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「オンラインファームツアー」という新しい形の校外学習を全国の小学校に届けたい!

オンラインファームツアーは、北海道の本物の食の生産現場をオンラインでリアルタイムにつなぐ新しいガイドツアーです。コロナの影響が長引く中、先生からのご相談が増えていますが、学校の予算では実施費用が賄えません。みなさんの力をお借りして、より多くの子ども達に農場とつながる機会を提供したいです!

現在の支援総額

1,145,500

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/15に募集を開始し、 82人の支援により 1,145,500円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

「オンラインファームツアー」という新しい形の校外学習を全国の小学校に届けたい!

現在の支援総額

1,145,500

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2021/06/15に募集を開始し、 82人の支援により 1,145,500円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

オンラインファームツアーは、北海道の本物の食の生産現場をオンラインでリアルタイムにつなぐ新しいガイドツアーです。コロナの影響が長引く中、先生からのご相談が増えていますが、学校の予算では実施費用が賄えません。みなさんの力をお借りして、より多くの子ども達に農場とつながる機会を提供したいです!

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目標額達成につきネクストゴール挑戦中

おかげさまで6月24日に目標金額の100万円を達成しました。
ありがとうございます!!!

そこで、もう少しご支援が集まれば、今までも声の多かった「中高生にもやってもらえるの?」という声にお応えできるよう、新しい教材開発を進めたいと思っています。ひとりでも多くの子どもたちに届けていくために、引き続き応援よろしくお願いいたします!

ネクストゴールの設定

130万円達成で…中高生向けプログラム開発
150万円達成で…17回の授業実施
200万円達成で…27回の授業実施

※5万円で1回の実施が可能です。


〈目次〉

 1.はじめに

 2.畑ガイドとは

 3.オンラインでの挑戦

 4.オンラインファームツアーという“新しい形の校外学習”を全国の小学校に届けたい

 5.なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

 6.資金の使い道

 7.リターン一覧

 8.今後の予定

 9.おわりに

 ☆「小学校の先生へ/先行エントリーのご案内」


1.はじめに

この度は、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

私は、日本で初めて「畑ガイド」を始めた井田芙美子と申します。

北海道十勝地方で、約20名の仲間と共に、農業の生産現場と一般の方を結ぶガイドツアー「畑ガイドと行く農場ピクニック」を実施し、これまで1万人以上をご案内してきました。

羊飼い志望で十勝に移住した1980年生まれ。娘が3才と5才の時に起業して早9年。

食糧自給率1200%を超える日本の食料基地。1戸当たり平均耕作面積はディズニーランド程。

最近は、コロナを機に始めた「オンラインファームツアー」を取り入れたいと、全国、はたまた海外の先生たちからご相談を頂くようになりました。しかし学校には予算がなく、私たちもコロナの影響を大きく受け自分たちの力だけでは続けることができません。そこで、今回初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。

少し長いですが…下記お読みいただき、ご支援、応援、ご検討いただければ幸いです!


オンラインファームツアーの様子はこちら↑↑↑


オンラインファームツアー公式サイト


2.畑ガイドとは

畑ガイドは、観光客などの一般の方に農業を伝える仕事です。十勝で農業を学んでいるうちに、農産物だけでなく、その景観や、農産物を生み出す生産者さんたちそのものが素晴らしい資源だと感じるようになりました。でも、専業農家は忙しくて体験の提供は難しい。そこで観光という手段で事業として継続し、離れてしまった食卓と畑を結ぶ役割を担いたいと考えました。

忙しい農家さんに代わって、生産現場を畑ガイドが案内する、ありそうでなかった仕組み

十勝の畑の栽培歴を表現したパンフレット(日本文教出版・中学校1年生の教科書に掲載)


お客さまの多くは夏休みの首都圏からのご家族連れと東南アジアからのお客様だったため、2020年はコロナにより最大の危機を迎えました。

畑ガイドと行く農場ピクニック・来場者数(人)

3.オンラインでの挑戦

(1)「畑ガイドと行く農場ピクニック」をオンラインで提供してみました

コロナで休業しながらも何かできる事はないかと、今まで実施してきた「畑ガイドと行く農場ピクニック」をオンライン化してみました。人と畑を結び喜んでもらえた事で、自分たちの存在意義を再確認できました。事業化の目途はなかったけれど、スタッフのモチベーションの維持と能力向上のために継続すると決めました。


