りつけをしたそうです4月に行ったクラウドファンディングにて桑原木材を知っていただき、今回のワークショップに檜の板を使用したい、というお話より今回端材を提供させていただきました。「参加者さんの板への反応は、檜材ということで、子供から大人まで皆さん良質素材であると認知されていたこともあって、一言で良いものと伝わるのは、ワークショップをする側として、とてもありがたいなと思いました。また、それが実際に良い香りが立ち、五感で直接体感できるというのも老若男女問わず、反応が良かったです。さらに、端材を有効活用しているという点にも非常に好意的で、今後そういうワークショップも広まっていくといいねというお声がけをいただきました。なお、この板の使途として、コラボしたお花屋さんですと、ドライフラワーを板上にアレンジして、壁掛けや置き装飾としてもいいかもしれないねとおっしゃって見えました。」と担当者様よりご連絡をいただきました。参加者の作品私たちも桧と花という自然素材の相性の良さを改めて実感したとともに形も不揃い・節や割れといった欠点がある端材を再び利用していただくことができ、大変嬉しく思います。また、ぎふのふ様は岐阜市を中心にワークショップを企画している団体です。下呂市・美濃加茂市に工場を持ち、岐阜県産材を日頃から製材・加工しているわたしたちにとって地域の資源を地域の方に使用してもらうことができるいい機会となりました。弊社にとって初めての挑戦であったクラウドファンディングで素敵なご縁を育むことができました。ぎふのふのホームページ・FacebookはこちらHP: https://gifunofu.themedia.jpFB: ぎふのふ☆FUSHIMEの通常販売を開始しました!お求めは弊社のWebShop WoodyHappy(ウッディーハッピー)にて


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