2021/05/19 10:25

みなさん、こんにちは!
24時間軸の新しい手帳【24diary】
プロジェクト担当のみっきーです!

現在、手帳の制作に向けて資金集めということでクラウドファンディングに挑戦中です。

今回は【24diary】の魅力について
実際にプロトタイプを使用させてもらっているわたくしみっきーが何回かに渡って語っていきたいと思います。

(本当は全ての魅力を1記事にまとめたかったんだけど、まとめきれそうにないので少しずつということで(笑))

読んでもらって、「使ってみたいな〜」と思ってもらえると嬉しいです!

◆【24diary】の名前の由来 24時間軸のタイムライン

まずは、24diaryの名前の由来にもなっている24時間軸のタイムラインで書けるというところをお伝えしていきます。

もしかしたら、マンスリーの手帳しか使ったことがない方はピンとこないかもしれませんが、手帳が好きな人ならウィークリーやデイリーがついた手帳を使ったことがある人も多いと思います。

巷の手帳は、ウィークリーやデイリーがついていたとしても、6時〜22時くらいのタイムラインのものがほとんどだと思います。
私もウィークリーは、6~22時のものを使っていました。

<24diaryの最大の特徴>
それは、ウィークリーシートとデイリーシートの時間軸が
0時始まり24時終わりの24時間軸ということです!

実は、この手帳の開発の発端は、ナイトワークでがんばっている女性を応援したいというところからでした!
なので、夜間の時間帯も書けるように24時間のタイムラインを同じ幅で作っているんです。

ウィークリー

夜間に働くことが多い方や、不規則なタイムスケジュールの方にも、「書く欄がないよ〜」ということもなく、ストレスなく使ってもらえる仕様です。

「じゃあ、私は夜勤じゃないから関係ないや・・・」

と思われた方!
ちょっと待ってください!!

かく言う私も、夜勤の仕事ではないのです。
だから、はじめは0時スタート24時終わりといっても
時間帯が増えるだけで、「あんまり変わらないかな〜」と思っていたんです。

それが、実際に使ってみて、ただの時間軸ではない
素晴らしいメリットがあることに気がついたんです!!

◆「見えないものが見えてくる」ってどういうこと?

24diaryを使ってみて、はじめに感じたこと・・・

それは、
「1日って24時間あるんだな〜」
ということ

そして、
「寝ている時間でさえも、自分の人生の貴重な一部なんだ」
ということなんです。

それを感じた時に
「与えられた時間の尊さ」
みたいなものを感じました!

1日24時間、それは当たり前のことだけど
なんとなーく生きていると、なんとなーく過ぎていってるなって
感じることありませんか?

24diaryは、書くことで
自分が24時間をどんな風に使おうとしているのか、
また、使っているのかが自然と見えてきます。

そして、書いているうちに
「もっとこうしたいな」とか
「同じ食事の時間だったらもっと楽しく過ごしたいな」とか
「睡眠の時間もリラックスして質のいい時間にしたいな」とか
「結構空いてる時間あるじゃん、未来のために何かしたいな」とか
色々考えるようになるのです!

これまでの手帳を書くときの
「手帳に自分のスケジュールを書く」
という感覚から

「24時間という自分に与えられた1日をどう生きるか(過ごすか)」
という
自分の人生そのものをデザインするという感覚に変わってきたんです!

これが「見えないものが見えてくる」ということなんです。


もちろん!
その効果が発動する理由は、24時間軸だというだけではなく
1冊の手帳の中に、1ページのシートの中に
他にもたくさんの工夫が、織り込まれているからなのですが・・・

書いているととてつもなく長くなりそうなので
【24diary】手帳の魅力[その②]以降でお伝えしていこうと思います。

早速、「使ってみたい!」「もっと知りたい!」と思ってくださった方は、
クラウドファンディングにて支援いただけると
リターン品の中に手帳がありますので、お申込みいただけます。


*「クラウドファンディング」ってそもそも何??
という方は、前回書いたこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

https://note.com/24diary/n/n01e1234948bb



最後まで読んでくださってありがとうございます(✽˘▿˘✽)peko♡

また次回もお楽しみに〜

アディオース♪
(深夜のノリですみませんw)