菜の花、小麦、じゃがいも、ナガイモ…。facebookライブ配信、Youtube配信と様々チャレンジし、最終的にzoomによるリアルタイム・クローズドなツアーが私たちに一番合っているとわかりました。

「オンライン」特有の、楽しませ方、伝え方を試行錯誤していきました。


(2)オンラインだからこそ、今までできなかった酪農の案内に挑戦

牧場の案内は、防疫対策の難しさや家畜のストレスの関係から実施を見合わせていました。でも、オンラインだからこそ見学できるのでは!?と、酪農の案内にも挑戦。今までは畑中心だったので、研修からのスタートです。搾乳の様子や通信環境の悪い室内設備等を伝えるために、動画の撮影・編集作業も行います。

これは良い!と始めた事でしたが、見えないコストが積み上がっていったのも現実でした。

見せ方やツアー構成の工夫、音声や画角の調整など、細かい工夫を繰り返していきました。


(3)不安定な通信環境の中での双方向交流の決め手は「サポートガイド」

一番困ったのは通信環境。農村部は携帯の電波が届かない場所もあります。風が強いと画像が止まる…なんてこともありました。農場からはスマホ接続なので参加者との双方向交流が難しいのも課題でした。

そこで運営面を改善し、サポートガイドが通信環境の安定した場所からつなぐことにしました。農場からの通信が途切れてしまう間に写真や動画等で解説したり、参加者の質問に回答したりする等、フォローする仕組みが整っていきました。


(4)現地ガイドやサポートガイドがフォローする仕組みは農家さんからも好評です

私たちのツアーの仕組みは、基本的な情報は畑ガイドが伝え、参加者の様子や時間に合わせて実物、資料を交えながらテンポよく紹介します。そして農業に対する思いは生産者さん自身の言葉で伝えて頂きます。農作業の手を止める時間を最小限にしつつも、しっかりと農業を伝えていける手法に生産者さんにも可能性を感じて頂いています。


(5)必要としてくれる人が見え始め「オンラインファームツアー」と命名し事業化しました

継続していると、オンライン授業の充実を図りたい大学からのお問合せが増えました。また、企業からの依頼で、消費者や取引先との交流のためのオリジナルツアーも制作、実施しました。

畑作と畜産どちらもできるように、「オンラインファームツアー」と命名し、2021年3月にチラシとホームページが完成しました。

チラシはホームページからダウンロードが可能


4.オンラインファームツアーという新しい形の校外学習を全国の小学校に届けたい

(1)出前授業の経験とオンラインのノウハウを組み合わせれば対象は全国に!?

全国的に、コロナにより修学旅行やバス学習など様々な行事が中止・延期されている事を聞き、私たちにも何かできないかと考えていました。

私たちは、冬は食育授業で十勝管内の小学校を訪問しています。創業当初から、子どもたちに地元の農業を知ってもらいたいと、企業や農業団体から協賛を頂き継続してきました。教材の作り方、学校の先生たちとのやり取りなどの経験と、オンラインのノウハウを組み合わせれば、地元だけでなく全国の子どもたちに生産現場にふれてもらえると考えました。

これまでに十勝管内2500人以上の小学生に出前授業を提供してきました。 


(2)コロナでGIGAスクール構想が急進

一方、教育現場では1人1台のタブレット端末配付が進み、通信環境も整い始めました。そこで、今まで実施していた一般向けオンラインファームツアーを学校用にアレンジし、2021年2月に帯広市内の小学校で授業を実施してみました。

畑ガイドのキョーコさんが、リアルタイムで牧場からお届けします。

子どもたちは、牛が動く様子を食い入るように見つめていました。


(3)学校での実施の試行錯誤

子どもたちの授業は一般向けツアーと同じようにはいきません。また、ガイドが教室に出向くのとは違いオンラインでも「子供たちが集中して学べる工夫」が大切です。 学年に応じた難易度、学習指導要領との連動など、現役の先生たちからフィードバックをいただき、元教員スタッフと試行錯誤を重ねながら授業構成を考え、プログラムの開発をしました。

zoomの練習を兼ねたアイスブレイク、農業クイズ、現場の先生との連携、事前に送付する資料や教材、それを配るタイミング…できるだけ体験的要素を折り込める工夫を続けています。 

