コロナに負けずに頑張ろう。昨年からの度重なる緊急事態に常に被害を受けるのは子供達。大人の都合に合わせて生きる事しかできない子供達は昨年のコロナ禍で突然家の中で長く過ごす時が始まり人や自然とのふれあいなどアナログでリアリティのある体験や生の笑顔や楽しみ喜びを感じる機会も減りました。昨年2020年の児童自殺者は479名2019年の339名に比べ昨年は140名も増加長期の休みの後に増加する傾向がみられる「勉強の遅れへの不安」「将来への不安」「家庭内でのトラブル」などが挙げられている子供達を守るのは大人の使命。子供達に生きる為の強さを伝えたい。何度でも立ち上がる強さを伝えたい。そして生のリアリティのある体験を通じて本当の笑顔や喜びを伝えたい。コロナに負けず戦う逞しい大人の姿を子供達に伝えたい。そして行政機関の補助金を一切貰わずに子供達への思いに共感を頂きイベントを開催したい。この活動が市内各所の皆様からのご賛同を頂きました。そして子供達に生でプロレスを見て貰いたい。子供達に生で見て聞いて楽しむ感覚を取り戻して貰いたい。子供達への熱い思いで集まる同志でイベント成功に向けて精一杯頑張って参ります。
プロレスといじめ撲滅。それは、プロレスリングZERO1大谷晋二郎選手が長年リングの上で子供達に熱く語りかけた言葉の数々「一生懸命頑張る人は人をいじめない。」「やられても何度でも立ち上がればいい。」そして大谷選手の熱いプロレスで子供達に熱く伝えるメッセージそして、コロナ禍で外に出る機会が減り人々の気持ちが落ち込む中でも一生懸命何度でも立ち上がる姿を実践し子供達には本当に大切な笑顔を届けたい私達が今出来ることは、子供達が未来に行く笑顔の扉を作り上げる事子供達が楽しかったあの夏の日の想い出を語り継いで未来に繋げて貰える事そして常に前を向き前進あるのみ。子供達のたくさんの笑顔の為に頑張って活動を進めて参ります。オレンジビーチプロレスプロジェクトへのご支援宜しくお願い申し上げます。
8月29日(日)伊東市 松川藤の広場で開催するオレンジビーチプロレスプロジェクトへの熱い思いとイベントのご報告に伊東市役所に伺いました。今はコロナ禍で緊急事態宣言が発令され昨年も全てのイベントのが無くなり子供達も家の中で人や物やイベントにふれることが無く一年が過ぎました。何かを理由にして逃げ出す大人の姿を子供達に見せられない。子供達に何度でも立ち上がり頑張る大人の姿を子供達に伝える為に観光地伊東温泉の若者有志が故郷への思いを胸に奮起しました。出来ない理由を考えず勇往邁進 困難に立ち向かい精一杯頑張る姿を伝えたい私達が先人の方々に与えて頂いた熱い思いに感謝して子供達に夏の楽しい想い出のシーンを演出するイベントへ向けて頑張って参ります。皆様方の暖かいご支援宜しくお願い申し上げます。オレンジビーチプロレスプロジェクト実行委員長 虫明弘雄