プロジェクトも後一か月となりました。ここで改めてプロジェクトで集まった資金で何を実施したいかをお伝えさせていただきます。それは『恩返しプロジェクト』を実施して見つけたことを、京都市在住約56万世帯に対してご報告のメッセージカードを配布することです。印刷費用・ポスティング費用トータルで約300万かかります。何とかこれを実施させていただきたいため、皆さんのご支援をお願いしております。具体的な贈り物、それに対して大使館からどういうお返しをいただいたか、何故メッセージカードを配布したい気持ちになったのか、明日以降ご連絡させていただきます。是非支援させて欲しいと思ってもらえるように!
今回のプロジェクトで、京都に関係する方々からいただいたメッセージであったり、職人さんからの小物をいただいたとき、皆さん京都愛をいっぱい語っていただきました。どこでも住めば都ではないですが、地元が一番といいますが、特に京都の方はそれを人一倍感じました。
これまでにご支援いただいた方本当にありがとうございます。この場を借りてあつく御礼申し上げます。後残り約一か月。どこまでできるかわかりませんが、このプロジェクトでお伝えさせていただきたいこと、行いたいことを投稿させていただきたいと思います。何卒ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
どうしても直接あって言うことができないでも今は電話、メール、お手紙、色んな手段でありがとう!は伝えることができる。何かのきっかけがないといい辛いことはあるが、恩返しプロジェクトのように、お世話になった人への日頃の感謝の気持ち、わたしも勇気を出して、ありがとう!伝えていきたいです。
今月はいろんな学校で卒業式が行われていますね。今日も街を車で通ったら学校の校門の前に友達どおし、親子連れの方が笑顔でマスク越しに話していたり、写真撮っていました。ありがとう!楽しかったね!また会おうね!直接、感謝を伝えることができること、当たり前だと思わずに、言える時にはためらわずに想いを伝えたようと、その光景をみながら思いました。