事前に、牛のエサを一人づつ袋に分けて(コロナ対策)学校へ。教室に牧場の香りが届きます。


(4)学校からの声

子どもたちは、「なめられてる!」「牛がおしっこした!」と大興奮。まるで現地を訪問したかのような感想をくれました。期待しつつも疑心暗鬼だった先生方も、子どもたちの様子にオンラインの可能性を感じて下さいました。


<子どもたちからの声>







<先生たちからの声>

・パワーポイントを使っての説明、中継、実物のエサを見るなど、どれもちょうど良く、こちらの活動も確認しながら進めてもらえて良かったです。

・移動中に説明を入れるなど工夫が感じられ、最後まで飽きずに見ることができました。

・ ニーズに合わせて、知識重視、ビジュアル重視などバランス調整もされていると思うので、内容についてはばっちりだと思っています。 


5.なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

(1)学校の課題 

こうして授業で実施し始めたところ、全国、はたまた海外の先生たちからもご相談を頂くようになりました。でも学校には予算が十分にありません。子どもたちは、コロナの影響で校外学習なども実施できず、窮屈な中での授業を強いられています。先生たちの負担も大きくなっています。私たちも、少しでも子どもたちの力になりたいのですが、コロナの影響を大きく受け、コストを負担し続けることはできません。

校外学習の機会も減り、体験的な学習の機会を受けられない状況が続いています


(2)農業の課題

一方、農業界もコロナの影響で大きな打撃を受けています。特に国内生産の半数以上を占める小豆は、台風や不作が重なり作付けを増やしていたところにコロナで価格が下落しました。観光や人の交流が減り、お菓子の需要が激減したためです。酪農も、休校による学校給食用牛乳の停止に始まり、レストラン、ホテルなどの乳製品業務需要の低迷が続き、過剰在庫が続けば生乳廃棄が懸念されます。

小豆は春に蒔いて秋に収穫、酪農に至っては牛が乳を出すようになるまで約2年かかります。また、一度生産量を減らしてしまうと元に戻す事が難しい事も、農業の難しさです。

日本経済新聞 【国産小豆卸値が下落 コロナで和菓子などの需要減】

全国の小学校にオンラインファームツアーを広げることは 、農業にふれる新しい体験を提供し、未来の応援者を増やし、農業の問題に興味を持つきっかけとなるはずです。


(3)私たちの思い

生産現場を見て頂くことで「いただきますの心を育みたい」その一心で9年間事業を継続してきました。 自分たちのやりたい事を実現するためにご寄付頂くという概念が、未だ信じられない中ではありますが、その思いに共感してくれる人はいるはずだと背中を押していただき、今回の挑戦となります。

畑ガイドの価値に共感し、酪農を伝えたいと協力してくださる木村さん

もうオンライン教材できてるんですか⁉と真っ先に協力を申し出て下さった浅野牧場の達彦さんと直美さん

私たちは、農家さんたちにご協力いただき完成したプログラムを、新しい体験の機会を必要とする子どもたちに届けて行きたい!!この思いにご支援、応援いただければ幸いです。


6.資金の使い道

➀教材開発費 30万円(小学校3~6年生分/酪農・畑作)
・酪農研修、教材作成、動画の撮影と編集、無償で実施した授業の試行(約200名)


➁授業の実施費用 65万円 = 5万円/1回×13回
・実施にかかる人件費:実施までの学校とのやり取りやサポート、当日のツアー実施(現場ガイド、撮影、サポートガイド)
・通信費や機材の償却費・消費税
※郵送する教材費(220円/人・消費税送料込)は学校から実費で頂く予定です。
※目標より多くの支援が集まった場合は実施回数を増やします。
※小学校3~6年生の実施を予定しています。


➂クラファン手数料 5万円(コロナウィルスサポートプログラム活用予定)

 

