あと4時間となりました。アクションが足らずに多くの方にお伝えできなかったことが反省です。まだ最後の1分まで頑張りますので、最後まで応援をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
無謀にもギリギリの3/26にプロジェクトを立ち上げて半月。残り1日となりましたが、最後まで応援してくださった支援者の方には本当に感謝です。コロナ感染拡大で「中止の判断は?」という質問もいただきます。緊急事態宣言が出ない限りは開催します!コロナ感染対策を十分に施して皆さまをお迎えしたいと思います。サンポート高松は海の前にある広い会場です。会場「デックスガレリア」(写真中央)では、「防災を学ぶ」をテーマに、被災地写真展や団体の活動写真などの展示による啓発ブースと、災害弱者の防災を考える防災ワークショップを行います。AEDを体験したり、アレルギー児の防災食など料理教室もあります♪屋外会場では、「ボランティア入門」をテーマに、様々なボランティア活動をご紹介します。重機やチェンソーは見学のみですが、写真洗浄ボランティアや、災害美容支援の体験もできます。親子でアシスト瓦を体験したり、水消化器も大切な体験です。多目的広場では、災害支援を行っている団体が、よさこい踊り、タヒチアンダンス、ウクレレ演奏など楽しいステージで被災地応援をしています。30日(日)はサンポート高松大ホールで「被災者の生の声」を聞いていただく講演会とフォーラム、「親子防災教室」ではくまモンも応援に来てくれます♪マスク着用でぜひお越しください。
4月の開催から5月へ変更したことにより、メインの写真(チラシ上部分)を入れ替えしました。後援名義の手続きが完了次第、チラシ裏面も編集して印刷する予定です。当初企画(4/17)の半月前から動き出したプロジェクトですが、最後の1日までお願いしていきます。引き続きのご支援ご協力をお願いいたします。
会場となるサンポート高松の変更手続きを済ませ、ただ今1から配置などの調整をしています。啓発ブースやボランティアブースは変更ありませんが、講演会やフォーラムの会場は第2小ホールから大ホールへ変更となりました。定員1,500人(小ホールの5倍)の会場なので感染拡大の不安が小さくなるのではと思います。(もちろん防止対策はこれまで通り徹底します!)日程変更することによって出られなくなった団体さん(1団体)がありますが、逆に参加が可能になった団体さんもあり、興味のあるブースが増えそうな感じです。各テーマ毎の内容も順次お知らせしていきます。開催日が延びたことによって準備期間が増えたとプラスに考え準備しています。よりいっそうの感染防災対策を考えながらスタッフ一丸となって準備しておりますので、皆さまの応援をお願いいたします。