初めまして!!古林樹龍(こばやし きりゅう)です!!
<出身>
岡山県の田舎
<職業>
同志社大学生
<一言>
日々、笑顔いっぱいで生きています。
<参画理由>
私は、古着が大好きです。古着は人と人を繋ぐ力を持っていると思います。 古着を通して繋がった人達がふらっと訪れる事が出来るような癒しの古着屋を創りたいと思い、 このプロジェクトに参画しました。
<背景>
今年、大学3回生(3年生)になります。 大学生として、もうすぐ2年が経とうとしています。 この2年間、自分に嘘をつかず素直に向き合うをコンセプトに、学生起業や各種イベント企画運営などに関わってきました。
その中で、
「本当にこれがやりたいのか?」
「なぜ、これがやりたいのか?」
「その活動を通して自分は幸せか?」
を自問自答してきました。
その結果、自分の“好き”が少しずつ見えてきました。 そのひとつが【古着(屋)】でした。
私には2年間お世話になっている大好きな古着屋さんがあります。 その古着屋さんの1番惹かれる部分は「人柄」です。 私の好みを理解してくれていて毎回わたしにぴったりな古着を見つけ出してくれます。その付近を通った時は、服も買わないのに話に立ち寄っただけでも笑顔で対応してくれます。「物を売る仕事 だから当たり前」と言われたらそこまでですが、そんなことは私にとっては関係ありません。
その店員さんと話す時間が楽しくて仕方ないのだから。
その人たちを見て、僕もアパレルをやりたい!古着屋をやりたい!!と思いました。 古着ひとつひとつに愛情を持って、お客さんに愛を込めた古着をツナギたいです。
「きりゅう君に会い来た」
そう言って貰えるような店員さんになりたいと密かに強く思っていました。
それを実現するチャンスが目の前にあったので、運命を感じながら、
「ツナグ古着屋troika」発起人の三枝正侑君にメッセージを送っていました。
この気持ちを忘れず、理想の古着屋を立ち上げて運営していきたいと思います。
やっと気づけた好きという気持ちに従って、仲間たちと突っ走っていこうと思いますので応援よろしくお願いします!!
ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。
古林樹龍