◆地方が元気になれば日本も元気になる!
人が住まなくなった古い家を再活用する「コミュニティキッチンハウス・遊-厨房」
皆さん、こんにちは。
日本の西の果て長崎市に暮らしている、瀬川と申します。
このプロジェクトは、人が住まなくなってしまった祖父の家の一部を改装して、
「コミュニティキッチンハウス・遊-厨房」として再生させるプロジェクトです。
昭和32年に建てられた祖父の家は、もう誰も住んでいません。
築年数が100年200年といった文化的価値があるわけでもなく、
快適で便利な設備や機能が備わっているわけでもない。
そんな中途半端に古いこの家は賃貸も売却もできず、ほぼ放置された状態です。
そして、同じような状況にある家は日本のあちこちにあるのではないでしょうか。
今のままでは、ただ朽ち果てて行くだけの空き家をなんとかしたい。
そこから、このプロジェクトはスタートしています。
どんな地方にも特有の食文化や調理法があると思います。
そういったものを調理という行為を介して共有し外部に発信できる場所。
調理する人が主役になれる場所。
みんなが集まるお爺ちゃんお婆ちゃんの家。
そんな場所を創ろうと考えました。
プロジェクトにご支援を頂くことによって、
空き家活用の新しいモデルケースが生まれます。
このプロジェクトが地方の街に元気を取り戻す、小さなきっかけになると嬉しいです。
◆お爺ちゃんが残した家
昭和32年(1957年)に建てられた木造平屋住宅、築55年。
建て坪25坪、6畳・4畳半×2・3畳・台所・風呂トイレ別、居住者無し。
長崎らしく最寄の電亭から徒歩で10分ほど登った丘の上です。
しばらく人が住んでいないので、お掃除中。
人が住んでいませんので、物置きみたいに使われています。
◆「コミュニティキッチンハウス・遊-厨房」とは?
台所が業務用厨房になっているシェアハウスと考えて頂ければいいと思います。
飲食店ではありませんので、食材やお飲み物は全てお客様にてご用意頂きます。
お酒やお茶、調味料類は少しだけ準備する予定です。
なお、申し訳ありませんが宿泊はできません。
利用料:10:00~17:00 2,100円/h 17:00~22:00 3,150円/h 終日 21,000円
料金は組単位 例えば、17:00までの時間帯に4人で2時間使う場合
(2,100円×2h)÷4人=1,050円/人 (金額は全て税込です)
「コミュニティキッチン遊-厨房」は、
お料理好きな人達が食材や飲み物を持ち寄り、料理しながら食事と会話を楽しむ所。
お料理する人が主役になれる、クッキングライブハウスです。
お料理教室のように予め決められた料理を作るのではなく、
材料もメニューも段取りも全てお客様の思うがままです。
ホームパーティーの時に感じる「汚さないように…」という気遣いもいりません。
なにより、一番の厄介事になっている「後片付け」が一切なくなります。
◆ご支援頂いたお金の使い道
現状の台所部分を業務用厨房設備へ改装するための資材購入や工事費用の一部として
使用させて頂きます。
想定している厨房設備は、全て中古のリビルド品を活用します。
オーブン付きガスレンジ、中型シンク、ステン作業台、製氷機、調理器具(包丁・鍋)など
洗う・切る・煮る・焼く・揚げる・蒸す・オーブン加熱など
様々な調理作業ができるような形を整える予定です。
◆県外の方や料理をしない方も使える!「遊-厨房」使い方あれこれ
●長崎観光と同時に長崎の食材を使ってみんなで料理して楽しむ!
観光用のお店でのお食事も楽しいですが、長崎ならではの食材を買いこんで
旅先での自炊プランというのは如何でしょう。
当地ならではの家庭料理アレンジなどもお伝えできるかも知れません。
●長崎で釣りをして、そのまますぐ料理して楽しむ!
プロジェクトの起案者である瀬川は釣人でもあります。
長崎県が面する対馬海峡・五島灘・橘湾・有明海は、まだまだお魚がいっぱいです。
全国の釣人の皆さん!
釣りたての獲物と旨い酒を用意して、釣人の特権を謳歌して下さい。
●ママが先生のチビッコ料理会や、ママ達のレシピ交換会にもお使い下さい。
●みんなで作るお料理合コン!
お料理ができることは一種の「モテ力」です。
ハートと一緒に胃袋もガッチリ掴みましょう。