7.リターン一覧


8.今後の予定

(1)実施スケジュール

7月末 クラウドファンディング終了、訪問クラス数決定

※繁忙期につき本業に専念します。

8月 お礼メールの発送

11-翌7月 授業実施

2022年11月  子どもたちの感想発送

※多くのご支援が集まり期間内に実施し切れない場合は、繰り越して授業を実施します。
※ご希望があり日程の都合が合った場合は前倒して実施する場合もあります。



(2)今後の展開

今年度は、クラウドファンディングを活用しての授業実施を目指していますが、今後は農業関係団体等にご理解いただき、継続的な実施を目指したいと考えています。


9.おわりに

農業は、どんなに最善を尽くしても、自然災害や病気など、思うように行かないことがあります。それでも、生産者さんたちは土を耕し種を播き続けます。自然の大きさを知っているからです。

土と離れた生活をしていると、人間が全てをコントロールできるような気がしてしまいがちです。食に関する情報はあふれ、もはや何が本当かわかりません。だからこそ、今必要なのは、生産現場に来てもらう事、私はそう信じてこの仕事を作り出しました。

しかし、コロナによって、その機会が失われてしまいました。代わりに私たちは、オンラインという新しい手段に出会うことが出来ました。これは、そもそも来ることが出来なかった方々に生産現場を知って頂く、大きなチャンスです。

生産者さんたちにご協力頂きながら作ったオンラインファームツアーを、ぜひ一人でも多くの子どもたちに届けさせてください。

私たちが、子どもたちに北海道農業を届けていきます!

長い文章を、最後までお読みいただきありがとうございました!

ご支援のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!


<All-in方式の場合>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



☆小学校の先生へ/先行エントリーのご案内

ここまでお読みいただいてありがとうございます。

まだ実施可能件数が決まっていない中ではありますが、オンラインファームツアーに関心を持っていただけた学校向けに先行エントリーフォームをご用意しました。下記よりご連絡いただければ、クラファン終了後に随時ご連絡いたします。

オンラインファームツアー・エントリーフォーム

オンラインファームツアー・授業の事例

学校向けパンフレット(PDF)




支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 7月2日に十勝のコミュニティFM FM WING に弊社の白木と青野が出演させていただきました!クラウドファンディングまでの経過や大変だったこと。ネクストゴールのことなどを楽しくお話しさせていただきました!ネクストゴールを達成するため、引き続き広報活動頑張っていきます!いただきますカンパニー青野 もっと見る
  • おはようございます。いただきますカンパニー代表の井田芙美子です。おかげさまで、24日0時過ぎに、目標金額を達成することが出来ました。今晩はもう無理かな…と眠った直後の事でした。ご支援下さった65名の皆様、情報のシェア等応援して下さった皆様、教材開発に関わって下さった農場・学校の先生たち、プロジェクトを応援して下さった全ての人に…心から感謝!!!!!本当にありがとうございました。今までのこと、これからのこと、noteに綴りました。4000字と長くなってしまいましたので、お手すきの時にご覧いただければ幸いです。クラファン10日目で目標達成!!!!!!!|井田芙美子 #note もっと見る
  • みなさんこんにちは。井田芙美子です。公開4日目以降は動きが落ち着いてしまい少し焦っていたのですが、本日CAMPFIRE担当の酒井さんからアドバイス頂き、私たちらしく、着実に歩みを進めていこうと気持ちを新たにしたところです。達成までもう一息。ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。そこで皆さんにご相談です。このようなクラウドファンディングのチラシを作成しました。あそこに置いたら良いのでは?うちに置いていいよ~はたまた…配ってあげるよ~なんて方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡いただければと思います。SNSへのコメント、井田はじめ、知り合いのスタッフへのDM、下記フォームからでも歓迎です。いただきますカンパニーお問合せフォームお声かけ頂ければ印刷したものをお届けいたしますが、チラシの印刷用データもこちらに掲載しておきますので、ご自由にご活用いただければと思います。図々しいお願いで恐縮ですが、引き続き応援よろしくお願いいたします。オンラインファームツアーを全国の小学校に届けたい!印刷用データ達成まではもう一息ですが、既にたくさんのご支援を頂きましたので、予定を早めて、そろそろ学校へのアプローチも進めていこうと思います!では、明日も皆様にとって良い1日でありますように! もっと見る

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