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コロナの影響を受けた高校生・大学生に、プログラミングを教えてキャリアを支援したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

COVID−19の影響を受け、学生の学習環境は変化をしています。そんな状況であってもプログラミング学習を通じて自ら未来を切り開いていく力を身につけて欲しいと思い「新型コロナ緊急学生キャリア支援プロジェクト 」を開始しました。 自ら未来を切り開こうとする学生を後押しをする仲間になってください。

現在の支援総額

3,009,500

100%

目標金額は3,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/22に募集を開始し、 185人の支援により 3,009,500円の資金を集め、 2021/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,009,500

100%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2021/03/22に募集を開始し、 185人の支援により 3,009,500円の資金を集め、 2021/05/15に募集を終了しました

COVID−19の影響を受け、学生の学習環境は変化をしています。そんな状況であってもプログラミング学習を通じて自ら未来を切り開いていく力を身につけて欲しいと思い「新型コロナ緊急学生キャリア支援プロジェクト 」を開始しました。 自ら未来を切り開こうとする学生を後押しをする仲間になってください。

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CODEGYMの山﨑です。

この度は、多くの協賛企業様の賛同、クラウドファンディングによるご支援、誠にありがとうございました。

皆様のご支援のおかげで、108名の方がCODEGYM Academy を卒業いたしました。

完走率約21%という難易度の高いカリキュラムに挑戦した学生は、502名。
ハーバード大学の授業でも利用されているCS50を行い、個人開発・フルリモートによるチーム開発に取り組みました。
途中で退校された方からは、「CODEGYMAcademyでの学び・挑戦が将来を見つめ直す機会になった」「ピアラーニングで他の受講生とコミュニケーションをとることで、建設的な意見の伝え方も学ぶことができた」「プログラミングのおもしろさを知った」など、ポジティブな感想を多くいただきました。

また、NPO法人CLACKが運営するコードトレイルに入ってプログラミングを学習している高校生と、CODEGYM Academyに在籍する大学生がSNS上で励まし合いながら学習に取り組んでいるような姿も見受けられました。

NPO法人CLACKが主催した、Tech Runway Camp では、大阪近郊の生活環境が困難な高校生を対象に、5日間毎日10時から18時まで新大阪にある教室でWebプログラミングの基本を学習しました。5日間やりきった生徒には、今後も継続的なプログラミング学習ができるよう、パソコンを贈呈しました。

CODEGYM Academy1次の全体活動レポートは、下記リンクよりご覧ください。

▼2021年CODGYMAcademy1次 活動レポート
https://docs.google.com/presentation/d/1YI23JrJr14NUn28V0DHzLhXKfngLigcKOlWoGUDGnvE/edit?usp=sharing

よろしければ、代表鶴田のCODEGYM Academyに関するnote記事も合わせてご覧ください。 ▼代表鶴田のnote記事
https://note.com/mocchicc/n/nae3d45a10b5d


今回のプロジェクトを通じて、エンジニアを目指す方も、そうでない方にも、さまざまな学び・発見があったように感じました。

CODEGYM Academyに挑戦いただいた方の今後のご活躍を、心より応援しております。


改めて、より多くの学生へ教育の機会を提供することができたのは、本プロジェクトにご賛同いただいた、クラウドファンディング支援者様、協賛企業様のおかげでございます。
本当にありがとうございました。


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