こんにちは、いぶきの森と申します。
4月26日11:00現在、26人の方から254,000円のご支援をいただいております。
プロジェクトを開始して、すぐにこんなにもたくさんの方に共感いただいたことが本当にうれしいです。
さて、プロジェクト紹介ページにもふれられておりますが、「ありがとねバスケット」プロジェクトは昨年いぶきで行ったかりんとう応援プロジェクトでの発見と感動を継続させ、ありがとうの輪を広げようと4月22日より始めております。(前回のプロジェクトはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/301654)前回かりんとう応援プロジェクトに大変お世話になった皆様にエピソードやメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
いぶきのみなさんの働く姿を動画で拝見しました。その誇りを持った表情と動き。おいしい、いいものをつくってお客さんに喜んでもらうこともそうですが、自分の働く喜びを持てること、それが素晴らしい!私たちも見習いたい。と、ポリポリ。(東京都・庄司完さん)
誰かを応援できると元気が出ます。私はこのプロジェクトに参加して、美味しいかりんとうと素敵な方たちに出会えました。プロジェクトを進めるいぶきのみなさん、Facebookでの応援に応えてくださった方たち。後日開かれたオンライン見学会では、かりんとうの作り手のみなさんともお話しできました。たのしかったです!ありがとうございました!(千葉県・勝又恵里子さん)
ずいぶん昔になりますが、一度見学にお伺いしてから、いぶきさんのジャムのファンです。今回のクラファンを知り、いただいたお茶とかりんとう、とても美味しかったです。福祉施設で働く友人に、「製造からシール貼りまで、一つ一つ手作業なんだよ」とまるで自分のことのように話してしまいました(笑)オシャレだなぁ、すごいなぁ、美味しいなぁ…と言いながらあっという間になくなってしまいました。なかなか遠くへ行くことが難しくなった昨今ですが、こうして繋がりを感じられる時間がとても嬉しいです。微力ながら応援させていただいております。(北海道・藤原奈央子さん)
2021年が明け、それでも落ち着かないコロナの広がり。仕事も家事もバタバタと忙しくしていた頃に届いたメールはいぶき福祉会さんからの3度目のリターン送付のお知らせでした。すっかり忘れていたので、前よりも嬉しさ倍増だったことは言うまでもありません。まさにサプライズ感たっぷりのタイミングでした。箱にはいつもの大好きなかりんとうとお茶。同封された桜の香りのお茶はまだ寒い飛騨に一足早く春を届けてくれました。新たな企画がまた始まるそうですね。どんなワクワクを見せてくれるか、楽しみでいっぱいです。(岐阜県・まねきねこさん)
いぶき福祉会のスタッフの方々とお話する機会があったのですが、利用者さんのことを「仲間」と呼んでいらっしゃって、素敵だなあ、と。「いぶき」という施設を利用するひと、ではなくて、いっしょに「いぶき」という空間をつくっていく、みんな仲間なんだなあ、と、感じました。感動した私は、さっそく岐阜に遊びに行って、ねこの約束でお菓子を買いたいなと思っていたのですが、その矢先にコロナ流行。県外への移動がままならない状況になってしまいました。そんな時にクラウドファンディングのお話を知って、参加させていただいた次第です。そして、届いたかりんとうの、なんと優しい味。お茶と一緒に味わいました。ありがとうございました。(東京都・小野寺洋子さん)
忙しさの中のひととき。娘とかりんとうをいだだき、ほっこりした気持ちになりました。 みなさんのあたたかい思い 伝わりました。 いぶきのみなさん ありがとう(福島県・伊藤尚美さん)
たくさんのメッセージをお寄せいただきまして本当にありがとうございます。