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エクアドルのKIMONOを応援して、末永く日本とエクアドルを繋いでほしい!

小さな国エクアドルの大きな宝を知ってほしい!日本から遠く離れた南米エクアドル共和国。この国のために制作されたKIMONO(着物・帯)があります。私たちは、このKIMONOを通して、エクアドルのこと、そして日本のことを、多くの方に知ってもらいたいと思っています!どうか皆さんの力を貸してください。

現在の支援総額

1,785,055

119%

目標金額は1,500,000円

支援者数

254

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 254人の支援により 1,785,055円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,785,055

119%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数254

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 254人の支援により 1,785,055円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

小さな国エクアドルの大きな宝を知ってほしい!日本から遠く離れた南米エクアドル共和国。この国のために制作されたKIMONO(着物・帯)があります。私たちは、このKIMONOを通して、エクアドルのこと、そして日本のことを、多くの方に知ってもらいたいと思っています!どうか皆さんの力を貸してください。

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”Facebookを開くと、いつもLive映像が流れてくるんですがどれだけやってるんですか?”
とよく言われるようになりました。

奥野・讃井・鳥谷部の3人とFacebookでつながっている方々にとっては、もう家族以上に姿見かけるけど!みたいな状況ですよね。
なんと、4月にFacebook Liveを始めてからもう20回となりました。

GWは連日Liveだったので、火曜・木曜の週2回に戻ってみるとちょっと物足りないかも?なーんて思っています。

エクアドルのKIMONO(振袖と帯)は、食べられるわけでもないし、自分の手に入るものでもありません。それでも私が支援することになったのは、実はりかちゃん(讃井)とたまきちゃん(奥野)に誘われたから。

二人は、着物が好きで、着物が身近な暮らしをしてきたので、このエクアドルの着物がどれだけ価値があって、素晴らしいものか、ひと目見た瞬間からわかっていたようです。

対して私は、「綺麗だな〜。豪華だな〜。すごいなー。」くらいのぼんやりとした感想しか持っていませんでした(スミマセン)。

けれど、今回クラウドファンディングでみなさんと一緒にエクアドルのKIMONOをサポートするぞ!と決めてから、たくさんのエクアドルゆかりの方々、着物ゆかりの方々にFacebook Liveに出演していただいたり、コメントしていただいたりして、やっとこのプロジェクトの本当の凄さ、エクアドルの美しさ、振袖、帯それぞれの素晴らしさに気づけたようです。


そういえば大学時代に地誌の授業を教員免許必修で取らなくちゃいけなくて、福井県鯖江市の伝統工芸・越前漆器についてと、東京の伝統工芸・江戸切子についてのレポートを書いたことがあります。その土地ならではの文化や風習があること、そして人々の営みがあって、伝統が受け継がれていくことの奥深さに惹かれました。
それで今、アマゾン熱帯雨林でのお金がなくても豊かな暮らしを探究することになったのかもしれません。

今回のKIMONOも、伝統工芸品の加賀友禅(振袖)、そして西陣織(帯)。
日本の伝統工芸を、みなさんと一緒に次の世代へつないでいけることを願っています。

目標の200万円まではまだまだ!今回のクラウドファンディング目標150万円まではあとちょっと!!
ぜひご寄付をよろしくお願いしまーす!

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