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真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。

初めまして。 ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。 皆様と一緒にフォトマガジンを作ろうと、試みて居ります。 出版社を挟まず、皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います。 本プロジェクトへの御支援御鞭撻。宜しく御願い致します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は8,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 2017/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 2017/08/30に募集を終了しました

初めまして。 ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。 皆様と一緒にフォトマガジンを作ろうと、試みて居ります。 出版社を挟まず、皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います。 本プロジェクトへの御支援御鞭撻。宜しく御願い致します。

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ワタクシの気持ちを皆様に、キチンと私自身の言葉で皆様にお伝えさせて下さい。 先ず、今回、コミックマーケットを選んだ理由ならば以下の通りです。 私の様な所謂「有名人」や「芸能人」は、皆様に画面越しででも、紙面越しででも、規制が入ってしまいます。其れは、芸能事務所に所属していれば当たり前の事であって。 しかし、本当に己が良いと思うものにまで規制がかかり皆様にお見せ出来ないフラストレーションを、正直抱えていました。 そんな折、コミックマーケットと、いう自分で好きな物を作って、皆様にお渡しできる場がある事を知り、是非。応募しようと思ったのです。 しかし、今回の一連で最も責任を負うべきなのは、私です。8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました。 私はTwitterを、始めて、ただ自身の本音やらを上げていただけなのに。何かしら皆様からの見返りなんて初めてから今迄求めていませんでした。だけど、私は今、間違いなくこのTwitterにいる方々に救われているし無償の愛。応援を沢山、沢山貰いました。だから。皆様に会いたい、会って笑顔で御礼を申し上げたい。 その気持ちが大きくなり過ぎ、その場所をコミックマーケットに選んでしまったのです。これが、大きな間違いで、コミックマーケットを愛する皆様からお叱りを受ける事は当たり前でした。 ファンイベントか、別の場所で出来ないのですか?と、言われます。しかし、女優という職業は、事務所の方針もあり、ファンクラブを自ら作る事は出来ず、故にファンイベントの様な催しは出来ないのでした。 なので、コミックマーケットでお会い出来たらと思ってしまいました。しかし、そもそも主旨が違うしコミックマーケットでやるべきではないと指摘されるのは当たり前でした。 そもそも、コミケも、クラウドファンディングも知らず、そこから生まれる批判を予測できなかった 全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。 醜態を晒し申し訳ありませんでした。 しかしながら、許されるのであれば、私を応援して下さる方々がいる以上 全てを無しにする事は、応援して下さっている皆様に申し訳がつかないので クラウドファンディングで、「一緒に作品作りが出来る」と、捉えて下さる方がいるのであれば、フォトマガジンは、皆様と共に作り上げ、コミケではなく。皆様へ届く様にしたいです。 そしてコミックマーケット様。 並びにコミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、深く謝罪を、申し上げます。この度は、 軽い気持ちで参加を希望してしまったことを深く謝罪を申し上げます。誠に誠に申し訳有りませんでした。 真木よう子


昨夜、webニュースにて、ワタクシがコミックマーケット93に向けてフォトマガジン出版計画を立てていること、その為にクラウドファンディングを利用する事、が発表された所、沢山の応援の声とご支援も頂きましたが(誠に有り難うございます)、同時に厳しいお叱りのお言葉も沢山頂戴致しました。特に、これまでコミックマーケットを愛し、参加し、支えてこられた皆様方からの叱責や質問には、反省することも多かったです。ここで1点だけ具体的に挙げさせて頂くと、出展と書くべきところを「出店」、頒布と書くべきところを「販売」と書いてしまったのは、ご指摘を受けてから気づきました。お恥ずかしい限りです。不愉快な思いをさせてしまった方々には誠に申し訳ありません。 コミックマーケットに出展するのは、現在、まだ結果待ちの状態です。もしも運良く出展できたとしても、皆様がこれまで作ってきたコミックマーケットの文化を壊してしまう危険性は、皆様からのご指摘のとおりです。なので、そのためにはどうすればよいか、結果を待ちながら、これから自分でもよく考え、周りにも相談し、万全の対策を備えたいと思います。昨夜からいただいている皆様の不安や危惧は、すべて参考にさせていただきます。 そして、フォトマガジンの内容に関しては、商業出版物ではできないようなことを含めて、自分の中のリミッターを外して、コミックマーケット頒布物ならではの内容に挑戦してみたいと思います。 これからも、ご質問やご批判にはなるべくお答えしていきたいと思っています。また、雑誌制作の過程も、皆様に公開しながら進めていく所存です。お騒がせしており申し訳ありません。どうか引き続きよろしくお願い致します。