●市民農園や家庭菜園に励む方、手塩にかけた自慢の作物をお持ち下さい。
自分で育てた野菜は安心で美味しいですよね。
●お料理をされない方へ
持ち込めるのは食材だけではありません。お菓子とジュースでもいいのです。
お友達との集まりや会社の研修など、昭和の木造平屋でお過ごし下さい。
そして、遊-厨房の究極的「夢」形態はコレ↓です。
和食・洋食・中華なお店、バーやスナック、居酒屋・焼鳥・喫茶にケーキ屋など、
遊-厨房と営業店舗を混在させた「店主ごっこ遊びの夢の街」です。
今は、このプロジェクトのSUCCESSが第一の目標ですが、
いつの日かきっと日本の何処かに、そんな夢の街を創る日も「夢」見ているのです。
◆なぜ“長崎”なのか
長崎。
明治以前の日本では世界に開かれた唯一の港として、経済・文化・技術・学問の中心で、
イノベーションの発信地でもありました。
日本初や長崎伝来のモノが確かに多いし誇るに足りると思います。
が・・・ それも、過去の栄光に過ぎません。
でも生まれ育った街ですから、少しでも元気を取り戻して欲しいのです。
ほぼ四方を海に囲まれている長崎県は、島の数が971もあって、その数日本一!
面積は4,095K㎡で国内37位、海岸線の長さ4,137kmは北海道に次いで国内2位。
坂の街ですので、やっぱり市内では自転車をほとんど見かけません。
なので、駅前の駐輪問題は無しです。
そのかわり原付がやたらと多い、△□自転車店なのに店頭には原付が並んでたりします。
それから、歌で歌われているほど雨が多いわけじゃありません。
かつて日本にイノベーションを発信した長崎から、また新しい風を届けたい。
『よかとこやっけん、いっぺんナガサキにきてみんね。』
◆日本遊的料理研究所とは
私は長い間、いわゆるゲームセンターの運営に関わりながら人が遊ぶ姿を見て来ました。
そこで学んだことは「人は遊ぶ存在である」ということです。
日本遊的料理研究所のミッションは
「料理のプロセスを分解し
そこにある「遊びの種」の発見と創造に努め、
係る人々に感動を得てもらうこと」にあります。
手料理で誰かを喜ばせたいと思ったことありますか?
今は便利な時代ですから、料理などしなくてもただ食欲を満たす目的であれば
コンビニや外食を利用すれば事は足ります。
でも、料理って国や民族や地域の象徴でもあると思います。
お料理する人は食材のアンカー(最終走者)です。
多くの人々の手と知恵によって生産され、運ばれてきた食材達に最後の仕上げを施し、
誰かの美味しいを生み出す人。
日本遊的料理研究所は、料理の遊び化を通してお料理する人を応援します。
「コミュニティキッチン遊-厨房」が、新しい交流の場として生まれ育つことを願います。
私のこの想いに共感して頂ける方、どうかご支援を賜りたいと思います。
そして、近い将来、ご支援頂いた方とお会いできる日を心待ちにしています。
よろしくお願いいたします。
ご覧頂き、ありがとうございました
◆リターンのデザインについて
2,000円以上のご支援を頂いた方へお送りするステッカーはこんな感じです。

幸いにも高額のご支援を頂いた支援者様のために制作する銘入り布暖簾(のれん)は
こんなイメージです。 ご利用時に玄関先に掲げます。

最新の活動報告
もっと見る終了のご挨拶
2012/10/17 09:12誠に残念ではありますが・・・ ファーストプロジェクトはサクセスせず、終了となりました。 多くの皆様より、ご賛同と応援を頂いてはおりましたが、 ご期待に添える結果となりませんでした事、深くお詫びをし 次回への反省と致します。 もっと見る
釣り人の実力
2012/10/09 08:23おはようございます。瀬川です。 畑の順調度を確認に、下の畑へ参ります。 画像は池田さん作「アコウの甘酢餡かけ」 多くの釣り人は料理の腕も磨いています。 もっと見る
間違いでした
2012/10/08 12:23先日からご報告していたホウレンソウの写真 本当は白菜でありました。 素人らしいと笑って下さい。 これが、ほんとのホウレンソウの芽です。 もっと見る











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