こんばんは本・ひとしずく 田中綾です。5月2日日曜日。無事にオープンすることができました。プレオープンの29日に全く間に合う気配のなかった前日28日。企画展の搬入にいらした作家さまたちや、ひとはこ本屋さんに搬入に来たお友だちが、心配して皆さんでお手伝いくださり、奇跡的に皆さまにお見せできるような本屋さんとなることができました。店舗の立ち上げからオープン間際まで、エンドレスで周りの皆さまに支えられながら、オープンの日を迎えることができたこと、本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。そして、今後のリターンについてです。5月のリターンであります、ほっとひといきコースとないしょ文庫店頭受け取りコースについてです。本来なら、オープンと同時にリターンのご連絡をさせていただきたかったのですが、まだ準備ができておりません。大変申し訳ありませんが、GW明けの5月中旬から下旬のお届けとなりそうです。特に、ないしょ文庫については、現在在庫がとても品薄のため、なるべく早く十分な数をおつくりできるようがんばりますので、いましばらくお待ちくださいませ。それぞれの準備が出来次第、ご連絡させていただきます。今後ともどうぞ、本・ひとしずくをよろしくお願いいたします。本・ひとしずく田中綾
チャレンジを続けてきましたクラウドファンディングも、ついに最終日を迎えました。現在、なんと目標の97%まで達成することができています。こんなにもたくさんの方に、応援いただけるとは思っておりませんでした。ほんとうにありがとうございます!!先日は、ひとはこ古本店主さんのためのりんご箱のメンテナンスをしました。まず、やすりがけ。この日も、瀬戸しごと塾の同期の皆さんがお手伝いに来てくれました。その中には、木工職人の方や、お家を作ってしまうくらいのDIYマスターのご主人を連れてきてくださったり、来れなくても道具をわざわざ届けてくださったり。内装工事をお願いしてる大工さんは、荷物を置きに来られただけなのに、そのままお手伝いしてくださったり・・・DIYの知識が皆無(泣)の私なので、知識や経験をお持ちの皆さんがお手伝いくださったので、ほんとうに助かりました。そして一昨日は、きれいにやすりがけしたりんご箱を水拭きして、内側に、ささくれや段差などで本が痛まないよう、クラフト紙を貼りました。塗装することも考えましたが、紙の方が、りんご箱の雰囲気を壊さないだろうという結論に。この日も、同じく瀬戸しごと塾の同期の皆さんがお手伝いに来てくれました。やすりがけと水拭き 30個。クラフト紙をはった箱 16個。ひとりではとうてい2日では終わらない作業も、周りの皆さんに本当に助けられて、本・ひとしずくが少しずつできてきております。クラウドファンディングで応援くださった皆さまの、暖かくて力強いメッセージにも本当に力をいただいております。本当にありがとうございます。残り数時間。最後までどうぞ、応援&ご支援をよろしくお願いいたします!!
こんばんは、本・ひとしずくです。今日のリターンご紹介は、瀬戸市にある、体験型陶芸ショップ CONERU(コネル)さん。コネルさんは、瀬戸の良質な陶芸用の粘土を販売し、また体験教室もされていらっしゃいます。コネルさんの陶芸用粘土は、家庭用の温度設定のできるオーブンや電子レンジのオーブン機能で焼くことができるんです! (注:オーブントースターや直火では焼けません)最近は、おうち時間を楽しく過ごすアイテムとして、テレビや雑誌などでも紹介されています。私も家族で、さんすけ(うちのうさぎ)の器を作ったりして楽しませていただいています!そんな楽しい陶芸体験をしていただけたらと思い、リターンのご提供をコネルさんにお願いしました。これは、粘土と合わせて道具もセットされていますので、届いたらすぐに陶芸体験していただけます。ぜひおうちで陶芸体験をお楽しみください!本・ひとしずくへの応援&ご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!