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西陣織を使ったファッションブランド「ofuku'(オフク)」で世界の女性に雇用を

世界には食べることも布団で寝ることもままならない子どもたちがいます。そんな子どもたちを救うために思いついたのは、お金や物品を届ける一時的な支援でなく、ファッションブランドを立ち上げ多くの若者や女性に雇用を生み出すこと。衰退する日本の伝統素材を取り入れたジャパンブランドの洋服を世界に発信していきます。

現在の支援総額

465,000

66%

目標金額は700,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/03に募集を開始し、 24人の支援により 465,000円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

465,000

66%達成

終了

目標金額700,000

支援者数24

このプロジェクトは、2021/04/03に募集を開始し、 24人の支援により 465,000円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

世界には食べることも布団で寝ることもままならない子どもたちがいます。そんな子どもたちを救うために思いついたのは、お金や物品を届ける一時的な支援でなく、ファッションブランドを立ち上げ多くの若者や女性に雇用を生み出すこと。衰退する日本の伝統素材を取り入れたジャパンブランドの洋服を世界に発信していきます。

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貧困問題 の付いた活動報告

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たくさんのご支援ありがとうございます。ご支援のお知らせが届くたびに身が引き締まる思いがしております。プロジェクト期間中にアップできる動画はこれが最後になるかと思います。フィリピンの島に住む少女のインタビューを公開しました。フィリピンでプライベートのアイランドホッピングツアーに参加し、島に着くと、大勢の子供たちが「貝を買って」とやって来ました。小さな島のレストランでお昼ご飯を食べていると、先ほどの子供たちが来て、チキンを1本だけちょうだいと言いました。1本渡すと、小さな子から一口ずつ順番にチキンを食べていました。食事が終わって出口に向かい、振り返ると子供たちがほとんど残っていない食べ残しを必死で探していました。島を出る時に、観光客がいなくなったレストランのショー舞台で女の子達がファッションショーごっこをしている姿が見えました。ランウェイを歩くモデルのように自信に満ち溢れて輝いていました。その時の光景が、ソーシャルファッションビジネスを始めるきっかけになりました。その翌年に撮ったのが、バキちゃんのインタビューです。一人でも多くの子供が夢を叶える機会を届けるのが「ofuku'」のミッションです。