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~10年寄り添った仲間(故 吉成洋拍)の夢を叶えたい~

吉成さんが夢みていた計画を引き継ぎ、こども食堂運営の一つである課題をカレーで解決したい!その為に、障がい者が作り手となり、吉成さんが目指した「人に優しいまちづくり」の実現を目指します!詳しくは、本文をお読みください。動画は、生前の吉成さんが実現したかった現実とこれからの夢の話です!!

現在の支援総額

4,002,211

40%

目標金額は10,000,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/23に募集を開始し、 247人の支援により 4,002,211円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,002,211

40%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数247

このプロジェクトは、2021/09/23に募集を開始し、 247人の支援により 4,002,211円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

吉成さんが夢みていた計画を引き継ぎ、こども食堂運営の一つである課題をカレーで解決したい!その為に、障がい者が作り手となり、吉成さんが目指した「人に優しいまちづくり」の実現を目指します!詳しくは、本文をお読みください。動画は、生前の吉成さんが実現したかった現実とこれからの夢の話です!!

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夏休み期間中、無人子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」にて毎日ハグカレーを配布いたしました。「コミュニティフリッジひまわり」は、ひとり親家庭等を対象にしたフードパントリー型の子ども食堂です。フードプレゼンターと呼ばれる、個人や企業の方からいただいた食糧・生活用品等を無料で利用者の方へ配布しております。夏休み期間というのもあり、レトルトでいつでも気軽に食べられるハグカレーは大好評!沢山のご家族に喜ばれ、多くの付箋コメントや下記のメッセージもいただきました。-------------------------------------------------------福島市Aさまより食料品・日用品を寄付くださる方へのメッセージ皆様のご支援のおかげで子供に辛い思いをさせなくてすんでいます。親の私自身も、お米や生理用品など、消耗品が置いてある安心感のおかげで不安が少し解消して子供にやさしく接することができています。辛くても、助けてと声を上げられない世の中で、一人で何とかしないとと肩肘張って過ごしていますが、皆様の優しさに素直に甘えられる場所ができて救われています。本当にありがとうございます。-------------------------------------------------------このようなお声を頂けたのもCAMPFIREを通して、皆様から応援頂いたおかげさまです。ありがとうございました。◆◇◆◇ 「コミュニティフリッジひまわり」のご紹介◆◇◆◇ ≪関連動画≫≪寄付方法≫


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4月1日より福島県赤十字血液センターと福島ひまわり里親プロジェクトがコラボして「ハグの献血キャンペーン」を行います。こちらはハグこと、吉成洋拍が生前手術をする際に、輸血用の血液が不足していると知ったことがキッカケです。そのときは県内外のたくさんの方が献血に足を運んでくださいました。新年度を迎える4月初旬は、特に献血が少ない時期だそうです。そこで、4月初旬に一人でも多くの方に献血していただきたいと思い、福島県赤十字血液センターとコラボさせて頂くことに決まりました。(今回のキャンペーンは福島県内に限りますが、福島県外でも献血不足は同じため、お近くの献血センターへ足を運んでくださると嬉しいです!)ぜひ今回のキャンペーンをきっかけに、献血センターへ足を運んでください!あなたの命を動かす血液が、あなたの大切な人、誰かの大切な人の命を救います。


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2月3日(木)に福島県福島市にて「コミュニティフリッジひまわり」が開所しました。▶ニュース動画はこちらからこちらの施設は、・児童扶養手当を受給している方・奨学金を受給している学生・児童養護施設の卒業生の方を対象としており、食料品・日用品の支援を必要とされる方が、時間や人目を気にせず、都合が良い時に提供される食料品・日用品を取りに行ける公共冷蔵庫となっています。この「コミュニティフリッジひまわり」でHUG curryも提供させていただいております。レトルトだから保管もできて、いつでも食べれるHUG curryは子供たちにも人気があり、今後も必要な方へ届けていく予定です。「困ったときはお互いさま」の気持ちで助け合いたい。吉成さんも活動されていた「みんなの食糧庫」や「子ども食堂」を始めた”お互いさまの街ふくしま”をつくりたいという想いが、この「コミュニティフリッジひまわり」を通して実現することができます。全ての支援は難しいけれども、「お互いさま」の気持ちで食料品や日用品を無料で提供することができれば、生活への苦労を少なくすることができるのではないかと思い、この取り組みをスタートすることにしました。ご支援・ご寄付してくださる方も募集しております! 応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。▶詳しくはこちらから


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1月24日(月)、吉成さんが設立された「BLT子ども食堂」でレトルトカレー「HUG curry(ハグカレー)」が事前予約のあった約90世帯360人の親子に配布されました。↑お渡しするものの袋づめをボランティアの方々と一緒に行われています。「HUG curry(ハグカレー)」の他にもご飯、うどん麺と一緒に配布され、カレーライスにしても、カレーうどんにしても美味しく楽しめるようにされていました。ご支援いただいた皆様のおかげで、子ども食堂を通じて子どもたち、そしてそのご家族へレトルトカレーを届けることができています!心から御礼申し上げます。


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皆様のお手元に返礼品は届きましたでしょうか?受領のご報告をしてくださる方もいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです!さて、「HUG curry」はまだまだ終わりません!レトルトカレー製造をいただいている社会福祉法人はらから福祉会さんの福祉作業所に、「福島ひまわり里親プロジェクト」にて、全国の里親さんの育ててくださった種から福島県内で育てたひまわりの種で搾油したひまわり油をお渡しさせていただきました。何かが生まれる予感です!今後の進捗報告をお楽しみに!